月城 涼太 2019-08-05 09:27:52 |
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(/ふふ、主様の幸せを提供出来ているなんてとても嬉しいです(嬉)オッサンの悪戯返しで涼太君もよりオッサンへの恋心が加速してってるようで何よりですw勿論オッサンは素直になればイチャイチャしますよ!w一応今は、涼太君に好きな人が出来たときの為のだ、って感じで自分に言い聞かせてやってますから…勿論自分の恋心に抗いつつですがwどうぞ堪能しちゃってください!あ、そう言えば秋祭りデートイベントですけど、オッサン宅が秋祭り会場の神社に近い感じにします?折角なのでオッサンの住んでるとこのエントランス前で待ち合わせちゃったりさせたいですし、晴れて両思いが達成したら涼太君に泊まってもらってオッサン宅でイチャイチャしながら一夜をベッドで共に……なんてルートにも移行出来ますよ?w)
っ…(さっき自分にやっていたことをされて身体を震わせて口元を隠す相手の様子がどうにも愛らしく見えてしまい、もう片方の手でやんわり止められては珍しい相手の弱々しい様子、そしてエッチな気分になる、という言葉にピクッと小さく肩を揺らして一度動きを止めて。しかし、恥ずかしさから、というよりも独占欲や支配欲までもが胸の中に混み上がってくる感覚を覚えており、つい先程まで、自分は相手に恋してなんかない、なんていう考えを持ってたはずなのにそれが追いやられてしまいそうになるのを必死に堪えつつも今日はどうにも相手より優位に立てずに居たからこそなのか、相手の身体を拭く手をまたわざとゆっくり動かし始めつつ相手の耳元に後ろから口を近付けては「さっき俺が止めろっていったのに止めなかったのは何処のどいつだ…?もう少ししたら拭き終わるんだ、いい子な涼太なら我慢できるだろ…?」と吐息混じりに低い声で止めなかったくせに、と言う内容を囁いては更に続けて相手から少し前に言われた言葉を多少変えつつ囁いては相手の身体を後ろから抱き込みつつ少し艶かしい手つきの拭きかたで腰から下へ、そして臀部、さらに脚へと拭いていき、足の裏も優しく滑らせる様に拭き終えればまた相手の後ろから「はい、終わり。ご両親に風呂から上がったこと、伝えなきゃな?」とまた囁いては仕返しが終わったからこそなのか、少し満足げな表情になり相手から少し離れて相手から借りた寝間着へてきぱきと着替え)
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