星は僕らの何となる。［　高校生／ＢＭＬ　］

　
　
>鷹司
言われへんでもこれ片付いたら仕事するわ、アホ。
（ 　ニタニタと言った擬音が相応しい程イヤラシイ笑みを浮かべる相手に眉間の皺は深まる一方で。自分の指摘に一瞬目を丸くするも直ぐに何を考えているのか再び愉しげな笑みへと変わりゆっくりとした動作でお金を地面に落としながら隠す事なく堂々とした様子でカツアゲをしたと告白する相手を酷く冷めた瞳で相手を睨みつけ　）
──お前、ホンマ救いようのないクズやな。
　
　

>六条

あ、ハルちゃ…っ、眠そ。
( 食堂の利用時間迄机に向かいペンを走らせるつもりでいたが、アラームセットのし忘れで約束の時間をとうに迎え連れの連絡でやっと時刻を確認。髪型もまともにセット出来ず最低限の身支度を整え部屋を後にし。出始めが悪く既にモチベーションがやや下り気味の中、食堂に着けばコーヒーを淹れ連れの居る日当たりの良い場所へ移動するもふと見間違える筈の無い姿勢良く座った相手が目に映り。直ぐに声を掛けようと試みたが何時もに比べ凛とした雰囲気が弱い様な…そんな事を思いながら何処か眠たそうにする様子は自身からすれば可愛らしく感じ そのまま此方も腰掛け暫く眺めていようなんて頬杖つきながら視線を送り。)

( / 新たな絡み文が出ていましたので此方に絡ませて頂きますねッ 同時にレス蹴申し訳ありませんっっ…！ リアルタイムですと朝食どころか既に夕食終了のお知らせですよねッ；； 亀レスの所為で時間系列が大幅にズレてまい大変申し訳無いですorz )


>白縫

ビンゴ！…プラネタリウム、3Fと。
( 放課後、通常であればとうに帰宅する時間帯ではあるが私用の為現在校内を彷徨っている訳で、自身の記憶が確かであれば此処はプラネタリウムが鑑賞出来る場所だと迷いも無くやけに重みのある扉に手を掛けて。暗闇に浮かぶ無数の星々が目に入れば、嬉しさの余りグッと拳を握り直ぐ様持参したノートに僅かな光を頼りに地図の場所を描き足し。)


>榊 ( >108 )

いーえ、どういたしまして。
( しっかりと礼を口にする彼に一度目を向ければ、僅かに笑みを浮かべながら軽く頷き言葉を返し。自身の言葉に応える様、相手が足を動かしたりと動作を見せてくれたお陰で痛み等の再確認が出来れば、ほっと胸を撫で下ろし、良かった良かったと軽く彼の頭を撫で遣り。当たり前のように保健室まで運ぶ気でいた自身からすれば相手の反応は何とも新鮮で思わず吹き出してしまい「ふはっ、…至れり尽くせりってお前、」口元に手の甲を当て肩を揺らしながら盛大に笑えば、「そうだなァ、なら尚更 責任持って運ばせて貰わねえとな」掴んでいた手を一度離せば前へ移動しその場にしゃがみ込み背に乗るよう促して。)


>鷹司

……よし、と。あ？んだよ、この歌…
( 教室から校舎裏付近にあるゴミ捨て場に来たは良いが、倉庫の散らかり具合に絶句しそのまま掃除を始めてしまえばすっかり日は暮れ。大方片付き満足気に制服についた埃を払い再び教室へ戻ろうと一歩踏み出した丁度、何処からともなく聴こえる歌声にひくりと口元を痙攣らせて。この声には覚えがある、彼の顔が頭に思い浮かべば様子を伺いに其方へと近付いて行くも、ふと土に埋まったものが陽の光によってきらりと目に映り。興味本位で尚近付いて見てみれば其れは立派なネジで。彼のことを考えているだけあって物事が重なればツボをがっちり突かれ込み上げてくる笑いを堪えることなど出来ず肩を揺らし笑いながらも「タカのネジ、埋まってるッ…」と促し(。

( / はじめまして！いきなりとっても失礼且つ電波な絡み方で申し訳無いです；；個性強めな素敵息子様と絡める事を大変嬉しく思います´`* レス傾向は夜型置きレス又はリアタイ鬼亀レスで御座います故何かとご迷惑をお掛けしてしまいますが、何卒宜しくお願い致しますorz )


>佐伯

──……ハァ。詰んだ…
( 課題で使う本を無事探し出す事が出来た為、教室へ戻ろうと図書室を後にするも数分後には元の場所に戻って来てしまい。又何時もの癖だと今回は諦めが早く友人に連絡する為ポケットに手を突っ込んでみたはものの、同時に教室にスマホが置きっぱしな事実を思い知らされ。気力が消失したかのように壁に凭れれば眉間を押さえ重い溜息をひとつ。意を決し再び図書室内に足を踏み入れれば先程も見かけた彼の側まで寄り、目線合うようしゃがみ込んでは「勉強中悪りぃ。ちょっと良いか？」と小声で尋ね。)

( / はじめまして！迷子癖のあるポンコツ野郎の絡みで申し訳ありません；早くも佐伯くんのさらさら髪に触れたい衝動に駆られていまs(、かなり遅い返信になってしまいますが良ければ辻堂共々仲良くして下さいますと幸いです！宜しくお願い致しますorz )

>鷹司
いえ、結構です。(俺、センパイに奢ってもらう程困ってないんで、と付け足し、軽く手を振ってそれにAクラスはどうせ学食も購買も無料でしょう？と言いつつ寮へ向かう)

＞六条


ん?、別に理由もなくカツアゲした訳じゃないからなァんとも言えないねェ。困った困った！
(カツアゲというワードから先程よりもまた冷めた目付き声色で責め立てられる。困った、等言いつつ此方もまた救いようのないクズ、という一言に引っかかる。滅多と腹を立てない寛大な心故に表情も一変。急に真顔になりながらも声色だけはいつもと変わらぬ弾んだ口調のままで )ふは、でもねェ他者を嘲る様な態度をとる君も変わンねェだろォ？


