デイダラ 2019-09-23 02:12:13 |
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………(ベッドに入ってから数分が経ち、もう少しで寝れそうだという所まで眠くなっていたのだが、ふと窓の外に雲の隙間から見えていた満月を目にしては何故か一気に眠くなりそのまま完全に眠りについて)
…今日は満月か……。(眠れずに窓の外に浮かぶ満月を見てはどこか悲しそうな瞳で呟くが月から目を背けるように布団を頭まで被りそのまま目を閉じれば自然と眠りに落ちていき)
(その深夜になった頃、眠っている相手の夢の中で「やっぱり10年経ってもお前は変わらないな、イタチ」と相手にとってはとても懐かしく感じ忘れることは無いであろう彼の親友であるシスイの何処か優しい声が響き、その夢の中では相手の背後に暗部服を纏ったシスイが変わらない姿で立っていて)
シスイ…?本当にシスイなのか…?いや…これは夢か…。(夢の中自分へ語り掛けてくるその声に振り向くがその暗部時代の姿を目にすると自分は今夢の中にいるとぼんやり感じながらも相手に近づこうと足を前に出すが二人の周りは一面雪が降り積もっておりいくら足を進めても距離は一向に近づかず、しかし夢だと分かっていてもその歩みを止めることは出来ず佇む相手に向かって必死で手を伸ばし)
(そんな手を伸ばして来る相手にシスイは微笑んで此方から手を掴み返し「此処は夢の中だぜ。周りの風景は変えようと思えば変えられる」と言い1つ指を鳴らせば、周りは雪景色から一瞬で相手とシスイには馴染み深かったであろううちはの移住区へと変わり、相手と一緒に移住区にある椅子に腰かけては「最近楽しいことでもあったか?暁に居ても何か昔より生き生きしてる感じがするぜ」と変わらない兄のような表情で問いかけて)
イタチー!メリークリスマスって事で背後が日頃話し相手になってくれるアンタと背後さんへのお礼もかねてケーキ渡してくれって言われたんだけど…あの、食べるか?(微笑んでそう声をかけるもケーキが入った箱を持ちながら恐る恐る問いかけて)
……っ、シスイ…。そうだな、最近やっと…少しだが心を許せる相手が出来たんだ。(腕を掴まれた瞬間一変した景色に目を見張るも傍へ寄れたことに安心したように頬を緩め椅子に腰かけ此方も言葉を発するがいつ消えてしまうかも分からない相手の手を握ったままに)
メリークリスマス、デイダラ。こちらこそ…いつも世話になっているな。俺の背後も話し相手ができて喜んでいるよ。(ケーキを見ては嬉しそうに頬を緩めもちろん食べる…と呟き)
(相手の言葉にシスイは小さく微笑んで、そうかそうか…。と呟けば「暗部に入ってからお前は何処か人を避けてる感じだったからなあ。ちょっと心配だったけど少しでも心を許せる人が出来たなら安心だな」と兄の表情で笑って言うも僅かに苦笑いし「俺は今ある人に宿っている俺の写輪眼の力とチャクラを借りてお前の夢の中にこうして居るからな…話を長く聞いてやりたいけどそうもいかなそうだ」と小さな声で付け足して)
此方こそ、アンタと背後さんには何時も世話になってるな!そう言ってもらえると何か照れ臭くなるけど、嬉しいな(此方こそと笑ってそう言い何処か照れ臭そうに微笑むも、ケーキを食べると言う相手に、わかったぜ!と笑って頷いては準備を始めて、机に苺のショートケーキが乗った2つの皿と暖かい紅茶が入ったカップを用意して)
…シスイには適わないな。ある人…デイダラの事か。(見透かされていたかと笑うが自分の夢に人のチャクラを借りて現れていると知るとその人物はデイダラだろうと察しがつき俯いては、こうして少しでも話が出来ただけで俺には十分だよ…と呟くと握った手をそっと離し顔を上げ相手を見つめ静かに微笑みこれ以上話し込んでいるとデイダラに負担を掛けてしまうと告げ)
