月城 涼太 2019-08-05 09:27:52 |
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(/ですねぇ。おや、やはり両思いですねぇ……まぁ二人ともまだその事実に気付いてないですがwふふ、お母様ナイス爆弾で御座いますwオッサン何とか取り繕ってますが案の定戸惑いまくっておりますw)
っ…俺が涼太を婿に?それに俺のことをよく話してるって…まぁ、そりゃ俺も別に同性との恋愛とかはあまり偏見無いですけど…あぁ、どうも…(相手の母の言葉を少しお酒を飲みつつ聞いていれば途中から何やら話の内容が少し怪しい。そうすれば相手の母から相手を婿に貰ってほしいと言われて思わず目を丸くして言葉がすぐに出ず。更に相手が家で自分の事を話すという事も聞いては余計に意識せざるを得ず、また顔が赤くなってしまう。相手の母の言葉にポツポツと呟いてはお酒を注がれれば受け入れて。そうすれば相手の兄と思われる青年の登場から何故か自分がお酒が弱いと勘違いをされていき。勿論かなりお酒に弱いわけではないが比較的酔いやすいタイプで。ただし、今は正直酔える状態ではない。それは相手の家での様子を知ったり相手の母、更には相手の父からも公認が出る可能性が非常に高い事。相手の兄から新しいコップを受け取れば軽い会釈をしては「それじゃあ、自分は今日はこれで…」と一応一言伝えては相手の部屋を目指し階段を登り)
はぁ…自意識過剰すぎんだろ俺…(相手の部屋の近くの壁に軽く背を預け小さく息を吐くと同時に小さく呟いて。色々と相手の部屋で待つ相手と会うとドキドキしまくってしまいそうで上を見上げるも、相手が待っている、というのを考えれば逃げるわけにはいかず。仕方ないと割り切りつつ相手の部屋のドアノブを回しドアを開けてみれば丁度ベースの音が聞こえてきて何だろうとそのまま開けて部屋に入ってみればベースを弾きながら歌っている相手の姿がそこにあり。彼の歌っている歌に聞き覚えはないものの、それでも何故かとても心地好い歌声に感じては更に普段見たことない様子にドキドキと胸が高鳴る感覚にやはり相手を好いている気持ちを自覚せざるを得ず。勿論相手が自分の甥だと言う自覚のお陰で何とか冷静さを保てているがそれでもカッコいい、という気持ちもかなり大きな状態で生まれていて「カッコいいな、涼太。ベース弾けるのか」とドアを後ろ手で閉めつつお茶の入ったコップを持つ方の手を軽く上げつつ素直な称賛の言葉で声をかけて)
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