＞辻堂

あらァ、おりおりなァにばかうけしてンのォこわ！
(急に笑い出すものだから自身の肩を抱き、恐怖をジェスチャーする。どうやらその理由にはソコの土の中に埋もれているネジの様でそれを自身のネジだと言われると成程とこれまた爆笑し始める。慌てて拾いあげ軽く土を払うと頭の頂点にネジを置き「ドゥルドゥルドゥル」とドリルでネジを埋め込む真似をしながらおちゃらけて )

(/いえいえ全然第ですよ！此方もフレンドリーに絡んで頂いてうれしい限りです！誤字脱字、はたまた意味を理解せずにイキって難しい言葉を間違えて使っているかもしれませんのでその時はご指摘いただければ幸いです ！)


＞柊

やァだ！柊チャンもAクラスの権力フル活用タイプの人間なのォ…叔父さんビックリだわ
(勝手に落胆し始めると気分も急激に下がる一方。先程の笑顔と打って変わり真顔になり始めると意味も無く寮へ歩みを進める彼の後ろに着いて歩き始めて )

>ALL

【飼育小屋】

鶏と兎は定番中の定番として、他になんかもっと珍獣飼いてぇなぁ。宇宙人を捕獲するか深海生物を捕獲するか＿＿あいつら何食うのかな
(生き物好きにはフンの臭いさえ愛おしいまさにパラダイス、そんな一番のお気に入り場所でアヒルが産んだ無精卵を拾いしげしげ眺め。子どもを産んでから多少は過敏になった母兎と固まって眠る子兎達が心配で心配で、作業が終わっても離れられず妄想で時間を費やし。もしも伝説上の生き物に出くわしたら親しくなって空や海の大冒険に連れて行って貰おう。楽しい決意は鼻歌を生み卵を側に置いて手を洗い)

( ／ こんにちは！本日も短時間となってしまうかもしれないのですが、どなたか構ってやるよ！と思って下さる方は改めて宜しくお願いいたします…！ )

　
　
>辻堂先輩
………人の事ジロジロと見んといて下さい。キモいっすわ。
（　背筋をしっかりと伸ばし座っているも、眠そうに溶けた瞳だけはどうしようも出来ず。アカン、眠い。お、まだ覚醒仕切らないのかぼんやりとした様子で自分の朝食を眺めていたが、相手に見られていた事に気付けば思わず不快そうに眉を潜めてポツリ暴言を言い放ち　）

（ ／ 絡みありがとうございます！全然大丈夫ですよ、お気になさらず！リアルを優先でご自身に合ったペースでご参加下さい。レスも追えなくなりましたら自分のレスは全然蹴って頂き大丈夫ですので。宜しくお願いします。）

>鷹司
どない理由があろうとカツアゲはカツアゲや。どない理由があったとしても、それは正当な理由にはならへん。
（　先程まで笑っていた相手の表情が一変し真顔へと分かる相手の変化を見逃さず。「嘲笑われるような事しとるからやろ？」とクズと呼ばれても気にせずに鼻で笑い飛ばしては仕方ない事だろうと言わんばかりに言い返しては、真顔の相手の顔を覗き込んで口元に弧を描き挑発し　）
何怒っとんねん、事実やろが。お前はAクラスの汚れで、ゴミで、どうしようもないクズや。なあ？ボンクラ。

>加納
［飼育小屋］

──宇宙人なんて居らへんし、深海生物捕獲したところで環境下が違いすぎて此処じゃ飼えへんやろが、アホ。
（　学校が終わり寮へと変える途中飼育小屋の前を通ると見知った人影が一つ。相手に気付き思わず眉を寄せるも一瞬、知らない顔をしてサッサと帰ろうと決めれば飼育小屋を通り過ぎようとしたのだが。相手の突拍子もない呟きが聞こえしまえば無視する事が出来ず、思わず突っ込んでしまい　）

（ ／ 絡ませて頂きますね！時間ある時にお相手して頂けると嬉しいです。）

>ALL
（ ／ 今日は時間ある為のんびり待機してますね！お時間ある方は是非お相手おお願いします。）
　
　

＞六条

別に正当化はして無いしィ、コレで今日も生きていけるンだしねェ
(表情を変えたとんコレだ、とため息を付きたくなるも喉迄来ていた幸せをぐっと飲み込む。また淡々と話し始める彼の言葉を半分上の空で聞きながら時折「あ、飛行機だァ…」と呟きつつ首を縦に振り続ける。楽しそうに挑発してくるもんでそれに応えるべく言葉選びを楽しみながら相槌だけするだけして話を終えたかと思うと演技がかった様に大袈裟に身振りて振りをしながら )ふふ、そうねェ。わァるかった悪かった～！カチコチ頭にゃ到底叶わん！まいったァ～


＞加納

【　飼育小屋　】

ん～俺はネ、多分賢い人間食べると思うよン。脳大きそうだし美味しいかもよォ
(庭あたりに生えていた葉の細長い雑草を片手に校内を散歩中に楽しそうな妄想と同時に鼻歌が聞こえてきたのでその主の方へ歩みを進めていると何時だか出会ったことのある彼を見付ける。話すついでに動物でも見るか、と行ったふうにそばを通り掛かるなり自身のワールド全開な話題を持ち出して )んふふ、あねェウサギって雑草食わしちゃダメ？

　
　
>鷹司
──とにかく、この金はお前のモンやない。持ち主に返すさかい、預からせて貰うわ。
（　不良というのはどうしてこうも揃いも揃って自分を腹立たせるのが上手いのか。大袈裟に謝罪を口にする相手に眉間の皺を深くしつつも、取り敢えず今するべき事はと相手が散らばしたお金を拾い上げては返しに行くつもりなのだろう。相手が来た方角の先に居るであろう不良達の所へと歩き出し　）
　
　

＞六条


＿＿ンじゃあ俺も 行かないとダメだねェ。 六条チャンボコられたらそれこそ終わりだもンねェ 頭下げたくねェ～
(金を取られたと言うよりも、相手の身の安全第一と先程嫌味を言われた立場とは思えぬ律儀さを垣間見せる。先程の静けさは何処へやら、何が此方を元気にさせたのか「あかと～ん～ぼ～」季節外れ感満載のうたをチョイスし何方が歳上なのか、彼の許可もなくスキップしながらついて行き )

