なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 人間と死神が紡ぐ物語【戦闘/一部人数制限あり/初心者、途中参加あり】
女死神 2019-08-21 11:12:16 |
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>匿名さん
（/参加希望ありがとうございます。A級死神枠は残っております！ルール等を全部見ておられているようなのでA級死神の参加了解です！プロフィールが出来次第、載せていただけると助かります）
>匿名さん
（/質問と参加希望ありがとうございます。妖術、結界術、陰陽術、体術など最強設定でなければ大丈夫ですです！ルール等を全て見ておられているようなので人間での参加了解です！プロフィールが出来次第載せていただけると助かります！）
名前:白光 廉奈
性別:女
年齢:14歳
職業:学生
種族:人間
容姿:黒髪のポニーテール。リボンも黒い。目は濃いめの茶色。肌の色はまあまあ白い。服は大体ピンクとか水色。バッグは紺色。
性格:ちょっとしたことですぐ騒いでしまう。
好きなアイドルがいて、勉強とかの活力はそれでチャージされていく。
部活は吹奏楽部。
>みかんさん
（/参加希望ありがとうございます。ですが、ルール等を見ておられて居ないようなので今回はお断りさせてください。お声掛けの部分は気付かれている様なのですが...pfは、なるべく詳しくと書いておりますので...すみません）
（/少し遅れましたが、始めたいと思います！pfが出来ていない方は、也きりの途中でも良いので出して貰えればと思います...！途中参加受け付けておりますのでお声掛けお願いいたします！）
>all
ふぁぁ...眠たいのう...休日だからゆっくりしたいものじゃが...
（大きい欠伸をしながら、仕事依頼者の家へと向かって歩行者道を歩いており。キョロキョロと周りを見るが何もなく、つまらないと感じため息を溢して）
「俺は喰らう。生きる為に、殺‘す為に」
名前: ダウザー
性別: 男
年齢: 564歳
種類:魂狩り
種族:死神
容姿:ボロのローブを着てフードを深々と被り、背に2m程もある大きな鎌を下げている。フードの中身は煤けた骸骨で、ローブの下にはスーツを着ている。手には手袋をし、足は革靴を履く。身長183cm。
危険度: A
性格: きっちりとしていて、真面目。礼儀を大切にし、戦闘の前後の挨拶は欠かさない。生きる為に、そして相手を殺,す為に魂を喰らう。善良な一般市民を襲う事は少ないが、寿命が尽きた人間の魂は喰らう。
備考: 基本的には死神としての仕事に力を注ぐ。暴れる死神がいると止める様にしている。人間とは魂を喰らう事以外で関わろうとしない。浮遊、透明化と、壁や人を通り抜ける能力を持つ。
募集:なし
(/pfが出来ました。確認をお願いします)
>さすらいの旅人さん
（/プロフィール確認しました。不備は、ありませんので大丈夫です！開始しておりますので、絡み文を出すか既に出ている絡み文に絡んでくださると嬉しいです）
「人の魂を狩って間引いて、んでもってそれで生を得る。あたしゃ偏屈だからね、この生き方しか出来ないのさ」
名前:悼宮 偲(いたみや しのぶ)
性別:女性
年齢:800(見た目26)
種類:魂狩り
種族:死神
容姿:身長は186と高身長。髪は栗色であり、無造作に伸ばしている。前髪も眉を越し、ギリギリ目にかからない程度まで伸びている。瞳は茶色であり、切れ長の三白眼。服装は黒いローブを基本としているが、何らかの要因で人間社会に溶け込む際には男性用のフォーマルスーツを着用する。鎌は無造作に担いでいるが、時には小型化して隠し持つことも。
危険度:Ｓ級
性格:飄々とした性格。他者への干渉を過度に行わず、肩入れもしない。良くも悪くも中立であり、掴みどころのない人物。反面容赦もなく、1度敵対すればそれが数百年の付き合いがある人物であろうと構わず鎌を振るう。
