BLカフェテリア！俺はノーマルだが周りにいる仲間が俺を引き込もうとしてくる（　b/mのみ/人数制限有　）

>リュウさん背後様

(/畏まりました！ご快復をおまちしておりますね！)

(/素敵な世界観に惹かれました！可能であれば⑤のキャラキープをお願いしたいのですが如何でしょうか…？)

>匿名さん

(/初めまして！双子兄のサンの背後でございます！主様は現在上記の状態でご不在で参加許可については自分だけでは出せませんが、keep問題ございませんよ！ちなみに苗字についてなどはサンのプロフィールの下の方で話しておりますが、苗字に関してはまだ仮ですので変更可能でございますのでこうしたい、など御座いましたらご遠慮なくおっしゃってください！どの様な弟になるのか、サン共々楽しみにしておりますね！)

>サンくん背後様
(/大変失礼いたしました、主様の投稿を見落としてしまっていた様です。上記の件承知いたしましたので、プロフィールを作って主様にご確認頂こうと思います。また、有難いお言葉恐れ入ります！苗字に関しては特にこだわりが無いので、湊川のままで結構です。ちなみにサンくんの背後様にこんな弟がいいなどご希望あれば可能な限り善処させていただきたいのですが、如何でしょうか？)

>参加ご希望(182,184)様
(/苗字そのまま把握いたしました！そうですね…サンは別段頭が良い訳ではないので(特に理数系はてんでダメなので)勉強得意なタイプで小中高の頃にサンに勉強を教えてくれてて、今でも勉強をたまに見てくれる子が理想ですかね、メンバー表にあるクールでしっかり者というイメージにも合いますし。他はそこまで拘りはないですね……あ、でも料理得意な子ならサンがお金無いときには作って、と弟君におねだりしそうです(笑)基本は背後様のお好きなようにpfを作って頂ければと！
後、今のうちに決めておきたい点としては双子の住んでる場所ですね。どうするかで今後のロルも変わって来るので……候補としてはいくつかありまして、【それぞれ一人暮らし】【二人暮らし(※お互いの個室あるか否か要相談)】【二人とも実家住まい(※お互いの個室あるか否か要相談)】【片方が実家住まい(その場合サンが実家住まい濃厚？(※要相談))】自分としてはどれでも問題ないですが……背後様はどれがお好みでしょうか？)

>サンくん背後様
(/ありがとうございます！私もどちらかというと理系の子にしたいなぁと思っていたので嬉しいご提案です！無愛想な子というよりは表情筋の乏しい世話焼き子で言葉選びとかは比較的素直な子にしたいなぁと思っているので、きっとサンくんに甘えられたら喜ぶと思います。考慮させていただきながらプロフィール作らせていただきますね
漠然と2人暮らしのイメージでした…！でもそれぞれ一人暮らししてるのも幅が広がりそうで良いですね)

>主様・サンくん背後様

(/主様ご不在の所大変勝手ではありますが、プロフィール完成致しましたのでご快復なさいましたらご確認頂ければ幸いです！
サンくんと真逆の双子にしたくて作ってしまったので主様はもちろん、サンくん背後様もなにかご不満な点等ありましたらお声がけください。)


「キス？……別に良いけど、君がしたいんだもんね？じゃあ君から上手に出来るよね。……照れてないでほら、早く。俺、激しいのが好きだな」


「お疲れ様です。あ、そのくらいなら俺やっときますよ…ーーーでも待って。カフェイン切れたからコーヒー飲んでからでもいいですか」


　名前　湊川　朔夜（ﾐﾅﾄｶﾞﾜ ｻｸﾔ）

　年齢　18歳

　番号　⑤

　性格　落ち着いていてどこか達観している様な性格。人には向き不向きがあり、尚且つ自分が比較的器用な性分だという事も理解しているため感謝されるのであれば自分がやってしまうのが最良の選択だと思っている合理主義者。表情筋は乏しいものの、比較的素直な物言いをするのは天真爛漫な双子の兄の影響が強い。

　容姿　アッシュグレーのショートヘアは緩めのパーマを掛けていて前髪は邪魔だからと掻き上げている。若干タレ目がちで眠い日はウェリントン型の黒縁眼鏡を掛ける事もありインテリ系のイケメン。180㎝でどちらかといえば細身の分類に入る。私服は考えなくてもキチンと見える事からカジュアルシャツを好み、バンドカラーシャツやハッキリとした色味のストライプシャツにデニムパンツやスラックスで済ませてしまう。仕事着も白地に黒の幅広ストライプシャツのボタンを一つだけ開け黒の細身のデニムパンツに白のローファー。

