学園長 。 2019-07-28 12:21:16 |
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>86 エティエンヌ
ええと、はい。……それは貴方にお任せする。デザート……桃が食べたい。飲み物は冷たいほうじ茶、無かったら別にいいから。
( エスコートされるのは慣れていないようでぎこちなく手を取り、テニス席へ。矢継ぎ早に質問されればぱちぱちと目を瞬かせ、少し考え込むも特に浮かぶこともなくデザートと飲み物だけ注文し。ここは英国だということを考えずに思いつくままリクエストしたため、難しいものもあるのではないかと付け加えて )
>87 京極
……ありがとう。これ、もらっていい?
( お世話になるのは申し訳ないと伸ばしかけた指を引こうとするも、相手の善意を無駄にすることも失礼だと気付き一礼し感謝の言葉を述べて。すっと指で示したパンはクロワッサンで、本当に大丈夫なのかと問うように表情を窺って )
>89 ディヴィア
( 再び鞄を探るが見つかる筈もなく、一つため息。昼食をとろうがとらまいが午後の授業が刻々と迫るのに変わりない、諦めてぼんやり目の前の景色を眺め。ふと隣を見ると執事の一人がおり、思わず硬直するも慌てて前を向いて。こそりと相手の方を伺うと昼食中のよう。パンは二つ、一瞬声をかけるかどうか迷うもののやはり我慢することにして )
>92 ベルモンド
いいの?……お腹すかない?
( 端的な言葉であったのに、すんなりと理解してくれたことに少し安堵して。相手から出された提案に思ったより空腹を感じていたようで、こくりと喉を鳴らして。しかし、男子高校生というものはいくら食べても足りないものとよく聞くので、少しで心配そうにじっと相手の目を見つめながら問いかけ )
>94 ヴァレリオ
ちょっと暇で。野蛮って……貴方は?
( 確かに珍しいかもしれないと頷いて、理由を述べ。普段は一人教室で本を読むことが多く、今日は偶々思い立っただけ。軽い口調ながらも注意されるのは予想外だったようで目を丸くして、少し疑問に思ったことをこてりと首を傾げつつ問いかけ )
うん、大丈夫。( こくこく )えっと私のほうこそ、絡みづらかったら打ち切ってくれると……。これからよろしく、ヴァレリオ。( ぺこり / 蹴り可 )
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