備考:几帳面に人間を間引き続ける正しく死神、という女性。Ｓ級であるものの別段戦闘狂だとかではなく、かなり温厚。しかしこの人間を狩るという行為に対する責任感というものは死神の中でもずば抜けて高く、私腹を肥やすために人を狩り続ける死神や、自身の責務を邪魔する物は分け隔てなく切り殺す。故に手にかけた死神の数は百や二百では到底足りず、危険度はＳ級となっている。
鎌は死神として最初に扱い始めたものを未だに使っており、その刃は今まで手にかけてきた人や死神の魂でも染み付いているのか、年季の入った品にも関わらず異様な切れ味を見せる。
募集:無し
(/提出が遅くなり申し訳ありません…)
>No. 11の匿名さん
（/いえいえ、大丈夫ですよ！プロフィール確認しました。不備などはありませんので大丈夫です！開始しておりますので、絡み文を出すか既に出ている絡み文に絡んでくれると嬉しいです！）
>舞冬
もぐもぐ…ん？これは…。
(廃棄予定のハンバーガーを持ち帰り、路地裏にて食事をしていた所、強い死神の気配を感じて警戒し)
今日はご馳走だってのに…まぁいい、少し確認しに行くか。
(かなり強い気配だと思い、敵意などは感じないが念のため食事を中断し気配の元を確認しに行くべきだと考え、少し移動して路地裏から歩行者道が見える位置まで行き、辺りを見回して)
(/絡み文投下OKということなので早速絡ませていただきました、これからよろしくお願いします。)
＞舞冬
あ！お姉ちゃん！
(学校から一人帰っていた途中で歩行者道を歩いていた姉を見つけて忠実な子犬のように走って姉に近づいていって抱きつこうとし)
(／絡ませていただきました。これからもよろしくお願いします。)
>舞冬
......ゴクゴク...
(電線の上で人間の紅茶を飲んでいる。)
...アレは...誰なの...もしかして、敵...？
(驚いた顔をして彼女を見つめる。)
危険...
(完全に彼女を狙い、釜を持ち、隠れながら近付く。電線を歩き。)
(/絡ませていただきました。よろしくお願いします。)
>ゴーシュ
全く...仕事があるのは嬉しいが、身体が持たんぞ
（変な事を呟きながらまたキョロキョロ見渡すと、辺りを見渡している死神に気付きキーホルダーくらいの大きさの鎌を何時でも取れるようにしながら、相手に近付こうとし）
>伊織
うわっ...伊織だったか。学校帰りかえ？
（少し驚きながらも相手を抱きとめ、まるで犬だな、と先程の行動を見てそう思い。制服姿なので、学校帰りかと相手にたずねて）
>鬼里
...？何か嫌な予感がするのじゃが...？
（長年の勘なのか、ただの予感なのか分からないが嫌な予感がし辺りをキョロキョロ見渡すが誰も居らず少し疑問に思いながらもまた歩きだし。相手の存在に気付いておらず完全に油断しており）
（/皆さん、よろしくお願いします！）
>舞冬
(見渡していると気配の元であろう死神を見つけ、あちらもこちらの存在に気づいているのを感じ、こちらに近づいてくるのをみて)
ちょ、ちょっと待て！俺ぁあんたに危害を加えるつもりはない。
(相手の様子を見たところ、狂暴者のように言葉が交わせないというわけでもなさそうだと思い、とにかく敵意がないことを伝えつつ路地裏からゆっくりと歩行者道の方に出て、お互いの姿を確認できるようにし)
>all
様々な人が居るものだ。
(立ち並んだ雑居ビルの隙間。ビルの壁面に寄りかかって、先程手に入れた罪人の魂を喰らいつつ、表通りの様子を窺う。特に何かを探しているわけではない、ただなんとなく。行き交う人々の宿す魂を眺めては、先程魂を引き抜いた罪人を思い出し、興味深いとばかりに呟き)
(/all文を出させて頂きました。宜しくお願いします。色歌舞冬様への絡み文はすみません。私の力不足で絡み方が思い付かなかった為、蹴らせて頂きます。申し訳ございません。)
「腕のいい便利屋を雇いませんか？ 報酬は少しの金とあなたの魂に眠る経験でどうでしょう？」 ??
