最凶最悪の吸血鬼が棲む闇の城

(／お早い対応&トピ立て有難うございます…！25171の者です…!
早速ですが、主さまの、萌え萎えや考えていらっしゃるシチュエーションなどをお教え願えればと思います……！
あと、此処は下げにしますか？上げのままでもよいでしょうか？)

(/いらっしゃいませ！ 来て下さりありがとうございます！

そうですね、萌は特にありませんが、萎えは女々しすぎたり、乙女チックすぎたりでしょうか…。
シチュとして何らかの条件が重なって城に迷いこんでしまい、一緒に暮らしていくにつれて惹かれ合う感じを考えております。時折シリアスもあったらいいかな、とも思っているのですが大丈夫でしょうか？

トピは上げのままでお願いします。
それと、最凶最悪の吸血鬼を作るにあたって、一見さまの萌萎もあれば是非お教え下さいませ…！)

(／では、明るく好奇心旺盛だが警戒心を持ち合わせている女性、というのはどうでしょうか？あまり嫌がり続けず適応していくほうが好まれますか？
シチュに関して了解致しました！シリアスも大好物なので問題ないです！

上げ了解致しました！
萎は特にないです。萌も此れと言ってあげるものはありませんが、最凶最悪の吸血鬼ということなので是非とも遠慮などなさらず貶したり強引に血を飲んだりしていただいたほうが、わたし的には助かります！)

(/素晴らしいです…！pf楽しみにしております！
そうですね、ある程度経ってからは適応してくだされば嬉しいです。
ありがとうございます！
シリアスに入りそうな時は一声掛けるつもりでいるのでよろしくお願いします！

了解しました。
では遠慮なくいこうと思いますので、pf完成までしばしお待ちくださいませ…！)

(／おお、良かったです!そこら辺を含めたpfを作らせて頂きます!
シチュのシリアス面の時の話は了解致しました!

では、私もpf完成を楽しみに待たせていただきますね!)

ミルキー／女／24y／明るく無邪気ではあるが警戒心を持ち合わせているくせに好奇心旺盛／最初こそは警戒心満載であーだこーだ文句を言っていたものの段々１人でいる相手に絆されていってしまう／現代っ子だったので、時折現代っ子らしい発言をする／薄い銀髪のストレートロングヘア／くりっとした紫色の二重の瞳／158cm／女性らしいふにふに感あり／ノースリーブのシャツに水色のカーディガンに短パン／5cmヒールのサンダルで身長を誤魔化してる／甘いもの、可愛いぬいぐるみなど好き

(／寝る前に、ざっくりと作ってみたんですが如何でしょうか？もう少し詳しく！此処はちょっと…ってところがあれば遠慮なく！)

