月城 涼太 2019-08-05 09:27:52 |
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(/ありがとうございます…ではお言葉に甘えさせて頂きますね…。ふふ…前のを読み返して頂けてニヤニヤまでして頂けるのですねwあ、伯父様がほっこりしてくれてるwあはは…伯父様貫けないw朝御飯も作らなきゃなので涼太くん起こしますかw)
ん…んー…あれ…オッサン…おはよ……え…でもなんで…あれ…何か低い…ここベッド…じゃない…?…寒かったから…こっち…入ったのかも…朝御飯…作って来なきゃ…。
(朝日や鳥の囀りの声で目を覚ましては視界に映った彼の顔に目を軽く擦りながら自分のベッドになんで彼がいるんだと思ったが天井はいつもより高いし床から近いしで自分が間違って彼の眠る布団へ暖を求めて入ったのかもと思い当たる節にぶち当たり苦笑いを浮かべて。そう言えば彼に朝御飯を約束をしていたんだと思い出してはもぞもぞと布団から出てきて立ち上がり「…オッサン、ご飯作ってくるからもうちょっと待っててな」そう声をかけては部屋から出てリビングへと向かって朝食の準備を始めて)
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