名前: ネヴィアラン
?性別: 不明
?年齢: 900歳(見た目21歳)
?種類:変装者
?種族:死神
?容姿:身長170センチ。白金の長髪をシニヨンにしアンティークの片眼鏡を着けている、瞳は左赤、右が金色のオッドアイで切れ長の目、中性的な顔立ちで普段は女性として振舞っている。服装はワインレッドのドレスシャツに黒いネクタイ、祭事用に使う黒い軍服に裏地が赤色のマントを着用している。
普段から着用しているブーツ内にナイフを仕込んでおり対死神や、魂の回収などに使っている。
?性格:普段は社交的で穏やか、常に笑顔を浮かべており、好奇心旺盛で気になった事にはすぐに首を突っ込みたがり困っている人を放っておけないお人好し、人間としての生活に興味が湧き変装して生活をしているものの服装などの参考が古く周りからは浮世離れしていると言われることが多々あるがあまり気にしていない。
戦闘時は昔の影響からか無表情無言で淡々と仕事のように行いながら、相手の死ぬ間際の顔を嘲笑うなど残酷性が浮かんでくる。
危険度:A
?備考: 元々は違反した死神専門の魂狩りで真面目に仕事を行なっていたものの、狩りをしているうちにキリの無い業務の連続やその死神達の魂狩りの様子を見続けた事に嫌気が差し、姿を隠して人間社会の中で生活をするようになった。
人間界で過ごすようになってからは人間の仕事に興味を持ち自ら起業した便利屋としてある程度成功している。魂の中に眠る情報を読み取る事や吸収が出来、様々な専門知識を蓄えており武道などもそれによって習得している。
普段は女性と言っているが依頼などがあると男性として振舞ったりなど本来の性別は全くの不明である。
募集:便利屋の従業員や依頼人(人間、死神問わず)、前職の元上司や後輩
(/PF出来ました！遅くなってしまって申し訳ありません。不備修正あれば指摘お願いします。
>ゴーシュ
人形...？
（相手の姿を見て、首を傾げて目を擦り現実なのか分からずに目を擦り相手をもう一度見て。目を丸くし「人形が喋っておる...」と口に出して言い相手を見て）
>ダウザー
？何者かの気配...？まぁ、気のせいじゃろ
（仕事依頼者の元に行くためにとあるビルの周辺を歩き回っていたが、何かの気配を感じて止まって周りをキョロキョロするも気のせいと感じ、依頼者を待つ間ビルの周辺を歩きだし）
>No.34の匿名
（/プロフィール確認しました。プロフィールに不備などは見られませんので大丈夫です！絡み文を出すか既に出ている絡み文に絡んでください...！）
>匿名さん
（/参加希望ありがとうございます。ルール等を全て見ておられているようなので参加OKです！プロフィールが出来次第、載せていただけると助かります！）
＞ALL
ふーむ…まさか人間の生活を送るようになってからも狂暴者や違反する奴の狩りをする事になるとは。(街の路地裏で依頼された死神の魂を狩り取り、タバコに火をつけながら呟くと相手の記憶を見てげんなりした様子で煙を吐き出し)
(/皆さまよろしくおねがいします。
>ダウザー
さぁて今日は何かあるかなっと…ん、あれは…。
(ビル群が立ち並ぶ街中でなるべく人目にかからないような裏口などに捨ててあるゴミを漁り今日の食料を探している途中、ビルの隙間に奇妙な格好をした人物を見つけ、同族かなどと呟きつつ)
…ふぅむ、普段ならこんなことしないんだが…。
(その死神であろう人物がなんだか少し気になり、普段ならそんな関わったりしないがなんとなく話をしてみたいと気まぐれな思いつきで考え、上記のように呟いてから相手の方に向かって歩いていき)
>舞冬
とりあえず話を…うん？人形…？
(襲われぬように説得しようと言葉を繋げようとしたが、相手からの人形という言葉に固まり)
人形…じゃない…人形じゃねぇぇぇ！！
(少し考えその言葉が自分の容姿のことを言っているのだと気づくと、みるみるうちに青筋が浮かびあがるほど怒り出し、二足で立っていたのが四足になり、格上の相手だという事も忘れ相手に向かってツノを突き出しながら突進し)
>舞冬
...殺...殺...殺...