「只の雌が、俺様から逃げらﾚる訳ねｪだろ」

「御前は俺のﾓﾉ、言わなくてもわかるよなｧ?」

名前/ルイン=J=ヴィラフィアグルト
年齢/不明
性格/自尊心が高く、また自信家でもある。
常に自分は強い、己は1番であると自信に満ち溢れ、吸血鬼の中でも「1番面倒なタイプ」と見られる程。かなりの我儘であり強引に物事を進めることがある。上から物を言うことも多々あるが、それは相手にどう伝えれば1番分かってもらえるだろうか、と考えた結果自分の不器用さが裏目に出てしまっているだけのことで、物の言い方が上からなのに対し本人の悪気は一切無い。自分が強くあるために努力を惜しまない努力家でもあるが、物事の順序を考えるのがやや苦手。また、少し短気であり子供っぽい。
容姿/真紅の薔薇のような赤い瞳は蛇のような目をしていて、眉はつり上がっておりきつい印象を与える。きらきらと月の光を受けて銀に輝く髪は肩甲骨あたりまで伸びており、黒い紐でひとつにまとめといる。口元はいつも自信たっぷりに弧を描いており、少しでも口を開けば鋭い牙が顔を覗かせる。見え襟の立った黒い革製のロングコートは金の刺繍で裾が縁取られており、裏側は濃い赤のベロア生地。丈の長い白シャツは胸板が見える程度までボタンを開けており、ふとした時に金の2連ネックレスがチラチラと見える。黒の革パンに黒のチップシューズ。比較的シンプルだが全て1級品。
備考/一人称は「俺」、「俺様」。
二人称は「御前」「(名前)」。
身長186,5ｾﾝﾁ｡自分が1番強いと思っているが実際最凶であり最強の吸血鬼。それ故弱点らしい弱点もなく、流水も、十字架も、にんにくなど吸血鬼の弱点と言われる物殆ど平気。しかし、シラカバの木を触るとたちまちやけるような痛みが体を襲う。指を鳴らすと欲しい物が現れる。血以外の好物はアップルパイ。
吸血鬼としての特殊能力と魔法のほとんど使いこなせるが、魅了する力は本気の相手には使わない。
空間の歪みの中に城を構えて住んでいるので、まず人には吸血鬼の存在を知られておらず、物語上の存在だと思われている。
苦手なことは細かい作業と、整理整頓。
城には5匹の猫と住んでいる。

(/ミルキーちゃんかわいいです…！不備ありません！

こちらの設定も出来たのですが、気に入らないところがあれば何なりとお申し付けくださいませ！)

「わたしが欲しいなら、対価を求める！対価をだすのだ！」

「……もう、あんたから逃げたいなんて思って無い…わたしは、あんたのこと――っ」


名前／ミルキー
年齢／２４歳
性別／女
性格／明るく無邪気に振る舞っているが、警戒すべきところは警戒するという警戒心はきちんと持ち合わせている。が、残念なことに好奇心旺盛なので、警戒心２好奇心８で、好奇心が警戒心を上回ってしまうことがある。面倒見がよくあーだこーだと口を出さずにはいられないタイプ。貶され慣れてはいるが、褒められ慣れてはいないので、褒めるとわかりやすいくらいにテンパってしまう。
容姿／色素の薄い銀髪のストレートロングヘア。基本的にはハーフアップにしている。くりっとした紫色の二重の瞳は、感情を良く表してくれる。身長は158cmで女性らしい柔らかさは持ち合わせている。白のノースリーブのシャツに水色のカーディガンを合わせ、デニム生地の短パン。５㎝ヒールのサンダルで身長を誤魔化している。アクセサリー系は身に着けていないが、左耳にピアスの穴あり。
備考／一人称は「わたし」二人称は「あんた」
コンビニの新商品デザートを買いに出掛けたところ、空間の歪みに足を踏み入れてしまったらしく現在は城の中で生活中。初期装備はコンビニの新商品デザート←
一人暮らしだった故に家事全般をこなせる。最初こそ、警戒心むき出しにあーだこーだと文句を言っていたものの、相手の性格や生活を感じたことで絆されていってしまう。単純。
苦手なことは雷など轟音系。甘い物と可愛いぬいぐるみ系が大好き。現代っ子故に時折「今日は新商品の発売日…だった…気がする」と現代っ子らしい発言をする。


(／予想以上に素敵な吸血鬼様が現れたので、私も新たにpf作らせていただきました…!何か不備があれば仰ってくださいませ…！
吸血鬼様…ルイン様に対し、此方から何を言うことありません。大好きです←)

(／わざわざpf上げ直してくださるなんて…不備なんてありません。こんな可愛い子を手中に収めていいのでしょうか←
ルイン気に入ってくれてありがとうございます！ 城に足を踏み入れたところからでも、どこからでも大丈夫ですので絡み分提出していただければ幸いです！)

(／思わず対抗心を燃やしてしまいました…(おい)寧ろ全力で手中に収めてやってください…(笑)
では、早速、お城に入ったところから絡み文を出させていただきますね！宜しくお願いします…！絡みにくいなどがありましたが、すぐに直しますので遠慮なく仰ってくださいませね…！)