ありがとう…、やはりケーキがあるとクリスマスって感じするな…。(皿に乗ったケーキを見て呟くがケーキの上の苺に嬉しそうな顔をし椅子に座ると相手が椅子に座ったのも確認してから、改めてメリークリスマス…と微笑み)
(シスイは相手の言葉に頷き最後に言われた事にキョトンとなるも少し苦笑いしては「あの子の言った通りになったなあ。あの子が完全に寝る前に力を貸してもらえるか頼んだ時な、多分イタチはオイラに負担がかかるって言うかもしれねえけど、オイラの明日の任務は殆どサソリの旦那が戦うから半分ぐらいチャクラが残ってれば大丈夫だぜ。って伝えてくれってさ」と告げ、明るい奴だなあって思ったけど結構ちゃんと見てるんだな。と微笑んで付け足して)
うん!メリークリスマス、イタチ!(微笑んで此方もメリークリスマスと返せば、いただきますと呟き目の前にあるケーキをフォークを手に取り食べ始め、今日は朝っぱらから背後が母親に言われたことをしていてバタバタしてるぜ。と苦笑いして呟き)
デイダラがそんな事を……有難いが、あまり長く話していると…別れる時が辛いよ…。(デイダラの言葉に困った様なしかし優しい表情で微笑むが友人との思わぬ再会は嬉しかったが再び別れる時が来ることを考えると胸が締め付けられ伏し目がちに呟くと、俺とサスケは来るべき日に向かい着実に進んでいる…お前が心配するようなことは無いよと相手を安心させるように告げ)
…うん、美味いな。(此方もケーキを口に運び優しい甘さに幸せそうに頬を緩め、年末はどこの家庭も忙しいからな…此方の背後は年末年始もバイトだとか言っていたな、とケーキに夢中で他人事のように呟き)
(相手の様子に「……出会いがあればまた別れもある…それは必然だし、お前が一番よくわかってるはずだぜ、イタチ」と目を伏せる相手の頭を優しくポンポンと撫でながら呟き、彼とサスケの事に関しては順調に進んでいると言われれば、そうか…覚悟は決めてるみたいだし、無理はするなよ?と僅かに微笑みつつ無理はするなと告げ数分話していたが、ふと何かに気付いては、…チャクラ量丁度半分…か。と呟き)
ショートケーキ好きなんだよなあ。…あはは…あの、イタチ…アンタが良ければ…来年も…宜しくしてくれる、か…?(此方ケーキの甘さに頬を緩めていたが何処か他人事のように呟く相手に苦笑いしつつそっと問いかけてみて)
(相手の様子に「……出会いがあればまた別れもある…それは必然だし、お前が一番よくわかってるはずだぜ、イタチ」と目を伏せる相手の頭を優しくポンポンと撫でながら呟き、彼とサスケの事に関しては順調に進んでいると言われれば、そうか…覚悟は決めてるみたいだし、無理はするなよ?と僅かに微笑みつつ無理はするなと告げ数分話していたが、ふと何かに気付いては、…チャクラ量丁度半分…か。と呟き)
ショートケーキ好きなんだよなあ。…あはは…あの、イタチ…アンタが良ければ…来年も…宜しくしてくれる、か…?(此方ケーキの甘さに頬を緩めていたが何処か他人事のように呟く相手に苦笑いしつつそっと問いかけてみて)
…それもそうだな、しかし二度も別れることになろうとはな……。(言葉の後に頭を撫でられては嬉しそうにしかし寂しげに相手を見て微笑み、無理はしないさと告げるが相手の呟きに首を傾げデイダラのチャクラの事かと尋ねそろそろ別れの時間が来るのだと察し小さく微笑み)
苺は最後に食べるタイプだ…。当たり前だろ…此方こそ宜しく頼む。(最後に残った苺を口に運び満足気に微笑んでは相手の問い掛けに頷き頭をぽんぽんと撫で)