(まるで呪歌を言ってる様に、殺と言い続けけ、追いかける。)
......憎イ...アナタガ憎イ...
(そう言うと電線から降りて、舞冬目掛けて釜を振り落とそうとする。)
「あなたは神を信じますか？」
名前: 烏丸 暁(からすま あきら)
性別: 男
年齢: 1000歳(見た目は30歳)
種類:変装者
種族:死神
容姿:黒髪を短く切りそろえ血のように赤い瞳は異常なほど爛々と輝いている。身長は185センチ程度でカソックを身に纏い首からは紐でくくった逆十字をかけている。本来の姿は烏と人間を組み合わせた鳥人のようなものであり翼で飛行することが可能だが滅多に正体を表さない。
性格:非常に温厚で常に微笑みをたたえているが内心は人間のことを見下しておりその本性はまさに悪魔そのもの。戦闘狂ではないものの然るべき報いを受ける相手(違反した死神など)の魂を狩る時とてつもない快感と達成感を感じるそうだ。自分が悪なる存在だとはこれっぽっちも考えていない自己中心的な偽善者。基本は非好戦的で鎌などの武器は一切持っていない。
危険度:B
備考: 禁じられた幻術を習得してしまったのが原因で死神界を追われた。人間界では新興宗教紛いを開いた教祖。一神教で唯一神はなんと自分の真の姿を神格化したものである。貧しい人や病んでいる人に一瞬ではあるが優しい幻覚を見せることにより削られていく生命の欠片を吸い取って己の生命活動の糧にしている。まだ能力は発達途中であり一人の人間に対し刹那的な快楽しか与えることが出来ないがこの幻術には中毒性がありまた同じ夢を見たいと思う人々が次々とやってくるのでかなり儲かっている。束の間の優しい夢の対価は金ではなく己の魂である。
募集:狂信者一名(男女問わず)
(No.54の者です。不備等あれば教えたください。)
＞舞冬
もう何でお姉ちゃんはそんな言葉しか使わないの？おばあちゃんみたいだよ。(舞冬のしゃべり方がいつ聞いても少し変な感じがして舞冬から離れるとその事について率直に意見を口にして）
>れもんさん
（/参加希望ありがとうございます。ルール等を全て見ておられているようなので参加希望OKです！プロフィールが出来次第載せていただけると助かります！ですが、同級生設定はお相手に許可をもらってからにしてもらいたいです...！）
>ネヴィアラン
...近くに死神が居る気がするが...？
（近くに自分と同じ死神の気配がし、周りを警戒しながら家に向かう道を歩いて。自分の鎌を何時でも取り出せる様にキーホルダーくらいの大きさの鎌を握り歩きだして）
>ゴーシュ
あー、面倒事になりおったか...