　
　
>鷹司
要らんわ、アホ。着いてくんなや、うっとしい。
（　恐らく此方の身を案じてくれているのであろう、自分の後を着いて来ようとする相手に眉を寄せてはその優しさを跳ね除けるように一言そう冷たく突き放すように言って退けては目的地へと向かう。そして少し先に複数人の他校の生徒を見つければ、アイツ等かと物怖じせずに近寄り。少し離れた所で足を止めては、お金を乗せた手の平を不良達に差し出して　）
──おい、コレお前等のやろ。返すさかい、此れ持って早よ出てけや。

（ ／ すみません、 此方のミスで最初に投下して下さった絡み文とは合わぬ描写になってしまいました；此方のロルに合わせて頂きありがとうございます！このまま進めさせて頂きますね。〆蹴り可）
　
　

＞鷹司先輩

Ｂクラスと言っても勉強していない訳じゃ無いので。
（　このまま順調に行けば今日もまた普通の日常を完遂出来ると確信に至りかけたその時、まるでフラグでも立てたかのようにＡクラスでありながらも問題児という有名な生徒に話しかけられ目を丸くし。自分でなくともこの教室にはたくさん人がいるはずで、ましてや今真隣にいる人物と同クラスの者も居るはずなのに何故自分がと思考をめぐらせて。馬鹿にしてると言うよりかは物珍しそうに解答欄をとんとんと叩く彼になるべく当たり障りのない会話を心掛け、視線は机に向けたままで答え。　）
この程度の問題は勉強していれば解けて当然、と言ったところですかね。


（　／　初めまして！絡んでいただき有難うございます、Ａクラスの中でも垢抜けた存在といいますか。そんな鷹司くんと絡めるのが光栄です…！此方のＣは害がないことを知ればあっという間に心を開いてしまう単細胞なので、最初の塩対応はめげずに絡んでやってください！これからもよろしくお願いします。　）



＞榊先輩

…＿＿、有難うございます。で、こんな影の薄い俺に何の用でしょうか？
（　暇つぶし程度に勉強をしていた図書室にＣクラスの生徒が入ってき、少し室内がザワつくのが感じとれて。自分は特に興味もなかったのだがこちらに寄ってくるのがわかり変な寒気を覚え。すると目の前の席にドシリと座り揶揄うような嫌味ったらしい口調で話しかけられ、ゆっくりと視線を上にあげて。目があった場所でピタリと止め、なるべく穏便に終わらせたかった為か多少の沈黙の後に感謝の言葉を述べ。まるで去れとでも言うかのように相手に淡々と問い。　）


（　／　絡んでいただき有難うございます…！Ｃクラスのゆるゆるなセンパイに背後が惚れていたところですが、それとは裏腹に当Ｃが冷たい態度を取ってしまい申し訳ない限りです…。しかしながらＣクラスは嫌いだとか差別はしない主義ですのでゆっくりと距離を縮めて頂ければと！それではこれからよろしくお願いします。　）



＞六条

俺の顔に何かついてる＿＿？
（　睡魔に襲われつつある中黙々と集中して勉学に励んでいると目の前に座った影が見え、チラリと視線を送ると相手は有名なＡクラスの１年生。しかもそれは紛れもなく特待制度を維持している生徒会の一員で。期待の新入Ａクラスなんて担任がほざいていただろうか。ごく普通な日常を送るにはそんな人と真正面には座っていられないと、本を取りに行くふりをして席を移動しようとすれば相手が此方を凝視しており思わず２度見してしまい。何か自分の顔についてでもいるのだろうかと恐る恐る立ち上がったまま尋ねて。　）


（　／　早速有難うございます！そんな癖のある六条くんが好みドストライクで悶えずにはいられないです…！是非ともこれからもよろしくお願いします！　）



＞辻堂先輩

＿＿ッと、どうしましたか？
（　机に向かって勉強しているはずなのにどうしても視界の端に入ってくるウロウロしている生徒が気になって仕方がなくて。なるべく目が会わないようにそっと視線を向けると重い足取りで向かってくるＡクラスの先輩が。ＢクラスはＢクラスなりに立場を弁えてここで勉強していたしこれまでも普通に生活してきたはずで。それなのに何故尋ねてくる？と警戒しつつも漏らした驚愕と感嘆が混じった声を出してしまい、後悔し。しかし何事も無かったかのようにこちらも小声で答えて。　）


（　／　初めまして！絡んでいただき有難うございます！３学年となっても未だに迷子癖な辻堂くんが可愛くて仕方がありません…！どうぞ触れてください！と言いたいところですが、今は警戒段階ですのでもう少し心を開いてからの方が悪い印象は持たれにくいかと…！こちらも少し面倒臭い愚息ですがどうぞ今後ともよろしくお願いします！　）

＞六条


＿＿んふふっ、ヒーローは遅れて登場するンだァ どうもどうも
(数分後に彼の元へ行った頃には彼の姿が見えない程に囲まれているではないか。きっと此方への報復だろう殴られれば痛そうな物を持ってる輩も数人いる。そのうちの1人が背後から彼を殴ろうとする寸前だったもので自身の左腕で受け止めるなり居酒屋に入るように円に混ざり込み。先程コテンパンにしてしまった輩の姿を見るなり簡単に平謝りをする。まぁ、この様子からすると金を返しても帰りそうになさそうだと蕩けた脳で判断し )んー…六条チャン、おいらのせいでちょォっと帰ってもらえそうにないですネ


(/いえいえ、此方が要らぬ内容をごちゃごちゃと感情の赴くままに書き殴ってしまったからなので大丈夫です！ )

＞佐伯


ふーん…いい子チャンだねェ。いい子チャンお名前教えてン ？あと好きな食べ物とら嫌いな食べ物と好きなお菓子！
(堅いなぁ、と思わずクツクツと喉の奥で暫く笑いながら口を開く。此方は自慢ではないが一応校内では有名人に入るであろうと認識し敢えて名乗ることはせず。Aクラス昇進に十分な頭脳を持ち合わせる彼の素性を知りたいが故に質問漬けにしてやろうという魂胆か名前から何から聞き出そうと弾丸のように質問を投げ掛けながら勉強中の彼に悪びれることのなく逆に清々しい程の笑顔を浮かべ )俺は牛タンが好きだよン


(/勿体ないお言葉ありがとうございます。此方の息子と私共々幸せ頭の持ち主なので絡みづらいときは仰って頂ければ善処致しますのでよろしくお願いします！)

