×　Scarlet Honey　×≪〆≫

一応俺のコトもっかい載せとくわ、もうちょい細かめに書いといたから時間ある時に見といてくれな、（ 紙ぴら、 ）


榊 絆火 / さかき ばんび / 現代にひっそり生きるヴァンパイア、普段はリーマン
外見20代後半 / S寄り、不意打ちには弱い / やきもち焼き / なんだかんだ恋人溺愛中 / 愛煙家 / 意外に下戸 / 恋人を傷つけたくない為、もう長らく吸血してない / 恋人の事が狂おしいほど大好き / 愛するが故にヴァンパイアとしての本能を度々刺激され、吸血衝動を抑えるのが困難になりつつある / 同棲を始めてからは特にそれが顕著

黒髪短髪バングアップ、濡れたようなパーマ / 紫の桃花眼 / 溢れ出る大人の色気 / 185cm / スーツと高級な腕時計が似合う男 / 牙は隠してる / 肌は透けるような病的な色白、常に死人の顔色 / 平熱も低め / 筋肉量は恋人に劣るも、腹筋は割れており腕の血管や筋は浮いている / 声は低め、腰に響くような低音 / 絵画や歌等、芸術的な分野に滅法強い / 反面家事は壊滅的 / 簡単な魔法を使える（無論それも恋人に内緒）


優のコト書いてある紙も、もっかい載せてくれたら助かる。あとあの似顔絵酷すぎな、お前の魅力の半分も表現出来てなかったぞ。（ 眉顰め ）次から俺が描くからな。――嫌、違えか。もう離さねえし、手配書用意する必要もねえよな（ 自身の顎に手添え、考えるポーズ / うんうん、 ）

あとさ、溺愛甘々がメインなんだが、時にはシリアスな展開も美味しいって思っててさ。お前そういうのイケる口？（ 肘置きに頬杖つき / じぃ ）

はいはい、そう急かさないでくれるか？ ＿ … 若しくは、俺に会えなかったのが寂しかったのかなー、俺のダーリンは。( 自身が寂しかったというのは伏せにぃっと口角釣り上げ )
何、俺より煙草の方が愛しかったか。なら、お望み通り俺で埋め合わせしてやらねーとなぁ？ ( すっと目細め距離詰め / するり頬撫で )

と、悪い。早とちりしすぎたのは俺の方だったみたいだわ。( 頬ぽり )



んで、俺のも細かめに載せとくか。( 紙貼り出し )


望月 優 / もちづき すぐる / 医学系の大学院生
23y / 色々と心配かけまいと抱え込むタイプ / 無意識の依存症 / 抱え込み過ぎて稀に甘えたに / 恋人溺愛 / 一人や暗がり苦手とする / おかん気質な面も / 揶揄い好き / 酒好きで強いが酒が入ると少しばかりスキンシップ多なりがち / 恋人が吸血鬼だと言うことは気づいていない / 変な所で鈍感 ?/ 料理や家事全般得意だが音痴だったり絵が下手なのが難点


元から色素が薄くクリーム色のマッシュっぽい髪型 / 藍色の猫目 / 爽やか系男子 / 色白だが筋肉質 / 182cm / 声質は低過ぎず高過ぎず青年のような透き通った声 / 今は完治したが腹部に大きめの傷跡ある為恋人にバレぬようにしている / 基本はコンタクトだが家だと黒縁眼鏡 / カジュアルでダボッとした服を好む / 片耳に桜のピアス



じゃ、こんな所だな。と言うより割と上手くかけてると思ってたんだがそんなにお気に召さなかったか？ ( はてと首傾げて ) 手配書って言い方はやめろっての。つか、やっと探し出せたんだ離れていくつもりもねぇからな？ ( 相手の鼻軽く摘み / 挑戦的に口角上げ )

俺そういうの大好物だったりするぞ？ って訳で少しばかり訳ありっぽい事も追加してみたんだが、おいおいシリアスな感じも出せると楽しそうだな。( 楽しげに声弾ませ )

嫌、気にすんなって。寧ろ同じタイミングで書き込むとか、相思相愛っぽくて良くね？（ 頭くしゃり撫で ）一応>2への返事も後記しといた。返事するかしねえかはお前に任すわ。