　備考　一人称「俺」二人称「下の名前＋さんorくん」兄は呼び捨て。本業が医学部の大学生であり課題が多い事と、本人曰く夜型という事もあり昼間は眠たげな姿を見せる事も多いが仕事中は一応隠す。左記の理由もありコーヒーを愛飲する事から重度のカフェイン中毒でありコーヒーにも詳しい。"Rozara"で働くきっかけは課題に追われてシフトを変えたい時も双子の兄と同じバイト先であれば融通が効きやすい事やコーヒーを飲みやすい環境である事、自分の恋愛対象が男である事から好条件だと判断した。店でのあだ名は「ルナ」や「モカくん」

>参加ご希望様
(/おお！なんて素晴らしく可愛らしい弟君！サンと一緒にカフェ巡りをしてそうです！医大生ということでとても頭も良さそうですし、相当サンはお世話になってたっぽいですね(笑)こちらからはそこまで気になる点もありませんし、ひとまずトピ主様待ちと言うことで、一度お待ちくださいませ……！
勿論、仲良く二人暮らしも良いんですが……それぞれ一人暮らしも展開が変わってきそうですし、悩みどころなんですよね……ちなみにそれぞれ一人暮らしの場合は何だかんだ同じマンションの同じ階層で部屋が近いイメージだったりします……！二人暮らしの場合は一応個室はそれぞれで分かれてるけど一緒に寝ることが多かったから時々どちらかの寝具で一緒に寝てる、とか……勿論、のお好きなものを是非お選びくださいませ！)

>ALL

(/いろいろリアルがばたついていて返信が遅れました。すみません！キャラリセ期間過ぎていますが返信します。これからも宜しくお願いします。）



>サン

……ん～……面倒っちぃな……あ…？
（カウンター越しに肩を揺らされつつだるそうにそう言い、渋々と顔を上げれば不意に額に感じる柔らかい感触。一瞬だけ目を見開き、その後、キスをされたのだと分かり少し額を押さえつつ「……ああ、元気出た。買い出しに行く準備でもすっかな」と少し口角を上げやる気を出して）

(/返信遅れてすみません！そして、距離感については大丈夫ですよ…！おかげで店長のやる気が出ましたので…（苦笑））

（/時間の関係で残りの返信は後ほど返します。そして、明けましておめでとうございます。主様、インフルエンザ大変ですね……お大事に……！そして、相変わらず返信遅いですが皆さん、今年も宜しくお願いします。）

>>all

（/ありがとうございます…お待たせしました…高熱が落ち着きましたので参りました…。あ、明けましておめでとうございます。こんな私ですがこれからもよろしくお願い致します。お一人ずつ返信致しますね…。ただ病み上がりなので返信速度はちょっとゆっくりめです…。）





>>サン


…そうか…ならよかっ……ああ…一気に目が覚めた……これじゃないキスが御所望か…？じゃあそのまま舌出してろ…。
　

（洋食でも好きだと答えた彼にホッとしていればぎゅっと抱き締められ、どうしたもんかと思っていたら少し離れた体はちょんと唇を塞がれたことでまた少し密着して。また少し離れて見つめ合う形になりペロリと舌先が唇を這う。物言いたげな視線を向けられると一気に目が覚めたと冗談めかしに口にしては彼が何を言わんとしているかわからないわけではないがやるのか俺…ああでも恋人だったよな…期間限定の…でもこの後朝食の準備もあるし…やるか…と腹を括ると共に顎に手を添えてペロリと此方も舌を撫で上げるように舐めて。そのまま唇を塞ぐと彼の舌も啄むように唇で挟むようにしては舌同士を絡め合わせて。「…ん…これで満足か？飯作ってくるから待ってろ」唇を離せばポンポン頭を撫でて飯を作ってくると声をかけては部屋から出てリビングへ向かって）


（/新しい参加者様へのご対応ありがとうございます。助かりました。ご迷惑おかけしてすみません。サンくんが喜んで下さってよかったです。ふふ、大丈夫です。ある意味制裁与えてます(笑)）



>>182187様


（/お待たせしました。参加申請、及びお早いPF作成ありがとうございます。私としましては素敵な朔夜くんですし是非とも参加して頂きますが…兄のサンくんの背後様と話し合ってもう少し変えたい等ございましたらまた再提出でも大丈夫ですよ。）