　
　
>佐伯
──…いや、何もない。アンタBクラスの佐伯やろ。昼休みに勉強か？
（　相手を観察するかの様に暫く眺めていると、此方の視線に気づいたらしい相手と視線が合えばしまった見過ぎたかと肩を微かに揺らし。だが相手の手元にある勉強道具に気付けば直ぐに気を取り直し今度は此方が疑問を投げ掛ける相手に静かにけれどハッキリした口調で答えて。　）

（ ／ そう言って頂けますと救われます…！此方こそ宜しくお願いしますね。〆蹴り可）

>鷹司
──ヒーロー？どう考えても悪役やろ。
（　声を掛けた瞬間、戦闘態勢に入る不良達を＂コレだから不良は＂と呆れた様に溜め息を溢しつつ侮蔑の表情を浮かべては酷く冷め切った瞳を向けて。自分の背後から男が一人殴り掛かってくるのに気付けば落ち着いた様子で振り向くも、割って入ってきた相手がその拳を受け止めその様子を他人事のように眺めた。そして相手の言葉に心底嫌そうな表情を浮かべながら眼鏡を指で押し上げては言い放ち　）
ふざけんなや、俺は喧嘩はしいひんぞ。そしてお前喧嘩すんなや。サッサとと土下座でも何でもして金持って帰って貰えや、ボンクラ。

（ ／ すみません、ありがとうございます…！）
　
　

(歩みは止めずに)柊ちゃんは辞めて下さい。あと、なんで付いてくるんですか？

>>all

( お昼から夕方に変わる頃、お腹は空いているもののゲームに夢中で未だご飯を食べておらず。さて、どうしようか。ゲームを一旦終えて自室から出てとりあえず洗濯室へ行き自分の着替えを洗濯し始め。洗濯機を回している間、共用スペースのソファに座り、お腹から聞こえてくる腹の虫と向き合いながら何が食べたいかと腕を組み考えていて。「 ...白飯。 」あまりにお腹が空いてしまい様々な料理が思い浮かぶ中捻りに捻り出した言葉がソレで、ぽそり呟くように述べて )

( ／ 昨日は早々にいなくなってしまい大変申し訳ありません...！！また良ければ絡んで下さると有難いです！！ )

　
　
>白縫
──白米がなんやねん。暇なんか？ほな、カフェオレ作ってこいや。
（　飽きもせず自室に籠って今日も一人部屋をしていると流石に少し疲れたのか疲労を滲ませながら階段を降りて一回に何時もの様に甘いカフェオレを淹れに下に降りる。すると最近よく出くわす相手が共有スペースで大きな腹の音を鳴らしながら白米と呟く相手に話しかけて。真面目な顔をして何を考えているんだコイツはと思いつつ当たり前のように相手を使おうと命令しながらソファーに腰を下ろして　）

（ ／ 大丈夫ですよ、お気になさらず！絡ませて頂きますね。）
　
　

　
　
>157
（ ／ 白縫くん白飯と呟いたのに白米で進めてしまいました；どうぞ頭の中で上手く白飯に変換して頂けますと幸いです。）
　
　

>>陽花

ンあ、おじょー様やん。え...お前カフェオレで腹が膨れると...？
( もわんもわんと温かいご飯を想像していれば更に腹は減る一方で、あぁ涎が垂れてくる。なんて思いつつ未だ考えていると声を掛けられ、目を向ければ生意気な一年、然しどこか憎めない彼の姿。相手が飲む為に言われたに違いないであろうが、態とらしく自分がお腹空いている事を前提に相手の言葉に緩り首傾けながら眉尻下げ心配そうにジッと見詰め。)

( ／ 大丈夫ですよー！同じ意味で言ったので！！気にしないでください～ ´｀* )

　
　
>白縫
はあ？何言うてんねん、俺の分に決まってるやろが。カフェオレで腹膨れるわけないやろ。お前はそこら辺の雑草でも食っとればええ。
（　相変わらず変な呼び名で呼ぶ相手に眉を寄せつつ、何処か心配そうに此方を見つめながら恐らく態とであろう。＊＊をかます相手に自分のに決まってるだろうと、さも当たり前かの様に言えば相手を存外に扱い。ソファーの背凭れに寄りかかり疲れた目を閉じてはよっぽど疲れてるのかそれ以上動く様子はなく、相変わらず横暴な態度で早く行けと相手を急かして　）
ええから早よ作って来いや。命令や。

（ ／ それなら良かったです…！ありがとうございます。）
　
　

>>陽花

雑草？雑草って食えると～？食える雑草の名前教えてくれたら取りに行くけん。
( 勿論お腹が空いていればそんな横暴な態度を取る間のためにカフェオレを作ってやる程優しくも無く、ふざけた様におちょくる口調で足をぶらぶらとさせながら背もたれに持たれつつ点を仰ぎながら退屈そうにして。チラリと横目で見ては何処か疲れた様子の相手を見て、やれやれと腹が空きながらも重い腰を上げ相手の頭をポンポンと軽く撫で )
仕方ないから作ったるけん待っとけ。

　
　
>白縫
つくし、ヨモギ、たんぽぽ、オランダガラシ。
（　自分の嫌味は最早相手には通じずそれ所か興味さえ持つ相手に最近は慣れてきて、ソファーに身を預けたまま目を閉じたまま淡々とした様子で知りたがる相手に今の季節取れるであろう食べる雑草を教えてやり。そしてまさか本当に淹れに行くとは思わず頭を軽く撫でた相手に少なからず驚いたのか、露骨に驚いた表情はしないとのの目を開けて思わず相手を見るもすぐ目を閉じて　）
……不味かったらシバク。
　
　

　
　
>白縫
つくし、ヨモギ、たんぽぽ、オランダガラシ。
（　自分の嫌味は最早相手には通じずそれ所か興味さえ持つ相手に最近は慣れてきて、ソファーに身を預けたまま目を閉じたまま淡々とした様子で知りたがる相手に今の季節取れるであろう食べる雑草を教えてやり。そしてまさか本当に淹れに行くとは思わず頭を軽く撫でた相手に少なからず驚いたのか、露骨に驚いた表情はしないとのの目を開けて思わず相手を見るもすぐ目を閉じて　）
……不味かったらシバク。
　
　