PFサンキュな、家ン中だと眼鏡ってとこにグッと来たわ。あと互いに欠けてる部分を補い合ってるっつーのもすげえイイ。―っむ、（ 鼻摘ままれ眉間顰め ）何すんだよ、触るならもっと違うトコがいいんだが？（ ゆっくり顔背けて貴方の手から逃れ / 自身の鼻軽く擦り ）
ちゃあんと聞いたかんな、マジで離れるとか許さねえよ。（ じ、/ いつもより真剣な瞳 ）
あー大好物一緒で良かったわ、安心した。お互い大事な事相手に隠してるとか、相当やべーけど逆に愛が深まるスパイスにもなるよな（ 腕組み / 目閉じしみじみ ）

で、俺がヴァンパイアってバレる経緯なんだけど、提案が一個あるんだわ。あくまで案だから気楽に聞いてくれな。俺はお前の身体に穴とか開けたくねえし、偶にこっそり夜中に抜け出してどうでもいい奴の血ぃ吸ってるわけ。んで、俺がいつも通り狩りに出て、適当な人間捕まえて血吸おうとした時にお前に見つかって、修羅場ンなると。んでも、最終的にお前が「他の奴の血吸うな、俺のだけ吸え」つって首筋差し出してくれるっつーわけ。やべ、自分で言ってて涎止まんねえし。
ま、少なからずお前に嫌な思いさせちまう展開だし、もっと他に案あれば全然聞かせて欲しい。検討頼むわ（ 顔の前で手合わせ ）



…なぁに当たり前の事言ってんの（ 天仰ぎ、嘆息 ）何より心配なんだよ、お前がフラフラほっつき歩いている時に誰かに襲われたらどーすんだ、ってな。
―ッふ。何、煙草にヤキモチ妬いちゃった？（ くす、 / 頬撫でた手素早く掴み、此方へ強制的に引き寄せ ）そんで？どうやって埋め合わせしてくれんの、ハニー（ 自身の膝の上に貴方座らせ / 向かい合った状態で愉しげに目細め ）

相思相愛ねぇ、実際そうじゃねーの？ ( 撫で受け目細め ) 返信もありがとな、とりあえず方向性決まる迄は返すことにするわ。


お気に召してくれたようで良かった良かった嫌われたらどうしようかと思ったし。( ほっと胸撫で下ろし ) あー、… ンー。違うトコってどこかねぇ、俺言葉にしてくれねーと分かんないわ。( 勿論んかってはいるが揶揄う様に視線逸らし ) 嗚呼、そんなに不安ならもう一度言おうか？ なんなら紙にでも書いてやる。( 相手と視線絡ませ )
感性も似てんのな。危うい感じのハラハラ感も堪らないってやつ？ ( くくっと喉奥鳴らし )


へぇ、… 俺そういうの好きだぜ？嫉妬に溺れるのもいいじゃねーの。その案乗った、やばいなぁ。今からすげー楽しみになったんだけど流石ダーリンだな。( 少し興奮気味に口角上げ ) 俺の傷の方何だが、特にこれといって悪いけど考えてねぇんだよな。俺の中で理由やらは色々と決まってんだけど、とりあえず暗がりやらが苦手なのに繋がってるようにはしてる。バレるのは流れでって感じでもいいか？( 申し訳無さげに眉下げ )

おいおい、俺はそう簡単に襲われたりしねーし。逆にアンタの方がそこらで色気振りまいてんじゃないだろうな？ ( ゆるり腕組み / 片眉上げ )
… 嗚呼、そうだよ。悪いか？ ＿ … そうだなぁ、いつも以上に可愛がってやろうか。( 座る事で相手軽く見下ろし / 唇啄み口塞ぎ )

へえ、お前ぐらい魅力的でも嫌われること怖がったりすんの？（ 安堵する様子まじまじ眺め ）まさに今手元にあんじゃねーか、ほらほらコレだよ（ 前衛的な似顔絵描かれた手配書ぴらぴら / ぷぷ、）まーこの先何があるか分かんねえし？毎日来れるとは思うけど、背後社会人だから時と場合に寄っちゃ遅筆ンなるかも。ごめんな、（ しゅんと眉下げ / 貴方の前髪撫で撫で ）