（自分の素早さは人くらいの為避け切ることは不可能と思い、鎌を取り普段の大きさにし鎌で防御する体制に入ろうとして）
>匿名さん
（/プロフィール確認しました。不備などは見られませんので大丈夫です！絡み文を出すか既に出ている絡み文に絡んでください...！）
＞色歌 舞冬
おや、死神が退屈ってのはいい事じゃないかい。それだけ人が死なんだろうよ
(唐突に感じた強力な死神の気配。明らかに普通いるような輩ではない。ともすれば危険度はAか
、下手をすればＳか。なんにせよ安全と言いきれる輩ではなく、かといって死神の姿で出向く訳にも行かない。溜息をつきつつもスーツ姿に身を包めば、煙草を吹かしつつ道を阻むように語りかけて)
＞ダウザー
まともな奴から変わりもんまでいる。人間ってのも意外とあたしらと似てるもんなんだねぇ…
(魂片手にビル群を飛び越えてゆけば、ふと隙間に見えた黒い影。その影に意識を取られれば、ビルの屋上へと腰をかけ、真下の隙間の影へと声をかけて)
＞ネヴィアラン
なんだい、騒動かと思いきやもう終幕かい…
(死期の近い人間を探し飛び回っていれば、耳に入り込む金属音。その重々しい音は日常で聞こえるような軽々しいものではなく、直感的に戦闘を悟らせる。急いで現場へと降り立つも、どうやらカタはついたようで、あたかも退屈を装いつつそう呟いて)
＞all
つまんないことで死んじまって…
(見下ろすは人だかりの出来る交差点。中心にあるのは警察車両も含めた数台の車。周りの人だかりは、つい先程起きた交通事故を見るべく集まったギャラリーであり、そんな現場の中央、救急車へと運ばれてゆく横たわる遺体を見てボソリと、もの悲しげなつぶやきを漏らして)
(/遅れながら絡み文を出させていただきます。どうぞよろしくお願いします)
>伊織
何百年も生きておるからなぁ？喋り方に関しては、歳のせいとしか言えんなぁ？
（相手の言葉に少しだけ考え込み、首を傾げて原因を探るが自分の歳が関係していると思い上記の様に述べて）
>鬼里
っ...！危ないのう？
（上から何者かの気配を感じジャンプで後退して、鎌を持ち普段の大きさにすれば少し顔を歪め防御しようとして）
（/見落としてました、すみません...！）
>偲
おや...？こんな所にも死神がおるとは...
（相手の言葉よりも、相手が現れたことに反応して。少しクスッと笑ったあとに「死神はいたる所におるな。ま、当たり前か」と呟いて）
>鬼里
っ...！狂暴者で、S級とは面倒じゃ...
（油断して居たのか、相手の攻撃を受け吐血して咳き込んで相手を睨み。鎌を構え「S級となれば、話は聞かんか...」と少しため息をついたあとにボソッと呟いて）
>色歌舞冬
「気のせい」で済ませられるのは好きじゃないな。
(何者かの気配がし、通りの方をみやると「気のせいか」と呟いて通り過ぎていった死神が一人。危機感の無い様子と、自分が「気のせい」で済まされた事が気に障り、その死神に音も無く歩み寄ると肩に手を置きながらそう言って)
>ゴーシュ
あんたも死神か？
(視界の端に映った小さな影。そちらを見ると、ぬいぐるみサイズのヤギがこちらへ歩いてきていた。こんな都会にヤギがいるはずも無く、であれば死神だろうと声を掛けて)
>悼宮偲
そうだな。死神も、人間も、皆んなどこか似ていて、どこかが違う。面白いもんだ。
(上方から掛けられた声を聞き、素早く上を向いて声の主を探す。すると、屋上に腰掛ける女性の姿。先程の内容からして自分と同じく死神だろうと判断し、浮遊を使い屋上まで登りながら返して)
＞れもんさん
(／立候補ありがとうございます。是非よろしくお願いします！)
＞舞冬
年って、お姉ちゃんはまだ若いんだから。(あくまでも死神の中ではだけど、と小声で付け足し)
>舞冬
うがぁぁあああ！！
(何やら叫びながらなりふり構わず直線的に突進しつづけ、眼前の目標にそのまま衝突しようとし)
>ダウザー
あぁ、そうだ。俺もあんたと同じ、死神だ。
(ぬいぐるみとかヤギとか呼ばれなかった事に顔には出さないが内心少しホッとしつつ、相手の前に出て、かけられた問いに対し自分も同じ存在だと答え)
