Detective Conan / 3L也　

>>園子ちゃん

あはは！まあそりゃ疑うよなあ。(ぐいっと近づいて観察してくる相手にもけらりと笑って、工藤新一についてかなり気さくな発言の彼女に「俺は彼女と名探偵の関係知らない筈だし、つっこまねーとなぁ」と思いつつ、マジックに素直に喜び、キッドという発言に反応した彼女に謝られれば慌ててフォローに入り)
いやいや全然大丈夫だから気にしないで？むしろあの高校生探偵と知り合い…なんだよな。そんな人にまでお墨付きを貰えるなんて光栄だぜ(ころころと表情が変わる相手から名乗られれば、ニカッ、と笑みを浮かべて園子ちゃんよろしく、と続けて)
そう、それ、さっき貰ったんだけど落としちゃって。園子ちゃんもキッドのファン？嬉しいなー、同士に会えるなんて！やっぱファンとしてはさ、気になるよな。このイベント。今日から一週間やってるらしいんだ。(差し出されたチラシを受け取りつつ、相手がキッドファンである事は何度かの接触で知っているものの、やっぱ生の声っていいよな～なんて気楽に考えて内心喜んでおり)

(/すでに楽しいキッドトーク…(笑)　同じく背後は一旦消えますが、よろしくお願いしまーす！)

>>黒羽君

(自分の勘違いを恥ずかしく思いつつも、相手にフォローされれば気を取り直して)
そうそう、新一君とは友達、っていうか保育園からの幼馴染で･･･彼も確かに超頭良いけど、わたしだって『推理クイーン園子』って呼ばれてるJK探偵なのよ！(幼馴染の活躍を思い出せば、自分も事件を解決したことがある とアピールしたくなってしまい。本人以外に誰が呼んでいるのか定かではない呼び名を、ふふん と腰に手を当て満足げに名乗って。「警察の人達も、みんなわたしに頼りきりって感じ！」と、事実を大分盛って、というより捻じ曲げて得意げに語り)
さっきのマジック、すっごく上手でびっくりしたけどキッド様のファンなら納得ね！神出鬼没で大胆不敵、とっても華麗で紳士的で･･･世界中の女性は全員キッド様の魅力に夢中だと思ってたけど、女性だけじゃなく男性も夢中にさせちゃうなんて、やっぱりキッド様は最高だわ。はぁーん、いつかあの謎に包まれた素顔を一目でいいから見てみたーい。(相手のマジックを嬉しそうに褒めてから、キッドについてスラスラと語り始め。両手をお祈りポーズのように組み、瞳をきらきらさせながら、普段よりワントーン高めの声でうっとり話し続けて。完全に自分の世界に入っていたところで相手が発した 今日から という言葉を聞けば「今日から！？」と思わず大きな声を出してしまい、慌てて自分の口を手で塞ぎ)

えっ、そんなに長い付き合いだったんだ。(流石にそこまで幼少期からの付き合いだったとは思っていなかったらしく素で驚き。しかし続く"推理クイーン園子"という称号を聞けば、これは名探偵がなんか噛んでるな、とすぐに思い当たるものの、JK探偵の響きがツボに入ったらしく、ぶは、と吹き出すように笑うも、慌てて笑いを堪えて)JK探偵園子ちゃんか、うん、面白そう。
あはは、俺が知ってる限りだと、マジック好きな人は男性でも結構怪盗キッドのファンだったりするんだぜ？(ほら男ってルパンを始め怪盗にロマン感じてるから余計にさ、と解説を入れつつも、素顔についてウットリ語る相手には「謎も何も目の前にいたりするんだけどな…」と内心で乾いた笑いを零し)
お、おお。今日から。チラシを見るに米花駅の近くでやってるらしい。(その食いつきぶりに何故か解説せねばと思い、チラシを今度は相手に見せるようにしながらその詳細が書いてある場所を指をさして)

っと、悪い。
一個前のレスに相手の名前つけ忘れちまった。
>>43 は
>>園子ちゃん宛てなんでよろしく。

>>黒羽君

ええ、そうよ。ま、アヤツは保育園の頃からずっともう一人の幼馴染にベッタリだったけどねー！(保育園の頃を思い出せば、ニンマリととても嬉しそうに幼馴染2人の仲の良さを話して。それから もう一人の幼馴染 について「わたしの親友と新一君、昔っからラブラブなのよ！」と補足をし)
ふっふーん。まあね！何故か推理してる時のことはあんまり覚えてないんだけど･･･めちゃくちゃ頭使うから、そのせいね！(相手に笑いながら言われた「面白そう」という言葉を、褒め言葉として前向きに受け取ると気を良くして誇らしげに笑って。事件の話を思い出そうとするが全く思い出せず、潔く諦めて都合が良すぎる解釈で笑い飛ばしてから「黒羽君も何か事件があったらこの園子様にまかせて頂戴！」と自分の胸をドンと叩き)
うんうん、確かに。超納得！前にキッド様が空中を歩いてるところをこの目でバッチリ見たんだけど、信じられないくらい格好良かったし！老若男女問わずあの魅力にはメロメロだよねー。(相手の説明を聞きながら満面の笑顔でこくこくと頷き。デレデレと緩みきった表情で言葉を続けて)
米花駅なら近いじゃん！(場所を聞けば既にイベントに行く気満々で舞い上がり、今すぐにでも駆け付けそうな勢いで相手が指し示すチラシを食い入るように見つめて。次の瞬間はっとして「どうしよー、キッド様のイベントならもっとオシャレして行かなきゃ･･･」とブツブツ独り言を言い始め)