　
>162 >163
（ ／ バグってしまったようで、重複の投稿大変失礼致しました。貴重なレスの消費お許し下さいませ。）
　
　

>>陽花

はぁ、さすがちゃいますねぇおじょー様の脳内はぁ。
( 軽い気持ちで聞いてみたのだが、ポンポンと言っていく相手はやっぱり自分とは脳の作りが違うなぁ、なんて考えながらも相手の口調を真似るような言い方でニヤニヤしながら相手を褒めてみて。嫌がると思ったのに、珍しく素直な相手にこんな可愛い一面もあるんだなぁ、なんて小さく笑みを零しては下記を述べながら給湯室へ向かい。 )
腰抜かす程美味いカフェオレ作ったるけんねぇ～

　
　
>白縫
お前がアホなだけやろ、ボンクラ。
（　恐らく本当に食べる気は無く軽い気持ちで言ったんだろうがそれでも知っていたのでつい答えてしまい、そんな自分を軽い調子で自分の話し方を真似ながら褒めてくる相手を許す筈もなく「真似すんなや、ムカつく」と言い放ち。そして自分を残し軽い足取りで給湯室に向かったであろう相手の足音を聞きながら、ぐっと目頭を押さえては重たい溜め息を溢しソファーに寄りかかり身体を休ませて　）
　
　

＞六条


流石のおいらも武器持ちじゃァ勝ち目がねェ…？ふは、六条チャン上げるからとりあえず今日のとこは帰ってくンねェかなァ～
(正直喧嘩をするつもりが無ければ、戦意も喪失している。嫌そうな顔1つ浮かべたら人を売るのもまた手の1つか、なんて乾いた笑いを起こす。この場に及んで冗談を言う余裕はあるものの左手は痛いし早く帰りたい、と彼の言葉すらも聞き流しながら怪我を負わせた不良の元へ歩みだし自分の金を更に渡す)まァ今日のとこはコレで許してねン。大丈夫、喧嘩はまた今度たァぷりやりゃいいンだから！


＞白縫


え、だァれ？今大きいお腹の音聞こえたよォ
(楽しそうにビニール袋を振り回しスキップをしながら共有スペースへ立ち寄りテレビでも見ようと思っていた所誰かの腹の虫が騒ぐ音を聞き取り大袈裟に大きい声で尋ねると、ソファには既に1人の先客が。「ねェねェあんさんがお腹の音鳴らしたのン？」隣へストン、と座るなり持ってきたビニール袋から五目飯握りを取り出すと何を思ったのか彼の服の中へコロン、と落とし)んふふ、これ食べなァ。俺のおやつ、あと3つ買ってきたからもう一個サービスしてあげよっかァ？

　
　
>鷹司
何勝手に人の事売っとんねん、シバくぞホンマ。
（　相変わらず腹立つ笑みを浮かべながらさり気なく自分を売りこの場を切り抜けようとする相手の言動を見逃す筈もなく咎め不機嫌そうに顔を顰め。何を思ったのか隣に居た相手が自らのお金を取り出しそれを渡そうとする相手の腕を掴み止めては、眉を寄せつつ静かな声でだけどハッキリと言葉を放ち　）
──おい、ふざけんなや。お前の中で金がどない認識になっとんのか知らんけどな、金は他人がくだらん理由で奪ってええもんでも。そう簡単にあげてええもんでもないねん。其れはお前のモンや。こんな奴等にやらんでええ。
　
　

>>陽花

はぁいはい、てか未だ俺の事ボンクラって呼んどると？ボンクラ好きっちゃんねぇ
( 未だ口の悪さは治らないようで、疲れた素振りを見せながらもそんな言葉を言っている相手に少しは元気があるかなんて安心した様に笑みを浮かべつつ相手の為に給湯室にある自分の為に置いていた既に焙煎された珈琲豆を取り出しては砂糖やミルクを取り出し。ガリガリと音を立てながらコーヒーミルで豆を挽き、ステンレスドリッパーで淹れていき、そこに温めたミルクと砂糖を加えカフェオレを作り。満足げににんまりと笑って相手の元へと持って行って )
ほら、出来たっちゃん。


>>真佐

ンあ？あー...あ...？
( 考えているとどんどん眠たくなってきてはそのままソファにもたれ掛かりながら沈んでいき意識が遠のき掛けた時相手の声が聞こえ、パッと目を覚ますと見覚えのない相手。少なくともCクラスの人間ではないか...なんて考えながらもボーッとした頭でポリポリと頭を掻きながら誰だっけなぁ...と思考巡らせ。そんな事を考えていると相手に問い掛けられ 「ン、あーうん、俺っちゃん 」ゆったりと首を縦に振りながら否定する事でもないので告げ。ころりと自分の服の上に置かれたおにぎり。あー美味そう、なんて呑気に思っていると食べていいよと言われるとカッと目を輝かせて直ぐに包装されているものを破いてはバックンと頬張りつつもう一個くれるという相手に眉間に皺寄せ疑いながらもくれと言わんばかりに手を差し出して )
んぐ、まじ...？

　
　
>白縫
なんや、他の言葉ご所望なん？何がええんや。アホ、マヌケ、ウスラトンカチ、お荷物クラス、出来損ないの集まり、ゴミの溜まり場？好きなの選びや、まだまだあるで。
（　自分を心配してくれている相手にも関わらず此方への相手への態度は変わらず、恩を仇で返すかの様に涼しい顔をして暴言の羅列を並べていき。それから暫くし、相手の声にゆっくりと目を開けると少しぼんやりとした瞳でテーブルに置かれたカフェオレを見つめ。そしてゆっくりとそれに手を伸ばしては「…イタダキマス」とぶっきらぼうながらも呟き少し冷ますように息を吹きかけてから一口飲んでは、ホッと息を吐き目尻を下げては表情を微かに緩ませて　）
……まあまあやな。
　
　

>>陽花

あーはいはいどれでもええわぁ
( どんどんと自分の渾名候補を出して行く相手の前に掌を突き出して止まれと言わんばかりに述べてはやれやれと呆れたように笑みを浮かべ。無愛想ながらもしっかりと挨拶をしては「 ん 」と優しく微笑んでは再びソファに座り直して、目尻を下げて優しい表情を浮かべる相手にまるで珍しいものでも見たように目を見開いて見詰め。そんな顔もするんだなぁ、と内心思いながらも口に出した所でまた皮肉めいた言葉を言われるので心に終い、まぁまぁなんて言葉を漏らす相手にふは、と声を出し笑い )
お前らしい感想っちゃん