あんた…見たところ魂狩りか？
(相手が漂わせる雰囲気などを見て、魂狩りかと思い相手に上記のように問いかけ)
>色歌
さて、依頼者に報告するか…(タバコを吸い終えて吸い殻を灰皿に捨てると大通りに向かう曲がり角から相手の前に姿を現し)
>悼宮
おや？新手か…？いや、別のか…(駆けつけてきた相手を見て一度睨み先ほど狩り取った魂の記憶を見直すも顔が出ていないため仲間では無いと判断し構えを解いて様子を伺い)
>all
……。
(とある午後の昼下がり、街の外れに建っている小さな教会で神父服の男が神に祈りを捧げており。首からかけている逆十字を握りしめれば何やらブツブツと祈りの言葉を唱えて。)
「おそくなっちまったな……あ～腹減ったし、近くの売店でも寄ってくかぁー」
名前: 黄谷 虎丸(こうたに とらまる)
性別: 男
職業: 16歳の高校生。剣道部所属。
種族: 人間
容姿: 金髪で髪型はカリアゲ。目はくりくりしていて、少しつり目ぎみ。出かけるときには、いつも愛用の竹刀を肩にかけていて、ヘッドホンを首にぶらさげている。身長は170cm後半。
性格: 明るく、仲間思いのムードメーカー。普段は少しチャライが、真剣になると口調が変わる。
備考: 色歌 伊織の友人。伊織が死神だとは、まだ気づいていない。伊織の姉である舞冬とはまだ会ったことがない。
募集: 契約してくれる死神。あとは友人とか彼女とか。
(プロフィールできました。不備があったら申し訳ありません。)
>ダウザー
わっ...と...ガラにもなく驚いてもうた...
（油断をしていたのか、相手の存在に驚いて少し手を払いのけ後退してしまい。「...完全に油断しておったわ...」と呟いた後に少しだけ相手をキッと睨みつけ）
>伊織
若い...か。果たして若いと言えるのか...
（相手の言葉に自分は、果たして若いと言えるのであるのか少し悩んだ素振りを見せるも、「いや、若くないな」と勝手に決め、相手に微笑んで）
>鬼里
なんと、まぁ高度な技術...
（相手の技術に、目を丸くし驚くも鎌をキーホルダーと同じ大きさにし高くジャンプをして近くの木の枝に飛び移り、そこから鎌を大きくし横から仕掛けようとして）
>ゴーシュ
せいやっと...！
（鎌で相手の突進を止めようとし、威嚇する様に鎌を一振りして相手を止めよとして。もう一振りした方が良いか悩みつつも相手の行動をしっかり見ており）
>ネヴィアラン
...おや、本当におったとは...
（相手が現れ少しチラッと見るも、知り合いでは無いのでカバンからスマホを取り出しスマホを扱い出すが相手が気になり少しチラッ見て）
>暁
....依頼で協会に来てみたものの...何かあると言うのか...
（仕事依頼者からの依頼で協会に足を運び周りをキョロキョロしてから歩きだし。祈りの言葉を唱えている相手をチラッと見て気まずさを感じて）
>れもんさん
（/プロフィール確認しました。不備などは見られませんので大丈夫です！絡み文を出すか既に出ている絡み文に絡んで下さると嬉しいです！）
＞舞冬
えー、じゃあ僕もおじいちゃんってことになるじゃん。お姉ちゃんと対して年も変わらないし。(どちらかというと否定してほしかったな、と頬を膨らませながらそっぽを向いて)
>舞冬(絡みありがとうございます)
…おや、貴方は？
(祈りを捧げている途中背後から濃いS級の死神の気配がして内心面倒臭いのが来てしまったと思いつつも、いつも通り穏やかな笑みを浮かべるとゆっくりと語りかけるように尋ねて。)
>舞冬
ぐっ…！
(相手が降った鎌に反応し、一旦距離を置こうと後方へ飛び着地すると、また突進する構えになり、狙いを定めるようにツノの先を相手に向け)
＞all
時間はまだあるからなぁ、ちょっとだけ寄り道しようかな。（通学カバン片手に登校中、ふと腕時計に目を移すとまだまだ学校が始まるまで時間がありそうなので少し寄り道しようかなぁ、とつぶやき考えて）
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