>>189　店長背後様

（/報告とお気遣いありがとうございます、平熱に戻ったので復活しますね～。）

>all

(/新年明けましておめでとうございます。これからもサン共々宜しくお願いします！)

>店長

へへ、良かったです！(相手のやる気のでた様子の口調に良かったとフニャリとした笑みを浮かべつつそう返してはカウンターから背を起こしては「じゃ俺も頑張ってお手伝いしますね！」と力こぶを作るようなポーズをしながら元気な笑みを浮かべつつそう言って)

(/そう言って頂けてホッとしました……これからも無駄に距離感おかしい事があるかもしれませんがどうぞよろしくお願いします(笑))

>リュウさん

んっ…！っ、うん！(相手がノーマルだと何度も聞いていたし仕事でもない上に好きでもないましてや男とは流石にしないか、なんて考えていれば相手からの声かけと共に顎に手を添えられ啄まれる様に舌を絡められては驚きもあったが、それが相手の恋人としてのキスだと思うと嬉しい気持ちもありつつ、やや短めな時間でそれが終わればもうちょっと続けたかったという残念な気持ちもあり。それでもポンポンと頭を撫で受ければ嬉しさからの笑みで頷き相手をその場で見送って。部屋から見えなくなれば改めて恋人として相手と過ごせている実感が湧いてくれば嬉しさから頬を緩ませてはグッと背を伸ばしつつ体を起こせば、まだお風呂も入ってない事と昨日のままの服であるのを思い出して。お風呂は後で借りるとして着替えをどうしようか、なんて考えつつもすぐに「…リュウさんに借りちゃおうかな？」なんて小さく呟いてはあっという間に結論をつけてしまい)

(/いえいえ、サンの弟ということもありましたし、新しい参加者様はご案内しておくべきだとおもったので……迷惑だなんてとんでもないです！むしろうちの子が王様に迷惑掛けてる感覚ですので(笑)サンへの制裁になっているのでしょうか……？喜んでしまってますが……いえ、多分なってるでしょう、物足りなそうにしてるので(笑))

>サンくん背後様
(/カフェ巡り楽しそうですね…！きっと甘いものにニコニコなサンくんを前にして内心嬉しくもあんまりうまく表現出来ない愚息ですが…！！きっと朔夜は朔夜でサンくんの底抜けな明るさに救われた事が何度もあったかと思います…！何から何までご丁寧にありがとうございます、とても助かりました！
きっと色々な恋模様を描くにはそれぞれ一人暮らしが良さそうな気がします！お互いにお互いの部屋の鍵持ってたりとか、ご飯一緒に食べたりとかでかなり行き来してそうですね……！サンくん背後様のお話聞いて一人暮らししてる形が良いかなぁと思いました！)

>店長背後様
(/はじめまして、よろしくお願いします…！ルナという表情の乏しい合理主義な我が子ですが何卒……)

>主様
(/御回復されたようで何よりです！主様ご不在の時に申し訳ありませんでした……！また、参加許可ならびにお心遣いもありがとうございます、サンくん背後様ともう少しお話させていただいた上でお言葉に甘えさせていただくかもしれませんが、よろしくお願いします。)

>ルナ
(/ルナ君の気持ちは何だかんだサンも分かってそうではありますので大丈夫でしょう(笑)お互いがおたを支えあう感じだったんでしょうね(笑)いえいえ……もし他にも何か御座いましたら遠慮なく聞いてくださいませ！ルナ君と絡めるのを楽しみにしておりますね！
了解です！ではそれぞれ一人暮らしで行きましょうか！お互いの部屋の鍵持ってるとか良いですね！勝手にサンがルナ君の部屋に上がり込んでご飯をおねだりするために待機したり、時々寝る前に上がり込んで一緒のベッドに寝るのもねだったりしてそうです(笑))

>all
おはよーございます…。
(喫茶店"Rozara"。closedと書かれたドアプレートなど気に留めずそのドアを開ければ鼻腔いっぱいにコーヒー豆の香りが広がり、まだ起き抜けで霞みがかったような頭がやっと動き出すのを感じれば「とりあえず、コーヒー…。」とポツリと溢し。手慣れた様子でカウンター内に入れば手を洗いながらコーヒー豆を選びはじめ)

(/改めまして、湊川朔夜です！絡み文投下させていただきますので、余裕ある方いらっしゃいましたら絡んでいただけると幸いです、よろしくお願いします)