(寂しげな相手に苦笑しつつ「デイダラを怒ってやるなよ?アイツは俺が頼んだことに力を貸してくれただけだからな」と告げ問いかけにコクリと頷いては相手の方を向き「後お前から言えたらでいいんだけどな…あの俺の写輪眼の力が宿った目は早く戻した方がいいって、伝えておいてくれるか?」と真剣な表情で頼みふっと表情を崩して微笑んでは時間で消えていく体を見つつ、お前は一人じゃないからな。と語りかけてはそのまま姿は消え夢は覚めて)
……そ、そっか。ありがとうな、イタチ!(頭を撫でられつつ相手の言葉に一瞬キョトンとなるも嬉しそうに微笑んではそっと相手の手を両手で握って)
言われなくても怒ったりしないさ…。分かった、伝えておこう…。(クスッと笑い告げるが相手の真剣な表情に応えるように呟き消えていく姿を見ては、もうお別れなんだな……ありがとうシスイと涙ぐんで微笑むが次の瞬間にはいつもと変わらぬ自室の天井が目に入り夢から覚めたのだと気づく)
来年も良い年になるといいな。(握られた手に視線を落としては此方も軽く握り返し再び相手の目を見ては優しく微笑み)
……ぁれ……旦那…?(翌朝目を覚ますも深夜前にシスイと話したことは彼の力により名前以外は記憶から消えている為妙に減っているチャクラにより中々起きれないでいたが、出入口に来ない自身に痺れを切らしたのかやってきた相方にチャクラが半分しかないと指摘されれば、え?と驚くもこれが原因かと納得しサソリの手を借りて起き上がりベッドから出て)
そうだなぁ、来年も良い年になるといいな(相手の言葉に微笑みつつ頷いては、大晦日は買い物に行くからなあと小さく笑って呟き)
シスイ……。(体を起こしては先程まで傍にいた相手のことを思い呟くが預かった伝言を頭にうかべるとデイダラはそろそろ任務に出るところだと思うが此方も出掛けなければならない為会えるのは夜かな…と考えながら着替えを済ませ部屋を出てはアジト入口で鬼鮫と合流する)
そうだな…今からお節料理が楽しみだ。(大晦日の話をする相手に年越し蕎麦も良いななどと呟きながら正月について考える姿は食い気に満ちている)
いや、旦那、オイラに聞かれても……うん、わかったよ(あれから身支度を済ませ相方のサソリと一緒に任務へと向かっていたがその間色々とサソリに文句という名の説教をさせれていたので年上の相方には叶わないと思いつつ苦笑いしながら頷いていて)
お節料理かあ、大晦日もまだなのにイタチは気が早いなあ(まるで食い気がある相手に気が早いなあと思いつつ思わずクスッと微笑んでそう呟き、年越し蕎麦には毎回海老天は入れてるなあ。と口にして)
随分積もったな……。(相方と共に任務地に足を進めるが道中昨晩積もった雪に足を取られそうになり鬼鮫に腕を掴まれ足元滑りますからなどと声を掛けられつつ夜になったら余計に滑りやすくなるであろう地面を恨めしそうに見つめ呟くが、雪を珍しそうに見ていたデイダラの事を考えると雪も悪くないかと思いながら)
何か甘味もあれば良いんだが…。(気が早いと言われればそうだろうかと首を傾げつつ呟き、蕎麦にはかき揚げだなと相手の話に頷きながら)
……旦那の手はまるで氷みたいだなあ(何となしに握ってみた相方の手が氷のように冷たかったので思わずそう呟くが、別に気にしていない様子のサソリに、傀儡なんだから当たり前だろと言われれば、それもそうだった。と苦笑いするも任務へと着いては今回は相方の援護に回って)
かき揚げかあ、オイラの所は背後の母親がかき揚げそこまで好きじゃねえから買ってこねえんだよな(かき揚げも蕎麦のトッピングの1つであるため納得しては苦笑いしてそう呟き)
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