月城 涼太 2019-08-05 09:27:52 |
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(/おおっ!良いですねっ!全部やって甘イチャやりましょう!w甘いお菓子よりこっち(唇)の方が好きとかやっちゃうわけですね、よかです…w可愛がられますかっ嬉しいです!涼太は意外とあっけらかんとしてますが実母は気まずいかもですね(苦笑い)あはは…wそれならよかったですw急にするのは不自然なので伯父様お酒飲みながら(くどいようですが涼太くんはサイダーですw)テレビ見てて(海外ドラマとか)キスシーンに触発されて…とかが自然かなと思いますが…どうでしょうかね…?w
ふふ…順々にやっていきましょうねw)
でしょ?任せて。─よし、オッサンの鞄と荷物も置いてきますか。
(相手から渡された鞄を受け取ると彼から良い家族だなと言われニッと笑って伝える。先に歩いていく母親を追う彼の後ろ姿を見届けて階段を上がって突き当たり左側の部屋に入って。因みに右側は兄の恭介の部屋で。二人ともギターやベースを弾くこともあり部屋は完全防音で外に音が漏れない仕様である。ドアを開けて電気をつける。割りと広めの部屋で綺麗に片付けてあり。自分で掃除もちゃんとするし、そもそも散らかしたり汚したら片付けるから汚れない。大事な彼の鞄と荷物を部屋に置いてはタンスから自分の着替えとタオル、彼の分のタオルと着替えのスエット上下とタオルを取り出して。…さて、これからオッサンと風呂なわけだが…ちょっとだけ何だか緊張してくる。そう言えばお初じゃない?と思えばドキドキと胸が高鳴ってきて。くそぅ…落ち着け…遊園地でキスしまくったから大丈夫…。謎な暗示で緊張感やドキドキを和らげれば部屋から出て階段を下りて風呂場に向かって。母親は相手を風呂場へ案内し今はもう来客用の布団を運んでいる最中。小柄な体でふらつきながら布団を運んでおればやってきたのは兄の恭介で“ババアじゃ明日の朝になっちまうからどけ”と代わりに部屋へ布団を運んでくれていて)
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