マジか、すっげ嬉しい。俺的には近々この流れに入ってもいいんだが、ハニー的にはどうよ。もうちょいイチャイチャしながら、俺の動向に違和感感じる日常に伏線張っといても全然いいし。傷については承知した、ゆっくり設定温めてくれな。嫌じゃなけりゃ俺も一緒に考えるし。流れに身を任すのも嫌いじゃねえし、気楽にいこうぜ（ 頭ぽんぽん / おでこにちゅ、 ）


あー、振り撒いてるつもりはねえけど会社で蝶やら蛾やらは飛んでくるわ。勿論お前以眼中にねえけど？（ 何気ない表情しつつ、口角歪めて反応窺い ）
―っン…、（ されるがまま塞がれ / 普段見下ろされることがない為、降伏感に背筋ぞくり ）ッは…、全然まだまだ足んねえけど？（ 一旦口離し / 涼しい顔でも若干吐息荒げ / ぺろり唇舐め ）

おいおい、俺どんだけ自信家だと思われてんだ？ そりゃ、アンタに釣り合うのは俺しかいねぇって気持ちはあるけど怖くなることぐらいあるっての。( 僅かに眉間に皺寄せ ) … その笑いはなんだぁ？( ぴくり眉動かし / 相手の頬摘んでは問い ) そりゃ、お互い様だろ。俺もバイトやらで返信の速度はマチマチになるだろうしな。( 手首緩く掴み視線向けては頬緩め )


あー、そうだな。俺的にはもう少しイチャついてからがいいな。なんつーか少しぐらいは感づきつつってのもありかと思うしアンタが嫌でなければ。嫌な訳ねーよ、一緒に考えてくれんのは助かるし俺も流れに身を任せつつってのでもいい気はする。( 気持ち良さげに瞼伏せ )
どうやって始めようか。一旦ロルの長さは長すぎても大変だろうし描写わかる程度で短くらいから中の間でいいとも思うが。



その蝶や蛾ってのは人の例えかぁ？ 別に蛾はどうでもいいが、稀にある蝶なんか目で追ってどっか行くんじゃねーぞ。… 、まぁ、それなら別にいいけど。( むっとした様に表情歪ませ / 最後の言葉に首筋掻き視線外し )
はッ、… の割に息上がってるじゃねーの。( 軽く息整えつつ相手の様子に口角上げ / 先程と違い噛みつくように唇重ね舌滑り込ませ )

自信家っつーか、常識的に考えてお前が世界一魅力的だろ。（ じ、 / 大真面目 ）いんじゃね、完璧じゃねえとこも可愛くて好き（ 頬摘まむ手にそっと冷たい手添え ）ん、なら良かった。お前とならイチャイチャ大歓迎だし、なるようになるって事で気楽にやるか。返事のペース極端に落とさねえ為にも、最初の方は短から中が良さげだよな（ 自身の顎に手添え ）俺的には下のやり取りを本編として続けてもいいし、何かやりたいシチュとかあったら全然そっちに移ってもいいんだが、お前はどう？


虫追っかけるほどもう若くねえよ。（ 口に出してから、実年齢は誤魔化していたと気付き此方も視線外し ）好きだ、優。お前しか見えない（ 不穏な気配感じれば真剣に想い告げ / 髪さらり撫で ）
ん…ッ（ 反論する前に口塞がれ / 抵抗せず舌受け入れ / 途端に激しく舌絡め ）――ハイ、交代。（ 一旦口離し微笑 / 器用にくるりと体勢入れ替え、ソファーに組み敷く形に / そのまま間髪入れず荒々しく唇重ね、舌で口内蹂躙 ）

… ぷっ、ふははっ。思ってた以上にアンタには俺しか目に入ってねーのな。( 相手の言葉に暫くぽかんと間抜けな表情浮かべ / 肩震わせて嬉しげに笑い堪え ) あー、っとにかっこよく見えるのがなんか腹立つな。可愛いは余計だ。( 手緩めするり頬撫で ) そうだな、これから長い事お世話になるわけだし気楽にいかせてもらう。じゃ、短から中で、慣れてきたり描写やれ詳しくしたくなったら後々長も考えるか。( こくり ) 俺も下のから日常的なのにしてけばいいと思うぜ、終わらせちまうのも名残惜しいし。やりたいシチュあればその都度やればいいんじゃねーかな。