う、わ…っとと……お？お？(今日はコンビニで新しいデザートの発売日で早速購入し浮かれた気分で帰り道の途中、近道で帰ろうとしたのが良くなかったのか、不意に視界が歪み、バランスを崩し倒れそうになるのを何とか堪え顔をあげると今先程までいた道ではなく、どこかの城の中の大きな扉の目の前で。何度か瞬きをし、目をこすっても風景は変わらないので仕方なく目の前の扉を両手を使い力いっぱい押し開けて)

……あｧ? 誰だ御前
(相手が扉を開けたその先は、だだっ広い客室のような部屋で。高級そうな深紅の絨毯に、金細工が施された棚が一つ。その棚の前に、人差し指と親指を使って小さな小瓶の中身をじっと見つめている男と、その男の足元で丸くなっている黒猫がいて。扉の開く音に怪訝そうな顔で相手を指さし首傾げ、)

(／語彙力が足りなくて申し訳ない……←
改めてよろしくお願いします！ ちなみに黒猫の名前はラベンダーです(どうでもいい))

うっわ、美形……じゃなくて…そっちこそ、誰？
(扉の向こうは異世界でした。レベルの自分の場違い感を思わず感じながらも少し奥の方にいる相手の姿が目に入れば思わずな感想をそのまま口にするも慌てたように質問に対し質問で返して)
っていうか、ここどこ！お城？……えっかわ…
(質問をしたことで改めて気になったことをそのまま口にしてから漸く足元にいる猫に気が付き咄嗟に口元を隠すことでにやつきを誤魔化しながら最早視線は相手ではなく猫に向けられていて)

(／いや！此方こそ、語彙力を神様からもらいたいと思っております←
ラベンダーちゃん!!聞こうと思ってたのでちょうど良かった……可愛い←←)

俺様に向かって、なんﾀﾞその言葉は…
(最凶最悪と恐れられている己を前にして、よくもまあそんな言葉遣いができるものだと、別の意味で感心しつつ。ゆっくり相手の目の前まで距離を詰めれば、なにかに気付いたように鼻をすん、と鳴らして)

人間の雌じゃねｪか……そもそも、どうﾔって入っﾀ?
(先程からガチャガチャとうるさい雌の質問をほとんど無視し、やっと何故相手がここにいるのか、一番重要なことを思い出し。明らかに人間のそれよりも長く鋭い爪で相手の首をつつきながら答えろ、と圧をかけ、)

(／ラベンダーちゃんはとても自由なので、主人が歩いてもその場で丸くなって寝ています、かわいいですね←)

近っ……どうやって、って言われてもなぁ
(可愛い猫ちゃん、名前は何て言うんだろう？そんなことを考えていたせいで相手の存在に気付くのに遅れ、はっと顔をあげ目の前にいる相手の姿に声をあげ悩むように視線を動かしコンビニの帰り道で近道をしようとしたら此処にいた、と素直に答えれば)
ってか、爪、長！切ってあげ…冷た！…貴方……誰？
(相手の手をとり長すぎだろうと不満を言おうとするも肌の冷たさにも驚き慌てて手を離せば漸く自分がなんだか可笑しなことになっていることに気付いたのか相手の姿を上から下まで観察するような視線を向けて)

(／可愛すぎますね…他４匹の猫ちゃんの名前もいずれわかるのでしょうか…(ドキドキ)

こん、びに…? 何訳の分からない事を言ってﾝだ?
(コンビニ、聞いたことのあるような気もするがすぐには思い出せず。自分の張った結界が緩んで、人間を巻き込んでしまったのだろうかと思っていたのだが、どうやら違うらしい。自分に落ち度がないことが分かり貴方誰、そう問いかけられるも、もう飽きたとでも言うかのように溜息をひとつ零しては、)

