女死神 2019-08-21 11:12:16 |
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>伊織
何百年も生きておるからなぁ?喋り方に関しては、歳のせいとしか言えんなぁ?
(相手の言葉に少しだけ考え込み、首を傾げて原因を探るが自分の歳が関係していると思い上記の様に述べて)
>鬼里
っ...!危ないのう?
(上から何者かの気配を感じジャンプで後退して、鎌を持ち普段の大きさにすれば少し顔を歪め防御しようとして)
(/見落としてました、すみません...!)
>偲
おや...?こんな所にも死神がおるとは...
(相手の言葉よりも、相手が現れたことに反応して。少しクスッと笑ったあとに「死神はいたる所におるな。ま、当たり前か」と呟いて)
>鬼里
っ...!狂暴者で、S級とは面倒じゃ...
(油断して居たのか、相手の攻撃を受け吐血して咳き込んで相手を睨み。鎌を構え「S級となれば、話は聞かんか...」と少しため息をついたあとにボソッと呟いて)
>色歌舞冬
「気のせい」で済ませられるのは好きじゃないな。
(何者かの気配がし、通りの方をみやると「気のせいか」と呟いて通り過ぎていった死神が一人。危機感の無い様子と、自分が「気のせい」で済まされた事が気に障り、その死神に音も無く歩み寄ると肩に手を置きながらそう言って)
>ゴーシュ
あんたも死神か?
(視界の端に映った小さな影。そちらを見ると、ぬいぐるみサイズのヤギがこちらへ歩いてきていた。こんな都会にヤギがいるはずも無く、であれば死神だろうと声を掛けて)
>悼宮偲
そうだな。死神も、人間も、皆んなどこか似ていて、どこかが違う。面白いもんだ。
(上方から掛けられた声を聞き、素早く上を向いて声の主を探す。すると、屋上に腰掛ける女性の姿。先程の内容からして自分と同じく死神だろうと判断し、浮遊を使い屋上まで登りながら返して)
>れもんさん
(/立候補ありがとうございます。是非よろしくお願いします!)
>舞冬
年って、お姉ちゃんはまだ若いんだから。(あくまでも死神の中ではだけど、と小声で付け足し)
>舞冬
うがぁぁあああ!!
(何やら叫びながらなりふり構わず直線的に突進しつづけ、眼前の目標にそのまま衝突しようとし)
>ダウザー
あぁ、そうだ。俺もあんたと同じ、死神だ。
(ぬいぐるみとかヤギとか呼ばれなかった事に顔には出さないが内心少しホッとしつつ、相手の前に出て、かけられた問いに対し自分も同じ存在だと答え)
あんた…見たところ魂狩りか?
(相手が漂わせる雰囲気などを見て、魂狩りかと思い相手に上記のように問いかけ)
>色歌
さて、依頼者に報告するか…(タバコを吸い終えて吸い殻を灰皿に捨てると大通りに向かう曲がり角から相手の前に姿を現し)
>悼宮
おや?新手か…?いや、別のか…(駆けつけてきた相手を見て一度睨み先ほど狩り取った魂の記憶を見直すも顔が出ていないため仲間では無いと判断し構えを解いて様子を伺い)
>all
……。
(とある午後の昼下がり、街の外れに建っている小さな教会で神父服の男が神に祈りを捧げており。首からかけている逆十字を握りしめれば何やらブツブツと祈りの言葉を唱えて。)
「おそくなっちまったな……あ~腹減ったし、近くの売店でも寄ってくかぁー」
名前: 黄谷 虎丸(こうたに とらまる)
性別: 男
職業: 16歳の高校生。剣道部所属。
種族: 人間
容姿: 金髪で髪型はカリアゲ。目はくりくりしていて、少しつり目ぎみ。出かけるときには、いつも愛用の竹刀を肩にかけていて、ヘッドホンを首にぶらさげている。身長は170cm後半。
性格: 明るく、仲間思いのムードメーカー。普段は少しチャライが、真剣になると口調が変わる。
備考: 色歌 伊織の友人。伊織が死神だとは、まだ気づいていない。伊織の姉である舞冬とはまだ会ったことがない。
募集: 契約してくれる死神。あとは友人とか彼女とか。
(プロフィールできました。不備があったら申し訳ありません。)
>ダウザー
わっ...と...ガラにもなく驚いてもうた...
(油断をしていたのか、相手の存在に驚いて少し手を払いのけ後退してしまい。「...完全に油断しておったわ...」と呟いた後に少しだけ相手をキッと睨みつけ)
>伊織
若い...か。果たして若いと言えるのか...
(相手の言葉に自分は、果たして若いと言えるのであるのか少し悩んだ素振りを見せるも、「いや、若くないな」と勝手に決め、相手に微笑んで)
>鬼里
なんと、まぁ高度な技術...
(相手の技術に、目を丸くし驚くも鎌をキーホルダーと同じ大きさにし高くジャンプをして近くの木の枝に飛び移り、そこから鎌を大きくし横から仕掛けようとして)
>ゴーシュ
せいやっと...!
(鎌で相手の突進を止めようとし、威嚇する様に鎌を一振りして相手を止めよとして。もう一振りした方が良いか悩みつつも相手の行動をしっかり見ており)
>ネヴィアラン
...おや、本当におったとは...
(相手が現れ少しチラッと見るも、知り合いでは無いのでカバンからスマホを取り出しスマホを扱い出すが相手が気になり少しチラッ見て)
>暁
....依頼で協会に来てみたものの...何かあると言うのか...
(仕事依頼者からの依頼で協会に足を運び周りをキョロキョロしてから歩きだし。祈りの言葉を唱えている相手をチラッと見て気まずさを感じて)
>れもんさん
(/プロフィール確認しました。不備などは見られませんので大丈夫です!絡み文を出すか既に出ている絡み文に絡んで下さると嬉しいです!)
>舞冬
えー、じゃあ僕もおじいちゃんってことになるじゃん。お姉ちゃんと対して年も変わらないし。(どちらかというと否定してほしかったな、と頬を膨らませながらそっぽを向いて)
>舞冬(絡みありがとうございます)
…おや、貴方は?
(祈りを捧げている途中背後から濃いS級の死神の気配がして内心面倒臭いのが来てしまったと思いつつも、いつも通り穏やかな笑みを浮かべるとゆっくりと語りかけるように尋ねて。)
>舞冬
ぐっ…!
(相手が降った鎌に反応し、一旦距離を置こうと後方へ飛び着地すると、また突進する構えになり、狙いを定めるようにツノの先を相手に向け)
>all
時間はまだあるからなぁ、ちょっとだけ寄り道しようかな。(通学カバン片手に登校中、ふと腕時計に目を移すとまだまだ学校が始まるまで時間がありそうなので少し寄り道しようかなぁ、とつぶやき考えて)
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