　
　
>白縫
……お前、腹減ってるんやったな。
（　本当は普通なんかではなくとても美味しいのだが自分が素直にそんな事を言える筈もなく。フー…、と冷ましながら少しずつ飲み進めて相手が作ってくれたカフェオレの甘さと温かさを疲れ切った身体へと染み渡らせていき。そして半分程飲みきった後、ふと何を思ったのか目を伏せカフェオレを見つめながら突然そう口を開くとゆっくりとソファーから腰を上げて　）
俺が作ったる。白飯と何がええんや。言えや。
　
　

＞六条


おかたいねェおかたいねェ、かたすぎるんだなァ
(流石カチカチ頭、と称賛の拍手を贈りはするが相手の意見を否定はしないが賛成もしない、といったスタンス。自分の金は自分で使い方を決めるものだと言い放てばそこでその意見は打ち砕けるものの、それぞれにおける価値観など示したところで何となるのやらそう肩を竦めなが思考を廻らす。こちらの腕を掴む腕を振りほどくなり)なら、ちょっとばかし口出さんといてくれますかァ？今からやンのは喧嘩じゃなくて教育なのでねェ(結局手っ取り早く殴るというのが結論。元はと言えば自分が吹っかけた喧嘩では無く不法に侵入してきた輩を退治しただけの話に過ぎないどれだけ殴りどれだけ殴られたか分からないが、一通り殴り勝った後校門から不良達をつまみ出し)



＞白縫



ぶはっ！ゆっくり食べンのよ～ハムちゃん、流石に飲み物はおひとり様なンで
(ハムスターのように膨れた頬、そんな顔でくれと手を出すのだから思わず吹き出すも、その掌にちょこんと約束のおにぎりを乗せる。顔をまじまじ覗き込むなりAクラス出ない事を認識すると「ねね、お兄さん何クラス～電話番号交換しよ～」と肩を回して尋ねる。BにしてもCにしても生徒は生徒、自身の性格から誰しも平等に扱うから聞く意味は無いにしろ暇な時にあそびにいけるなぁ、等授業をサボる前提で妄想を、はじめて )

(/すいません申し遅れました昨日から参加させて頂いております鷹司です、ご挨拶も無く絡まさせて頂いたこと申し訳ありません、無礼な息子共々よろしくお願いします ！)

>鷹司 >138

あれ、まじで？てっきりただ気に入らないからボコッたのかと( ヒーローという予期せぬ言葉に驚きを示しつつ、他校生がいるのがおかしいと思っていたためにすんなりと納得はして。近い近いと手で相手との顔の間を遮りつつ )えー……俺もなんか要求されんの？……なに？( 嫌そうに眉を下げながらも恐る恐る聞いてみて )


>六条 >139

ん？センパイがダメなら友達ならいいでしょ。別に敬えって言ってるんじゃないし( 謎理論を至って真剣に展開しながら、自分の携帯を滑らかに操作するとぽいっと相手に投げて寄こし )はい、それ俺の電話番号とメアドね。


>辻堂 >142

いやいや、……さすがに背負われるのは恥ずかしいんですけど( 相手につられて笑いながら自分の目の前でしゃがみこんでいる相手の背中をぱしっと叩き。同じぐらいの身長の男の頭を撫でたり律儀に保健室へ連れていこうとするあたり、とんでもなく他人に甘そうだなぁと感じつつ。そういえばと思い立ち制服の星バッチを確認すれば相手がAクラスの人とわかり首を傾げて )あ、てか何か用事あったんじゃないの。あんたCクラスじゃないしただ通りすがるってことも無いでしょ。抑えてたら鼻血止まってきたしそっちの用事済ませなよ。


>佐伯 >151

や、特に用はねーけど暇だからさぁ。別に突然殴ったりとかしないよ( 手をひらりとして敵意はないと示しながら当然と言った様子でその場に居座って。机をやや乗り出して覗き込み、相手の勉強している範囲から1年生だろうかと判断 )うーわ、なつかし。全然わかんねーけど( 随分前にやった記憶がある問題を眺めてはくつくつと笑い声を上げ )


>all様

(/遅くなりました、見落としあったらすみません、本日は返信のみで失礼します……！)

>>陽花

ンあ...？うん──え、まじ？え、俺カフェオレになんか入れたと...？
( 飲んでいる相手を頬杖を付きながら見ていると唐突に言った相手の言葉にそう言えばそうだった、と思い出すなりぐうぅとまた腹の虫が鳴っては忘れたまんまなら良かった、なんて肩を落とすも相手が放った言葉に顔を上げあまりの驚きの出来事に先程のカフェオレに何かまずいものでも入れたか...？と考えては口に出して。 )


>>真佐

ハムちゃんって何言っとーと？ン、大丈夫。お茶入れてくるけん。
( もぐもぐと頬張りながらも素直にくれた相手に何の目的なんだろう、なんて考えては満たされていく腹に満足感を得てそんな事はどうでもよくなり、口の中にあったおにぎりを食べ切ってはもう一つのおにぎりを包装をはがし、今度は頬張る事無く一口食べ。そしてまるでナンパされるかのような口取りで言われると眉間皺寄せ 「 そんなナンパ引っかからんとよ？まぁ教えるけど。Cクラスの白縫 羚 」おにぎりをくれたお礼の代わりと言わんばかりに携帯取り出し相手に自分の電話番号が載った画面見せて )


（ ／ いえいえ！此方こそ挨拶もせず申し訳ないです... ; 此方こそ色々とお馬鹿で生意気な愚息をどうぞ宜しくお願い致します...！ ）

　
　
>鷹司
あ、おい！喧嘩すんな言うてんやろが…ッ！
（　幾度と聞いたお堅いという台詞を繰り返す相手に一瞬不快気に眉を寄せ、だが文句を言う前に腕を振り解き喧嘩を始めてしまえば相手を止めようとするも虚しく目の前で喧嘩が始まり。「クソが、もう知らんわアホ」と呟いては終わるまで待ち。やがて全て片付きお金も返す事が出来不本意ながら他校生を追い出す事も成功すると、ボロボロの相手に近づき相手の手を掴んでは歩き出そうとし　）
……おい、保健室行くで。

