いのぼくの演者による演者のための雑談コーナー！
梨花 2019-05-12 12:29:21 |
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ちょっとした小ネタ。
銀魂のスピンオフであったように、希美ちゃんは妙ちゃんにピンチヒッターをして欲しいと頼まれました。
けれど、銀時経由で頼まれた事なので、一番重要なことを聞かれてません。
それは──────土方が来ること。希美ちゃんは知らなかったのです。
そして、土方がキャバクラで希美ちゃんを見つけた時に交わした会話がこちら
希美「・・・・・ごめんなさい」
土方「なんで謝る必要があるんだよ、つーがなんでここにいるんだよ」
希美「聞くな聞くな聞くな、そしてそんな哀れみの目で俺を見るな｣
土方「はぁ・・・まぁ理由はともかく・・・・・“似合ってるじゃねーか”」
希美「・・・・・・・──────────っ!?!?!?」
これで妙ちゃん達は気づきました。
アレ？この感じ、デきてる？と
私もちょっとした小ネタを……というか、if？みたいな感じで……今世で紗楽ちゃんと結ばれた紫炎ちゃんの間にできた子供(娘)が未来からやってきた時の反応if
紗楽
→紫炎との子だとわかると途端に赤面。娘ちゃんにからかわれて、そこにやってきた紫炎が娘ちゃんにちょっぴりお叱り。その後、紫炎に撫でくり回される。そして未来の娘ちゃんと遊び始める。お別れの時は「また会おうね」って言うと思う。
紫炎
→硬直して手に持ってたもの全部落とす。そしてしばらくの間抱き上げたり見つめたりしてから「そうかぁ…」と納得する。そして、「やっと会えたね」という娘ちゃんのセリフで、前世のサラとの産まれることが出来なかった子供が今世のサラとの間で再び宿って生まれたことがわかるとギューって抱きしめる。「生まれてきてくれてありがとう」って言いながら。
【その他】
サイファー
→上司同様持ってたもの全部落とす。「紫炎様と奥方様の子供!?!?」と発狂。紫炎にぶん殴られる。その後、ベタベタに二人の娘ちゃんを甘やかすかな。
ロベリア
→スペースキャットならぬスペースロベリアと化す。思考が追いついてない。そして……「子供かぁ、娘かぁ……ヨカッタネ」……終始正常な判断できず←
ふと思ったけど、普段戦わない女の子が戦うって少しいいと思ってる。
例えばミツバちゃんとか・・・・
実は、本編であった話なんですけど・・・
ミツバちゃんがロキウスのせいで大変な事になって、ミツバちゃんが人を殺っているのを土方さんに見られて。
土方さんショックで希美ちゃんを憂さ晴らしに抱いちゃって、そのまま家出する話がしたいです←
分かる…普段戦わない子が戦うと｢おおおお！｣ってなるよね……!!!
ミツバちゃん……!!!
そんなことがあったのか……!!!
どうぞそのお話を私めにお聞かせください←
ちなみに、『十二神魔聖戦』の序章を第1話とするとの最後の方で流れる次回以降とOPは
｢英雄-運命の詩-｣
何でだよ!!!って思うでしょ？
歌詞をちょっと抜粋して……
それは愚かなる名
→第十三の魔獣
だが時は求む
→その魔獣は聖戦を止めるための重大戦力として必要
人は叫んだ正義を
→第十三の魔獣と盟約を交わした王の宣言
先人(過去)の上に立て
→偉大なる悪神を打ち倒せ
恐怖(おそれ)よ、ひれ伏せ
→戦場を駆ける第十三の魔獣の前にて一端の魔獣の抵抗は無力である
私が覇者となる
→第十三の魔獣の言葉。
｢私がこの聖戦を制する覇者である!!｣と盟約を交わして最初の交戦で叫んだ。
というのを想像したら｢これだァァァァ!!!｣ってことでこうなった
ほんへの再編集をしているため、もうしばしお待ちを・・・・！
あと、うちの仲のいいクラスメイトをモチーフにしたキャラを作ってみた。（名前と一部設定を実際のクラスメイト風にしてみました）
夜十神音子ｰやとがみ ねねｰ
羽璃舞子ｰはり まいこｰ
こんな感じにしてみた
うちの子プリズムボイス持ってる子(多分)
・一ノ瀬光希
・ティアラ・ユドシエル
(・神谷剱(？))
元持ってた、もう使えない
・ゾディアック
多分こうなる
夜十神音子:日本書紀に伝わる蛇神:夜刀神の転生者。
動物病院の元お嬢様で劇団に所属。見た目は美人だが、少しずぼらでSっ気がある。自称:魔王の娘。
こんな感じですね
ふと思った。
阿伏兎さんがフィエルテを殴った時目が赤くなったのはなにかし何かしら伏線があるのではないか、と……！
そして、兎の怪異の話が出てきてウキウキしてる←
伏線では？と言っておきながら勘違いだったら恥ずかしいなこれ…←
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