>サンくん背後様
(/双子らしくていいと思います（笑）
ありがとうございますー！サンくんのとご飯まとめて作った方が効率的だし、一緒に寝てくれれば朝だとかちゃんと起こしてくれそうなので、朔夜としても良いと思います（笑）)

>>サン


…よし、完成っと。…飯食って暫くしたら風呂入るだろうから沸かしとくか。


（彼の分と自分の分のパンを焼いてバターを上に乗せ、ソーセージに卵焼き、サラダにスープ、お茶を入れたコップをトレイに乗せては風呂もきちんと沸かせておくことも忘れずに行い、食後にコーヒーを入れるかと思いながら彼の待つ自分の部屋へトレイを運んでいき。「お待たせ、これちょっと持ってくれ。テーブルセットするから。」彼に彼の分のトレイを持たせては自分のはとりあえずデスクへ置いてベッドにつけられるタイプのテーブルをセットして。デスクへ置いたトレイをテーブルへと置いて「お前のも置いて良いぞ。さて冷めないうちに食べようぜ。」と声をかけて微笑んで）



（/本当に助かりました…ありがとうございます（深々）あははあまりリュウは迷惑に感じてないようですよ(笑)ふふ、なら結果制裁になってますね(笑)さてご飯タイムですっ）



>>ルナ


ああ、ルナか…おはよう。相変わらず、コーヒー好きだな。


（午前の営業を終えてお客がいなくなった店内。店長は他の従業員と買い出しに行っているため自分は留守番。自分もついていくと行ったのだが店を開けとくのはダメだと言われたこともあり致し方なくこのようなことになったわけで。とりあえずもう一つのエンジニアの仕事でもやるかとコーヒーを飲みながらスマホを弄っていれば開いた店のドアと聞こえてきた声にそちらに視線を向けて笑みを浮かべて挨拶を返し、直ぐ様カウンター内に入りコーヒーを見ている彼に相変わらず好きだなと笑って）



（/どうも、唯一のノーマルキャラのリュウです。コーヒー好きのルナくん可愛いですね。早速お声がけさせて頂きました。よろしくお願い致します。）

>ルナ

あ、ルナー！おはよ！(勤務前にコンビニに寄り、美味しそうなチーズケーキを見付け、無意識の内に相手と食べたいな、なんて思いつつ相手の分も購入してはホクホク顔のまま、折角だから自分は開店前に食べようかな、と考えつつRozaraの店内に入ればちょうどコーヒー豆を選んでいる相手の姿を見付けてはパアッと表情を明るくさせてはカウンターに駆け寄りつつ声をかけては「ね、ルナ。これ一緒に食べよー？ルナのもあるんだよ！」と楽しげにコンビニ袋から相手の分のチーズケーキをカウンターに置いて自分のも置いて)

(/良かったです(笑)確かにその方が効率的だったりで双方に利がありますね(笑)改めまして宜しくお願いします！)

>リュウさん

はぁい(戻ってきた相手から自分のと思われるトレイを受けとりつつ端的に間延びする声で返しては相手のテキパキとしたセッティングに仮に相手と恋人になれたらこんなことしてくれるんだろうな、なんて考えつつ相手の微笑みからの声かけに頷きながら自分もテーブルに置いては「悟、ありがとね」と嬉しげにフニャリと微笑んで感謝の言葉を述べては手を合わせ「いただきます！」と言ってからトーストを一口齧って食べては恋人に用意してもらった朝食、と言うだけで味が普段外で似たものを食べるとき以上にとても美味しく感じて頬を緩めており)

(/王様がホントにお優しい……！そんな優しさにサンが甘えまくってますね……(笑)ご飯タイムですね！恋人ボーナスみたいな感じで美味しさがより感じれている様です(笑))

>>リュウさん
ん、リュウさんおはよ。コーヒー飲まないと起きれないんですよ…コーヒーおかわりします？
(カウンターの外から聞こえてきた声の方向へゆっくりと目を向ければスマホを手にする相手の姿は大人の色気を感じさせるものの笑顔はどこか可愛らしさもあって。その笑顔に返すようにタレがちな目尻をさらに下げるも喉から出た声は気怠げなそれになってしまえば、早くコーヒー飲まなきゃ、と心の中で呟き。洗い終えた手をタオルで拭き、相手の手元のコーヒーカップを顎で指し示して「どんなのが良いです？ブレンドしますよ。」言いながらコーヒーミルを自分の手元に揃えればケトルに水を入れ火にかけて)

