人間と死神が紡ぐ物語【戦闘/一部人数制限あり/初心者、途中参加あり】

「人の魂を狩って間引いて、んでもってそれで生を得る。あたしゃ偏屈だからね、この生き方しか出来ないのさ」

名前:悼宮 偲(いたみや しのぶ)
性別:女性
年齢:800(見た目26)
種類:魂狩り
種族:死神
容姿:身長は186と高身長。髪は栗色であり、無造作に伸ばしている。前髪も眉を越し、ギリギリ目にかからない程度まで伸びている。瞳は茶色であり、切れ長の三白眼。服装は黒いローブを基本としているが、何らかの要因で人間社会に溶け込む際には男性用のフォーマルスーツを着用する。鎌は無造作に担いでいるが、時には小型化して隠し持つことも。
危険度:Ｓ級
性格:飄々とした性格。他者への干渉を過度に行わず、肩入れもしない。良くも悪くも中立であり、掴みどころのない人物。反面容赦もなく、1度敵対すればそれが数百年の付き合いがある人物であろうと構わず鎌を振るう。
備考:几帳面に人間を間引き続ける正しく死神、という女性。Ｓ級であるものの別段戦闘狂だとかではなく、かなり温厚。しかしこの人間を狩るという行為に対する責任感というものは死神の中でもずば抜けて高く、私腹を肥やすために人を狩り続ける死神や、自身の責務を邪魔する物は分け隔てなく切り殺す。故に手にかけた死神の数は百や二百では到底足りず、危険度はＳ級となっている。
鎌は死神として最初に扱い始めたものを未だに使っており、その刃は今まで手にかけてきた人や死神の魂でも染み付いているのか、年季の入った品にも関わらず異様な切れ味を見せる。
募集:無し

(/提出が遅くなり申し訳ありません…)