>>園子ちゃん

はあ～…、有名な高校生探偵にも人並みな所あんだなあ～。しかもベッタリときた。(件の名探偵が一般的に見てストイックに見えるだろうなという世間体も踏まえ、感心しきった様子で相手の話を聞いて頷き)
何それすげえ。じゃあ園子ちゃんの頭脳には秘めたる才能があるって事？(超かっこいいじゃん！と食いつきながら、内容を忘れているらしい事がわかれば「絶対麻酔銃じゃん…」と自分にも何度もむけられたそれを思い出し内心引きつり笑いをする。しかし何か事件があれば任せろ、と言われれば笑顔になって)よっしゃ、なんかあったら相談する！よかったら連絡先交換しよーよ。キッド情報の交換もかねてさ、(思い立ったが吉日とばかりにいそいそと自分のスマホを取り出し)
いやあ～、だよなあ～。(あまりのべた褒めに気分がよくなったらしい。うっかりそれほどでも～と言いかけて肯定の言葉をなんとか出せば、笑顔の裏であぶねーあぶねー、と冷や汗をかいた)
おお、そうなんだよ。…って、オシャレもなにも、キッドはイベントには来ないんだぜ？予告上もないんだし。(行くけどな、と心の中で付け足しつつも不思議そうに独り言をいう相手をのぞき込み)

>>園子さん


気にしないで？私も特別メディアに売り込んでる訳じゃないし、店舗も見付かりづらい所にあるもの。

（ころころと変わる表情を可愛らしいと思いながら、ゆるゆると首を振りにっこりと微笑み。裏通りに面し、人通りの少ない場所を店舗として選んだのは家賃の関係で。そんな裏事情を思い出しつつ、すっかり色が染み付いてしまったスカートを見遣っては申し訳なさそうに眉を顰め。「本当にごめんなさい…、そうだ！今からお時間あるかしら？」何を思い付いたか、ぱっと表情を変えればそう問い掛けては）


（／めちゃくちゃわかりますー！！此方こそそう言って頂けると嬉しいです！本体様の件、承知致しました。それでは私もこれにて…！）



>>黒羽くん


そうねぇ、本当に吃驚したけれど、言われて見れば納得がいくわ。手付きが似ているもの。

（相手の態度を見れば父親を尊敬しているのがわかり、微笑ましさに自然と口元が緩む。相手のマジックを思い出しながら話をしていれば、ふと腕が軽くなり驚いた様子で目をぱちぱちと。気付けば重い買い物袋は相手の手中。「そんな…、申し訳ないから…、」あまりにもスマートな事の運びに焦りの表情で左記を述べ、買い物袋を返してもらうべく手を伸ばすも、すっと身体を進行方向へと向けられた為指先は空振って。折角の好意を突き返すのも失礼だろうと返してもらうのは早々に諦め、道案内を）

────それじゃあ、お願いしてもいいかしら…？そうね…、昼間は二階で雑貨屋をやっていて、夜は一階でBARを経営しているの。

>>黒羽君

さすがの新一君も愛しの奥様には敵わないって感じ？お似合いのカップルだと思うし、2人共不器用だからつい応援したくなっちゃうのよねー。(元々恋バナには目がないが、長年見守ってきた幼馴染カップルは更に特別らしく。いきいきとした表情で楽しそうに話し続け)
やっぱり黒羽君もそう思う！？実はわたしも、自分でも気付かない才能が眠ってるんじゃないかって考えてたの。いつか新一君より有名になっちゃうかもねー。(かっこいい と褒められれば、調子に乗って次々と妄想が膨らんでいき。得意気に笑っていたかと思えば次の瞬間には悩ましげに眉をひそめ、「･･･でもだとしたら、その天才的な頭脳を目当てに、どこぞの悪い奴らに狙われるんじゃ･･･！？」と顔を青ざめて怯え始め。相手からの連絡先交換の申し出にこちらもスマホを取り出しつつ、頭の中は将来自分が有名な名探偵になる前提の妄想でいっぱいで)
甘いわ黒羽君！イベントにはキッドファンの女子達が押し寄せるのよ？たとえキッド様には会えなくても、ファンとしてライバルより可愛くして行きたいじゃない！(乙女なりのこだわりやプライドがあるらしく、不思議そうにしている相手に向けて熱弁をして。「それにキッド様は変装出来るわけだし、イベントが気になって誰かに変装してこっそり来てるかもしれないわ」と真剣な表情で付け加え)


