◆　　ヴァンパイアハウス！　【　半指定創作／ｎｂｌ／再建　】　

やあ、少しばかり顔を出せなくてすまなかったね。俺の背後が暑さとやらにヤられていてね、まッたく人間というものは軟弱で困りますね（ やれやれ／酷 ）まァ日光は俺たちも苦手なンですが、、と、そんな事よりも先ずはキープから一日経ってもｐｆが提出されなかったので人間♀のキープは解除とさせて頂きますね、申し訳ない（ ぺこ、頭下げて ）それと募集についての質問は正直すごーく迷ったンだけど、一人につき一名までなら募集可能にしようかなと思います。だけどアレだ、例えば恋人とか恋愛と関係する募集は禁止としようかな、うンそうしよう（ こくこく ）なのでルカ君は親戚か幼馴染どちらかにしてくれると助かります、御免ね（ 申し訳なさそうに手合せ ）


>15 >17 >18 >19 >20

纏めてしまって本当に申し訳ない、だけどこんなにも沢山来てくれるなんて嬉しいです、屋敷が賑やかになりますね（ るんるん ）みんな不備は見当たらないので、これから仲良くシましょうね？ という事で絡み文の投下をお願いします、俺の方からも置いておくので気が向いたら話し掛けてくれると嬉しいよ（ 手ひらり ）


>16 ／ 匿名さん

住人とは吸血鬼、の事で良いのかな？そうであれば現在住人の吸血鬼は無制限で募集していますので大歓迎です、ぜひぜひ（ にこにこ、手招き ）


>ALL

（ 時計の針が深夜二時を指す頃、静まり返った屋敷の調理室にて慌しく冷蔵庫を漁る影が一つ。どうやら腹が減って落ち着かないのかそこそこの物音を立て乍好物のトマトジュースを探すも難航している様で、段々と募る苛立ちに任せガシャン、と先程までよりも大きな音を立てては真っ暗な室内、庫内灯だけを頼りに尚も探し続けて ）

>21
(/了解しました。では親戚の方を募集させていただきます。ありがとうございます)

>エドマンド

……エド。なにやって…
(シャワーを浴び、自室へ帰る途中。キッチンのある方から物音が聞こえてくれば、何だと覗き見、相手の後ろ姿を認知して声をかけるものの、彼が何を探しているかの予想が着いたのかこれより少し前の出来事を脳裏に思い浮かべると---が冷蔵庫の全部出して補充してなかった気がするからたぶん無いよ、と言いつつ戸棚にストックしてあるトマトジュースの入った時箱を取り出し)


>ALL

お腹すいた…
(空腹になったのか、誰か歩いていないかなと辺りをウロウロするものの歩くことも億劫になったのか近くにあった椅子に腰掛けふうと息をつく。唯一嫌悪なく飲めるペットボトルの水もカラになって持っていた手から滑り落ちると、地面に落ちたカツーン！という音が辺りに響き)

(/絡み文置かせていただきます。絡みにくければこちらから伺いますのでご自由にお使いください！)

>>エドモンド

＿なんだ、泥棒でも入ったのか？

(満月の夜、何時もの様に月が良く見える街の塔の上で満足する迄たっぷりと空を眺めていると、ふと丁度時計台に気付く。どうやら予定よりも長く居過ぎていた様で、現時刻がもうそろそろ二時になろうかという頃合いであった。帰るついでに切れていた住人達のﾄﾏﾄｼﾞｭｰｽの存在を思い出し近くの店で1箱分程購入すると、そのまま屋敷へ。機嫌よく鼻歌なんて口遊みながら廊下を歩いていると、明らかに只事ではない物音が。この屋敷に忍び入るなんて物好きなもんだ、なんて悠長に考えながら調理室を覗くとそこに居たのは泥棒等ではなく今や不在であるこの館の主の息子である彼で。数秒瞬いた後｢＿…あ、そっか。エドちゃーん、エドモンドー、ジュースあげるからそれ以上大きな音立てないの。泥棒かと思っただろ｣と、苛立った様子の彼の後ろ姿に声を掛けては両腕に抱える箱を見せるように調理室へ入り)