若くねぇってアンタまだアラサー前ぐらいだろ？ まだまだ若いだろ。( 僅かに眉寄せ視線向け / ゆるり首傾げ ) ッ、… いきなり真剣になるのやめろ。心臓に悪い。( 内心嬉しく緩め口元手で隠し ) ンはッ、… うぉっと ＿＿ んぐッ、ン…。( 唐突に変化した視界に小さく声漏らし / ひくり肩揺らしては応える様に舌絡ませ目細め )

何、知らなかった？（ 相手の笑みにつられて口角上がり ）当然だろ。世界一可愛いのがお前なら、俺は世界一かっけえの（ 心地良さそうに目許細め ）うし、んじゃ粗方方向性は固まったか。此方こそ、末永く宜しく頼むわ（ に、 ）んじゃこっちのレスは蹴っていいから、また何かあったら遠慮なく声掛けてくれな。


どうかねえ。ピチピチの医学生には負けるわ（ 好きな相手に嘘は吐きたくなく曖昧に濁し ）酷、俺の愛はいつだって真剣だっつの（ 顔覗き込みつつ追い打ち ）――ン、ふ…ッ。……ハ、御馳走さん（ 何度も頭の角度変え / 脳髄がくらくらする感覚に、本能が疼き始め / 名残惜しそうに口離し、組み敷いたまま微笑 ）

んだそれ。負けてねぇと思うけど、アンタの場合歳とっても色気やら美貌健在してそうだな。( 特に深く問う事もなく容姿眺め ) 表情だよ表情、余計かっこよく見えんだよ。…っ、今顔見るなっての。( 小声でぼそぼそ / 言葉詰まらせ手で相手の目隠し ) ふッ、はぁ … 俺の方こそご馳走様？ ( 若干の酸素不足で僅かに瞳潤ませ / 頬緩ませつつソファに見沈め息整え )

当然だろ、美魔女も真っ青よ。嗚呼、お前が歳とって皺くちゃンなってもずっと傍にいてやるから安心しろな（ きっとこの先何百年も変わらないであろう自分の容姿、内心忌みつつも口調は平常 / 年老いた恋人想像すれば、愛しげに目許細め ）ったく初心だな。滅茶苦茶可愛い（ 目隠しの手そっと握り、その手の甲に唇落とし ）あー…無理、もっかい（ 潤んだ瞳と視線絡め、抑制した筈の愛欲蘇り / 有無を言わさず再度唇奪い、何度も啄むようにリップ音立て ）

本当そうかもな。いや、俺よりアンタの方が先に皺くちゃになるだろ、その時は逆に介護してやるから安心しな。( 相手の思いには気づかず想像してくはり笑い / 髪乱雑に撫で回し ) 別に初心って訳じゃねーよ、アンタの前だけだっての。ーッ、俺男だからな？可愛いは複雑なんだけど。( ぴくり手僅かに引き / 後ろ髪掻き ) あ？ … ッン、( 段々と息整ってきた所で数度瞬きし / 受け入れつつ余裕無さげな接吻にぞくりとした感覚這い )

馬鹿野郎、俺の細胞はそう簡単に老いたりしねえの。それこっちの台詞な、お前が歯抜けの入れ歯になっても俺が粥とか作ってやっから（ 勘付かれていない事に内心安堵 / 乱れた髪を手櫛で直しつつ / 料理の腕が壊滅的と知りつつしたり顔で ）俺の前だけってのは気分良いわ。いやかっこいいの座は俺が不動の王者だし？いいじゃん、俺可愛い奴好きよ（ ふふん、/ するりと手離し / 頬つんつん ）…ッは、やべ（ 一旦口離し / 狂おしい程の熱情と強烈な渇きに自嘲気味に微笑 ）