腹が減ってﾝだ、ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬと煩い雌だが…まｧいい
(ぐっ、相手の腕を軽く引っ張り自分の方に抱き寄せ、「吸われる時くらい、静かにしﾃろよ?」首にかかる銀髪を丁寧に片側に分け、有無を言わせずその白い首筋に牙を立てて)

(／いずれわかりますよ…！ 早速ですが吸わせようと試みました、嫌なら避けたってください笑)

コンビニ知らないの…？――ｯ！
(あんな天国な場所を？とどこか言いたげな雰囲気を醸し出しつつ自分の問いには一切答えてくれない相手に対し、流石に文句を口にしようとするがそれよりも先に腕を引かれれば驚いたように目を見開き、新たに口を開く前に首筋に感じた痛みに息を詰まらせ)

ちょ…ｯ…と、……何ｯ…！
(血が自分の中から抜けていく感覚に、思わず相手の服を指先で手繰り寄せるように掴み、離れようと試みるものの相手の腕の力が強いとかそんなんじゃなく、血が抜けていくことで体から少しずつ力が抜けていくのを自分でも感じているようで不満そうな声を微かながらにあげて)

(／それを楽しみに私は頑張れます←　ｗｗｗｗ全然、受け入れます。私が←　ミルキーは避けたがったかもしれませんが…(笑)

ん……はｧ、やっぱり、若い雌の血は格別だ
(久しぶりの新鮮な生き血。最初こそ少なめに吸うようにしてやろうかとも思ったが、予想以上の血の味と不満そうな声に、楽しそうに目を細めてはひたすら貪欲に血を吸い続け。見かねたラベンダーちゃんがルインの周りをうろつき出せばやっと首筋から牙を離して)

(／黒猫、白猫、ペルシャ、ロシアンブルーがいますwお楽しみに！←
ミルキーちゃんかわいい……バンバン血を吸ってしまう←)

…ｯ、……あんた、吸血鬼、なの？
(自分の意思でかろうじて手が動かせはするものの力が入らないことに少し苛立ちを感じつつ、漸く解放されれば貧血からくるふらつきに視界を揺らがせるも何とか保ち、目の前にいる相手を睨みつけるような視線と共に信じられはしないが、実際に自分の身に起きたことを考えればひとつしか考えられない答えを確認する意味も込めて問い掛けて)

(／それは、めっちゃ楽しみすぎて……！誰か懐いてくれないかな…猫王国…←違う
わわ、褒めてもらえて嬉しいです…ルイン様も美しく俺様なところが最高です…!お、美味しかったのかな…!?だと凄く嬉しいですよ!!←)

…はｯ､わざわｻﾞ聞き返すことか？ 人間の雌は阿呆だな
(今まで吸ってきた人間たちも、大体は睨むような視線か怯えた様な表情でルインを見る。この俺様が人間の雌ごときに怯むわけないだろと、喉の奥からクツクツ音を出して異様に笑った後、口元に付いた血を取るためにぺろり、ゆっくりと舌なめずりをしては血を吸った礼も言わずに阿呆だと罵り)

(／最終的には全猫懐きます←
ずっと溜め込んでた血を飲んでいたルイン様なので、生きた人間の、しかも女の子の血は異様に甘く感じたのです……こんな非常識野郎で申し訳ない←)

…対価を求める…！私の血を飲むたびに、甘い甘いデザートを用意して！
(阿呆、と言われるのは慣れているので気にならないが、取りあえず今のところ帰る方法は見当たらない。ならば、此処で、相手から逃げ過ごすor血を提供しご機嫌を取りながら過ごすの二択くらいしか思い浮かばない、が、逃げるのは疲れるし黙って血を差し出すのもまた癪だ。ならば、と、自分と相手の間に距離を作るように片手を突きだし両目をぎゅっと瞑り声をあげて)

(／え、最高か…？此処が楽園か…
………すんごい、こういうときに言っちゃいけないのかもしれないんですけど…あれですかね、こー、まだ、な子の方が美味いって聞きますよね…!←やめろ)