(/ 関係募集の方、把握しました。
それではこちらこそ不束者ですが、よろしくお願いします！)


>>ルカ

＿ん、あ？…なに、どうした、ルカ

(大きなｿﾌｧｰに寝転び惰眠を貪っていれば何処からか物が落ちる音がする。その音がした拍子に閉じていた瞼をゆっくりと開き欠伸を噛みころしながら辺りを見渡すと、椅子に腰掛ける彼の後ろ姿を見付け、のそりと起き上がれば上記を声掛けつつも彼の元へ。成程、先程の物音はこれか。と、彼の足元に転がる空のﾍｯﾄﾎﾞﾄﾙを拾い上げれば｢どした？ゴミこんな所捨てちゃダメだろーが。怒られちゃうぞー、っと。｣なんて述べつつも彼の足元に腰を下ろせば、透明のﾍﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙ越しに彼を見上げていて)

(/早速絡ませて頂きました！こちらあまり文才が無いもので読みずらいかもですが、これからよろしくお願いしますね！ )


>>ALL


＿＿あれ、今日雨って言ってたのにめっちゃ天気良いじゃんよ。これはあれだよな、太陽の神様が私を誘ってるってことだよな？

(先日ﾃﾚﾋﾞの天気予報では雨が続くと言っていたものの、今廊下の窓越しに広がるのはカラッとした空で。これはもうそういうことなのだろう、なんて一人ご機嫌で足取り軽く玄関へ駆けていけば、早速外へ出ようと靴を履き替えて。ふと、そういえば前に日が出てる外に出る時は日傘を持って行くように言われていた事を思い出したが、がちゃり、と扉を開き空を覗き見た所｢＿…この程度なら大丈夫だろ。｣と、何故そう思ったのだろうか、大丈夫判定に至ると燦々と太陽の照らす空の元駆け出して)


(/ みなさま、これからよろしくお願いします！
そしてこの子の兄弟をして下さる方募集させて頂いております。
溺愛されて下さる方いらっしゃれば是非お願い致します＾＾)

(/少し前から気になっていたのですが、人間♀の枠が空いたということでぜひ参加させていただきたく……！人間♀のキープをお願いしてもよろしいでしょうか？)

>>エドマンド

(/ 先程読み返して気付いたのですが、エドマンドさんの名前記入ミス申し訳ありまけんでした！エドマンド、と読みながらエドモンド、と打ってしまってました…)

>エドマンド

エドマンド様？…そこには貴方様が探している物はありませんよ。
(屋敷の見回りが終わり、部屋に戻ろうとしたところ調理室からの物音が聞こえ、侵入者かもしれないと考え、急いで調理室に向かって。調理室の中に入れば、この屋敷の主人の息子が何かを探していて。何を探しているかを少し考え、相手が探しているものを思いつけば声をかけ、自分は近くにある戸棚の中をゴソゴソと漁って)


>ルカ

ルカ様、どうかなされましたか？
(ご飯の準備をしようと調理室に向かっている途中、何かを落としたような音が響いたために調理室に向かっていた足を止め、音がする方に歩いて。この屋敷の住人である相手が椅子に座っている姿があり、その近くには空のペットボトルが落ちていて。ついさっきの音の正体がなんなのか分かり、ペットボトルを拾って。そのまま、相手の方に視線を向けて)


>レオーナ

レオーナ様。こちらをどうぞ。
(今日の夕飯の食材を買い終わり、眩しいなと思いつつも屋敷へ続く道を歩いて。屋敷に近づいてけば、純血の吸血鬼であり屋敷の住人である相手の姿を見つけて。純血の吸血鬼である相手が日傘をさしていないのに気がつけば、どこからか日傘を取り出して。相手に近づき声をかけ、日傘を差し出して)