(/お声がけありがとうございます！リュウくんの余裕満載な感じかっこいいですー！ルナは表情乏しくて分かりづらくて申し訳ないです…)

>>サン
おはよ、サン。
(扉の開く音とほぼ同時に飛んでくる聞き慣れた明るい声に小さく笑いを零せば手元に落としてた目線を上げて応えれば矢継ぎ早に紡がれる相手の言葉にカウンターの向こう側に目を向け「…チーズケーキ？いいね。本当は紅茶の方が合うんだろうけど、コーヒーでいいよね。」暫し思案すれば苦味のしっかりしたコーヒーにしようとマンデリンをベースにしていくつかのコーヒー豆をミミルに投入して豆を挽き始めれば喉奥からこみ上げた欠伸を吐き出して)

(/絡みありがとうございます！可愛いサンくんとのお茶会嬉しいです…！改めてよろしくお願いします！)

>>サン

いただきます。…口に合ってるか…？変なものは作ってないが…。


（隣で美味しそうに自分が作った簡単な朝食ではあるが食べてくれている彼に念のため感想を尋ねて。無理して食べているようにも見えないがやはり気になるというもので。此方もトーストやサラダやスープを口にしつつ味は悪くないんだがと思いつつ彼はどう感じているのだろうかとちらりと視線を向けて）


（/甘えまくって下さい(笑)リュウは甘えられるの好きなので(笑)そしてサンの感想を気にしているリュウでした(笑)）



>>ルナ

ああ、ありがとう。頼もうかな。ルナの淹れてくれるコーヒーは美味いからな。そうだな…お前に任せるよ。


（ちょうどなくなったコーヒーに気がついておかわりを淹れてくれるという気の利く彼に頷いて頼むと口にして。実際に彼に淹れて貰ったコーヒー美味しくてどんなタイプのコーヒーでも美味しく頂けてしまう。そのこともあり好きなブレンドを聞かれるも敢えて彼に任せると微笑んでお願いしてはカップを彼に手渡して。）


（/お褒め頂きありがとうございます。いえ、そこがいい…！やっぱりルナくん可愛らしいです！）

>>リュウさん
?
そう？……じゃあ、王様に似合いのキリマンジャロブレンドにしましょうか。香り高くてコクのあるやつ。
(彼に自分のコーヒーの味を褒められると嬉しくて小さく笑みをこぼしながら空いたカップを受け取り、軽く匂いを嗅いで、そのまろやかな香りにRozaraのハウスブレンドだろうかと検討を付け、そう提案して。慣れた手つきで豆を挽けばケトルが湯が沸いた事を知らせて来る。「少し待っててくださいね。」そう言いながらドリッパーに挽いた豆を入れサーバーへとセットし湯を注いだら、ふわりと広がるコーヒーの香ばしい香りに感嘆にもにたため息が漏れたのに気づけばなんだか気恥ずかしくて、見られて居ないだろうかと相手を覗き見て)


(/わああ、ありがとうございます！無表情でも頭の中で色々考えてる息子なのでリュウくんのスパダリ感にドキドキしそうな気がしますー！！)

>>ルナ

…良いな。キリマンジャロも好きだ。…ああ…悪い、まじまじと見て…良い顔するなって思ってな…。

（彼の提案は自分好みのキリマンジャロで良いなと頷きながら好きなブレンドだと伝えてはちらりとコーヒーの準備を始めた彼の様子を横目に見ておればその表情が和らいだのを偶然見てしまいそんな気配を察してなのかは分からないがばっちり目が合ってしまえば軽く片手を上げてまじまじと見て悪いと苦笑い混じりに謝罪して。表情にあまり変化がない彼の珍しい表情はやはり目が追ってしまう。自分もまじまじと見られれば良い気はしないこともあって申し訳ないという気持ちも芽生えて。「…詫びには足らないが…これ、お裾分け」たまにコーヒーの茶菓子にチョコレートを買ってきて食べることがあり今しがたも摘まんでいた一口サイズの甘さと苦味のバランスが絶妙なチョコレートを一つ持てば席を立ち、彼に歩み寄りそっと口元にチョコレートを近づけてコロンとその口内に入れては席へと戻って再びスマホに視線を戻して）


（/あはは、ありがとうございます。色々…どんなことを考えているのでしょう…ルナくん…気になりますね…。ルナくんとはお店内での絡みももちろんですが外でも絡ませてみたいですね。偶然見に行った映画館先でばったり会って一緒に見ちゃうとかも楽しそうですっ）