随分自信あんのな、ならアンタと俺どっちが先に皺増えてくるか日々数えとくか。粥、….いや、気持ちは嬉しいがそれは遠慮しとく。( ニヒル口角上げて首傾け / 粥の言葉にひくり顔引き攣らせ首横に振り ) それはよかったなー。ぐッ、… 否定してぇけど認めてる自分がいるのがな。＿ … それなら可愛いでも構わねーけど、やっぱりかっこいいとも思われてぇだろ男として。( 不満げに言葉こぼし / 指かぷっと軽く噛み ) ふッ、… は。なんつー顔してんの絆火。( 乱れた息整えつつ相手の表情に僅かに眉下げ / 頬に手添えては何となく名を呼び )

何年先の話だよ、（ 当然の様にこの先も一緒にいる旨の言葉が相手から出たのが嬉しく、思わずくはっと笑い ）何だよ、俺の愛の籠った手料理食いたくねえの？（ 態とらしく眉尻下げ、困らせてやろうと ）嫌、お前この先お医者様になンだろ？色んな人助けてさ、それってめっちゃかっこよくね？（ 歯の感触に眉ぴくり ）……何だ、まだ随分余裕じゃね？（ 隠した牙が疼くのを堪えつつ、痩せ我慢に微笑 ）

さぁ、何年になるか何十年になるかは分からねーけど。どっちにしろ一緒に居るんだしひとつの楽しみにすりゃいいだろ。( 笑み浮かべる相手に釣られて表情綻ばせ ) いや …、そういう訳じゃねーけど。今からみっちり教えれば何とかなるか？ いや、そういう領域でもねぇし。( 言葉詰まらせ額に手当て / どうにかいい判断は無いかと思考巡らせ ) … そうか？ アンタに言われるとなんつーか本当にそういう医者になれそうだなぁ。( ぱちくりと数回瞬きし嬉しげな表情浮かべて頬掻き ) ＿ 嗚呼、俺はまだいけるが … ダーリンはもう降参か？ ( 口元に弧描かせ挑発気味に口端に舌這わせ )

あー糞、にやけるわ（ 相手の髪わしゃわしゃ乱し ）はいはい、俺の料理に時代が追い付いてねえことは解ってる。料理の王座は優のモンだ（ ひょいとお手上げ / 困らせた事を詫びる様に頬撫で ）医者にはなった事ねえから分からんが、何かすげえ大変らしいじゃん。毎晩こうやって俺が癒してやるから、これからも勉強頑張れな（ 愛しげに目許細め / 肩ぽんぽん ）……大人を揶揄うのも大概にしとけよ、ハニー。マジで鳴かすぞ（ 挑発に乗れば吸血衝動を我慢できる自信無く / 不敵な微笑を繕い、軽くでこぴんすれば離れ ）

… アンタも可愛い所あるよな。俺だけが知る特権ってやつ。( ぐらぐらと頭揺れるの耐えつつぼそり / にやけ顔収めてやろうかとスマホこっそり向け ) なんだ、ちゃんと自覚あったのな料理下手っての。＿ そういや、明日の晩飯何がいい。( 悪びれなくさらりと述べ / 軽く頬擦り寄せては思い出したように問い ) まぁ、確かに大変な事だったり問題もあるが俺にとっては苦になった事はねーし。何よりアンタが居てくれるだけで頑張れるからこれからもよろしく頼むぜ？ ( 軽くウインク飛ばし / 頬緩め ) ッ、… 別にアンタに鳴かされても食われても嬉しいもんだけど。( 多少名残惜しく横目で視線向け / 額摩り )

あ、この人盗撮犯ですー。（ ひょいとスマホ没収 / 棒読みで挙手、きょろきょろ / 自分のことは棚上げ ）己の力量くらい分かってんよ、餓鬼じゃあるまいし。あー、んー…優？（ 血以外に美味と感じられるものは少なく、言い澱み / 冗談と本気半々に指差し ）彼氏冥利に尽きるわ。お前こそ、気苦労の多い中間管理職に癒しをくれよ？（ ウインク返し ）ふ。一回俺に喰われたら、そんな甘い事言えなくなるぜ（ 視線愛しく感じ / 乱れたシャツの襟直しつつ髪にキス ）

わり、明日仕事だから先寝るな。また通勤中にでも返事するわ、おやすみ。