>榊
いや、どないなってんねん。お前思考回路は。全然ついて行けへんのやけど。（　先輩が駄目なら友達なら良いだろうと言う相手の思考回路についていけず、心底理解出来ないと言った表情に少し困惑した表情を混ざらせて。相手が投げてきた携帯を受け止め、じっと画面を見つめ。やがてまあ、使い道があるかもだしと。最悪何かあれば着拒しようと心に決めながら相手の情報を自分の携帯に打ち込み、相手の携帯にも自分のアドレスと電話番号を入力しては相手の投げかけして　）──用もなく連絡しときたらシバくで。

（ ／ 承知致しました！ご返信ありがとうございます。）

>白縫
ホンマ、シバいたろかお前。勘違いすんなや、俺は借りを返して作らん主義やねん。ええから早よ言えや。言うとくけどそない難しいモンは作らへんぞ。
（　自分の言葉が信じられなかったのか驚いた表情を浮かべる相手の漏らした言葉に失礼な奴だなと、軽く苛立ちを感じつつ相手を睨みつけ。眼鏡を指で押し上げ正しながら借りつまりカフェオレの礼だと相手に告げると、先程の相手の発言で少し苛立った様子で急かす様に相手を促しては相手の返答を待ち　）
　
　
　

>>陽花

ごめんってぇ、あまりにも珍しいけん疑うっちゃろ？ンー、じゃあなんか肉！
( 暴言で返ってきた相手に苦笑いを浮かべながらも腕を組み考えてみて。しかしお腹が空き過ぎて具体的に「 なにか 」というのは分からず。うーんと少し唸って見せては閃いたように笑みを浮かべると簡易的に材料の名前だけを言って )

　
　
>白縫
ざっくりし過ぎやろ。…まあ、ええわ。肉やな。
（　自分の苛立ちが伝わったのか直ぐ謝っては何にするか考え出す相手。それ以上は急かす事なく此方も待っては、やがて肉と短く返ってくれば選択肢が絞りきれない返しに思わず眉を寄せつつも、相手に背を向けてはキッチンへと向かう。そして冷蔵庫を開けて中身を確認しつつ、何を作るかと一人ボソボソと呟きながら考えて　）
玉ねぎと、ピーマンがあるな。肉は…牛も豚もあるか。腹減ってる言うてたし簡単に出来るモンがええか。凝ったモンは作りたないし。見た感じごっつ食いそうやから、質より量で…。
　
　

>>陽花

え、それで作ってくれると？すんげぇ
( たった一言、材料の名前を言っただけで作ろうとしてくれる相手に目を見開いては素直に述べ。相手が冷蔵庫を向かうのを見送り。ひたすら待つのは暇だし、彼がどんなものを作るのか、料理する姿も少し見てみたい気もする、なんて思っては相手のあとを追って行き。ゆっくりと後ろから顔を覗かせ集中している相手と一緒に冷蔵庫の中を見て。)

　
　
>白縫
──よし。…おい、邪魔や。アッチ行ってろ。
（　色々考えた末に何を作るのか決まったのか冷蔵庫から必要な材料を取り出してはいざ料理を作ろうとするも、ふと相手が居る事に気付けば眉を寄せて相手を睨み付けると邪魔だと相手にソファーに座ってるよう促し。そして、慣れた手つき…とはいかないが昔学校で習った猫の手でしっかり野菜を押さえながらピーマン、玉ねぎ、キャベツを切って。それからフライパンに油を引き、豚肉にタレを絡ませるように炒めていき　）
　
　

>>陽花

えー、ちょっとおじょー様が料理する所見たいっちゃん。...ダメ？
( 睨みつけられ笑って誤魔化そうとするもそうは行かず、少し怒られるとしゅんとなり強請るように眉を下げながら相手に告げ。その間にもどんどんと進められていく相手の料理している姿を見ていて、そこまで上手くも無いのに自分のご飯を作ってくれると言い出した相手に思わず笑みを零してはいい香りといい音がしてくると早く食べたいと言わんばかり気腹の虫は鳴り止まず。)

　
　
>白縫
……邪魔したらどつくで。
（　自分に睨まれ叱られた子供の様に弱った表情を浮かべる相手は小動物のようで。実は動物が嫌いじゃない自分はその表情に眉を寄せて言葉を詰まらせ何も言えなくなり。暫しの沈黙後、許可したとも取れる脅しを呟けば相手から視線を外しそれだけ言うと目の前の料理に集中し。そして料理を始めて数十分。どんぶりにご飯をよそい、その上に温めたキャベツを敷いてから少し甘めのタレで炒めた豚肉と玉ねぎとピーマンを乗せた豚丼が完成し　）
──まあ、こんなモンやろ。
　
　

【B棟 勉強室】

>佐伯

おー。ご勉学とは精が出ますな。俺も教科書読んでみよっと
(やる気の有無とは別に人混みに疲れたという理由だけで勉強室へ。同学年のB組だったかと記憶している人物の集中力を見て心底関心、隣の席に陣取り社会科の教科書を開きあたかもメモでも書き込んでいるかのように人物画に落書きして。それに我ながら吹き出しそうになり、お隣さんを肘で突き見てアピールを)

( ／ 遅くなり大変申し訳ございません！投稿いただいた絡み文に絡ませていただきました、お勉強タイムを邪魔するだけのお邪魔虫になってしまいそうですがこんな奴をどうぞ宜しくお願いいたします！ )

>鷹司センパイ

ご機嫌マンが自ら名乗るとはチョロいヒーローか、斬新。これは俺の所属してる『好きな物をひたすらプレゼンしよう会』でゲットした戦利品。中身見る？
(一見すると爽やかで器用な人物に思える先輩のVサインにへにょったVサインを返し可笑しな解釈を付け加え。覗き込まれた紙袋からあらゆるフィギュアを分解して別のフィギュアとパーツを交換し、更に自分なりに手を加えて一番カオスを生み出したメンバーが優勝というテーマに沿った珍品を掴み出しては無言の輝きを放ち。更に奢りと聞いては輝きが増すが何故かそれも消えて小さくかぶり振り)
うん、嬉しいけど気持ちだけ貰う。ヒーローのサインの方が欲しいからさ