>レオーナ

…捨ててない。
(ペットボトルの落ちた音にさすがに気付いては拾わなきゃ、とあまり働かない脳に語りかけるも突然の睡魔にまで見舞われなかなか動けずにいたところで相手から話しかけられてはゆっくりと目を開け、怒られちゃうぞ、という言葉に少しむっとした様な表情を浮かべながら小さく反論し。しかし突如何を思ったのかペットボトルを持つ、相手の手をその一回り以上も大きい自分の手で優しく掴んでは身自らの体を起こしてそれに顔を近付け。匂いを嗅ぐように相手の手に鼻を擦り付けると「…俺お腹すいちゃった」と遠回しに訴えかけるように呟き)

(/絡みありがとうございます！こちらこそよろしくお願い致します。)


>エルファリア

あ、、ごめん。手が滑って
(ペットボトルが転がってしまい、落としたことに気づかずにいては相手がそれを持ってこちらへ向かってくるのが見えるとはっと気付き。別にポイ捨てした訳では無いと軽く言い訳を口にしては、空腹からか漂ってくる相手の美味しそうな血の匂いに敏感に反応するとおもむろに立ち上がり。身長差のある相手に軽く顔を近付け「エルファリアって、やっぱりいい匂いする。人間はきついけどちょうどいい」と言いながら抱きつこうとし)

>ルカ

そうですか。これは、私の方で捨てておきます
(相手からの言い訳に、分かっていますとでも言うかのように頷いて。ペットボトルを少し上にあげ見せるようにして、声を出して。抱きつこうとする相手に気がつけば、スっと後ろに1歩下がって)お腹が空いたのですか？小瓶いりますか？(相手の姿を少し観察しては、燕尾服の内ポケットをゴソゴソと漁り、血が入っている小瓶を取り出して)

>>エルファリア

おお、エルファリア。

(案の定太陽に照らされ早速体調が悪くなってきてしまうと、日陰にでも隠れようと辺りを見渡してみれば前方に陽の光でｷﾗﾘと輝く銀髪を見付ける。直ぐにこの屋敷に仕えてくれている執事である事に気付くと、差し出された日傘を受け取り｢ん、ありがと。…あれ、さっきまで持ってたか？｣と先程見た時は日傘のようなものは持っていないように見えたのだが、一体何処から取り出したのだろうかと受け取った傘を差しながら)


>>ルカ

ふは、そっかそっか。そりゃすまなかった。

(捨ててない、とむっとした表情で反論を受けてしまえば、そのあまりにも分かりやすい反応に思わず子供か、と内心突っ込みながら噴き出してしまい。そのまま笑い混じりに謝罪を述べるが、不意にﾍﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙを持っている手を掴まれてしまうとそのまま手から空のﾍﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙが再び転がり落ちる。視線だけでｺﾛｺﾛと転がるﾍﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙを追い掛けると、掴まれた手首に再び視線を戻し、自身の鼻を擦り寄せ強請る彼に｢＿…ｯたく、そんな可愛く強請られたら断れないな。じゃあ今度私にも飲ませろな？｣と彼の膝に腕を掛け、そのまま顎を乗せて)

(住民で参加希望です！)
名前：sui(スイ)
性別： 男
年齢：14歳
役：住民
性格： 毒舌、少食、無表情、少々サイコパス
容姿： 女子みたいなショートカット、白髪蒼眼
備考： 昔から忌み子として虐げられており、村の人間から逃げて来て屋敷に辿り着いた。
体のあちこちに火傷や傷がある。
過去が影響して人間を信用していない節がある。

少し修正を入れます。
名前：sui(スイ)
性別： 男
年齢：14歳
役：住民
性格： 毒舌、少食、無表情、少々サイコパス
容姿： 女子みたいなショートカット、白髪蒼眼
備考： 昔から忌み子として虐げられており、村の人間から逃げて来て屋敷に辿り着いた。
体のあちこちに火傷や傷がある。
過去が影響して人間を信用していない節がある。
吸血鬼の中でも突然変異種で、血を吸うのは一ヶ月ごとで大丈夫。