( ／ 折角ご返信いただいたのに遅くなってしまい申し訳ございません…！そしてお褒めの言葉まで本当にありがとうございます！遅ればせながら返させていただきましたが、此方がまた遅くなるようであれば蹴っていただいて構いません。今後とも宜しくお願いいたします！ )

>六条

あー六条ちゃんじゃん、やふぅ。そんなの飼ってみなきゃ分からんだろ俺独自に研究してやる。コレ今朝生まれたアヒルの卵、デカい目玉焼きとかホットケーキ作ってみ？
(今迄のことなど一切気にしていない能天気は手招きしてタオルハンカチにて濡れた手を拭き上品と下品の中間な笑顔で迎え。ツッコミにはふむふむ頷き受け取り、それに反した実現しかねない自信満々な宣言が有効かはともかく、育たないからという理由で生徒が持って帰ってよい卵の表面も洗い＂友好＂の証にプレゼントすることとして)
あれ、六条たんは動物苦手だっけ

( ／ 絡んでいただきありがとうございます！馴れ馴れしいを通り越した図々しい態度ばかりで我らがクイーンに失礼ばかり働いておりますが大丈夫でしょうか…？煮るなり焼くなりお好きにしてやって下さいね！ )

>皆様

( ／ ファーストコンタクトが遅くなってしまった皆様、絡んでいただいたのに返信が出来ていない方、また絡み文に絡ませていただけなかった方、器量不足で大変申し訳ありません。背後の話で恐縮ですが、この後数日間空いてしまうため今後の流れを見て置きレス、または改めて絡みに向かわせていただきますね…！いつも素敵な皆様との楽しいお時間をありがとうございます、よい休日をお過ごし下さい！ )

>>陽花

はぁ～い。
( 困った様に眉を寄せて了承を得るとにんまりと笑みを浮かべまるでそれを図ったかのように間延びした返事をして。再び料理に集中しだした相手の手元をジィッと見詰めながらひたすらご飯が出来るのを待ち。そして数十分が経ち今の自分には輝いても見えるその丼は食欲を唆る香りと緑色のピーマンが入った事で彩の良くなった見た目。ソレはとてもお腹が空いているのを更に空かせぎゅるぎゅる大きな音で鳴っては涎が垂れそうな勢いで目を光らせながら丼見詰め。 )
早く食いたいっちゃん...

　
　
>加納
いや、絶対無理やから。
（　何を根拠に何処からそんな自身が湧いてくるのやら。やってみなきゃ分からないと変な方向でやる気を燃やしてる相手に、その熱を勉強に少しでも向けられないのかと一人溜め息を溢し。相手に差し出された卵を少し凝視した後「…ドーモ」暫しの沈黙後とぶっきらぼうなお礼と共に受け取って。そしてふとした疑問だろう、相手に問いかけられればまあ、と苦手じゃないと本当は寧ろ好きな方なのだがそれは口にせず小さく頷いてみせて　）
別に、苦手やないけど。…お前は動物、好きなんか。

（ ／ ぜんっぜん大丈夫ですよ！此方こそ苛立ったらキレってやって下さい。返信ありがとうございます。）

>白縫
もう食えるから待てや。
（　余程お腹が空いていたのだろうか。盛大にお腹を鳴らしながら涎を垂らす相手に呆れたように見つめながらもう少し待つよう告げると、最後の仕上げに刻んだ青ネギをちょこんと上に乗せた。出来上がったそれと箸を手に共用スペースに戻ればテーブルの上に置き「早よ座れや」と相手に座るよう促しつつ自分も腰を下ろしては、お腹を空かせてる相手に食べていいぞと許可を出して　）
ん。食ってええで。
　
　

　
　
>ALL
（ ／ 昨日は上げられず、すみません…！本日は昼頃からのんびり待機しておりますので、お時間合いましたらお相手下さい。また、まだ募集しております故生徒から先生までご新規の方のご参加もお待ちしてます。）

［C棟／薔薇園］
　
（　Aクラスのみしか入らない場所の一つである此処は、静かに一人寛げる場所の一つで。冬が過ぎ最近は暑い日も続いているが今日は暑過ぎずと心地良い陽気で、息抜きに本を読むには丁度よく。偶に吹く風に髪を揺らしながら薔薇に囲まれたテラスで一人白い椅子に腰を掛けては読書を楽しんで　）
　
　

>六条
...へぇ、誰もいないと思ったんだけど。(いつものクールな表情で言い放つ)

（/只今です

>all

よっし、できた！！
（つい先日生地だけ作っておいておいたアップルパイを焼き終わり、性別どっちだよ、と言われても仕方がないくらいの女子力で、それを包むと、
「持っていったら食べてくれますかね」
なんて呟くと歌を歌いながらお気に入りの木陰まで行って、
「先輩方、どこにいるんでしょうか、、、」
と呟きそこに腰掛け、どうしようか考えつつ

　
　
>ALL
（ ／ 体調不良と仕事が続いてしまい顔を出す余裕がなく申し訳ありません…。上げつつ、待機してますね。ご新規の生徒や先生も募集しておりますのでお気軽に…！）


［寮／ 展望台］

…此処やったらええか。
（　何時ものように自室で勉強をしているも隣の部屋の話し声が煩く集中出来ず、仕方ないと共有スペースで勉強するかと下に降りてくるも案の定其処も暇を持て余した生徒で賑わっていて思わず顔を顰める。何処か他に静かで集中して勉強する場所がないかと、一人探し彷徨い数分。辿り着いたのが此処、展望台で。近くの椅子に腰を掛けては勉強道具を広げては勉強を始めて　）
　
　

【プール】

>ALL

あっちぃ……アイスうめぇ。梅雨より先に夏日来てんじゃん死ぬわ俺
(水分不足でガンガン痛む頭はプールサイドに、横たわった姿勢で素足をプールに浸しソーダ味のアイスキャンディを齧り続け至福のひと時を過ごし。元より色素の濃い肌は多少の紫外線に負けず只管暢気に流れていく時間を堪能するばかりで、何か努力しようという気は一切湧かず)

( ／ 主様体調はいかがでしょうか、ご無理なさらないようにお願いします…！そして顔出しが出来ておらず申し訳ありません。少しの間待機してみます、どなたでもタイミングが会いましたらよろしくしてやって下さい！ )