>>的場さん

そうだったんですね。あっでも、店舗の場所って米花町内ですよね？今度ぜひお邪魔したいです･･･！(店舗の場所の話を聞くとより一層興味が湧いてきて。姉が度々お世話になっていることから、見つかり辛いといっても遠くはないだろうと推測し、わくわくしながら申し出をしてみて)
ーって、わたしまだ名乗ってなかった･･･！帝丹高校2年の鈴木園子です。(話に夢中で自己紹介がまだだったことを思い出し、気を取り直してニコリと微笑みながら明るく名前を告げ、「ちなみに姉は綾子っていいます」と付け加え)
いや全然！わたしも悪かったし･･･え？(再度相手から謝罪をされれば慌てて両手を振って、自分も改めて謝ろうとしたところで時間があるかと尋ねられ、不思議そうにきょとんとして)
はい、買い物の帰りなので後は暇ですけど･･･(そう返答し、様子を伺うように相手を見つめてみて)

>>的場さん

へっ…？手つき、ですか…？初めていわれました。…有難う御座います。(間抜けな声を出して顔を向けると、笑みを浮かべた相手の優しい言葉に、けしてお世辞ではないとわかる。尊敬する父と似ているといわれて嬉しくない訳もなく、思わず頬を緩めながら、買い物袋について諦め、道案内をしてくれるらしい様子に満足そうに笑って)
はい、勿論です。ってデザイナー兼雑貨屋さんとBARオーナー…めっちゃお仕事カッコイイじゃないですか…。(いい女の条件揃いまくってるなあ～と内心思いつつ、案内に連れだって歩き出しながら、すげ～っと言いたげな眼差しを向けて)


>>園子ちゃん

ははーん、その愛しの奥様、工藤新一くんとお似合いって事は、さては相当美人さんだな…？(園子ちゃんの話を聞いている間に、毛利蘭の姿は既に浮かんでいるものの、いきいきと楽しそうな相手に目を細めてクイズをあてに言っているかのように人差し指をびしっと顔の横に出して)
そしたら今のうちにサインでも貰っておかねーとなっ(と、冗談めかして笑いながらも、さっきまで得意げだったかと思えば怯え始めた相手に元気だな～、と思わず和んだ。そうして何かに意識をとられている相手とメッセージアプリの連絡先をさくっと交換して、早速ラインアプリで相手へ一つ犬が挨拶をしているスタンプを送って)うし、おっけー。交換できた！
は、はあ…。そうなんだ…？っていうかファンで同士とかじゃなくって、ライバルなんだね？(乙女心という奴だろうか、熱弁をされれば、それこそキッドに見られる可能性を踏まえての様子。まるでアイドルのライブに行く女の子のような心情なのだろうか？と不思議そうに首を傾げながら)

>>黒羽君

そりゃあもう！最高にラブリーなんだから！(実際には顔を見ていないとはいえ親友を美人だと褒められれば良い気分になり、ちょうど手にしていたスマホを右手で操作しつつ「写真見る？でも旦那のだから惚れちゃダメよ」と、左手は口元に添えて イタズラっぽく笑い)
あ、(アプリの通知音で妄想から我に返り、送られてきたスタンプを確認すると「このスタンプ可愛い！」とはしゃいで。ニコニコしながら、猫が寝そべってゴロゴロしている緩いスタンプを送り返して)
サインならいつでも歓迎よ。黒羽君が有名なマジシャンになる前に、わたしもサイン貰っとこうかなー。(相手の言葉にテンションが上がり、わくわくしながらそう返し)
そうねぇ･･･、同士でありライバルでもあるっていうの？キッド様好きの子と語るのは確かに楽しいけど、その子がキッド様に可愛いって思われるのは超羨ましいのよー！(複雑な乙女心を説明している内に、欲望を隠す気も無くなったらしく。「要はキッド様に可愛いって思われたいの！何なら宝石じゃなくてわたしを盗んで欲しいくらい、わたしもキッド様に盗まれたい！」と完全に恋する乙女の表情で、頬を桃色に染めながら勢いに任せて大胆発言をし)

小五郎のおじさん>
えへへ僕覚えちゃったよ、だって小五郎のおじさん前の日から言ってたじゃない
僕も違う番組を予約しようと思ってたから見てみたんだ
(両手を腰にあて胸をはり得意げに話すと「甘いもの」と言う言葉に両手を上に上げ万歳し)
じゃあ僕...ポアロの安室さんが作った新作が食べたい！


蜜生お姉さん>
...実はね、お姉さんがBARから出てくるのが見えたんだ
それに今昼間でしょ？僕たち小学生が帰る時間にお仕事以外でこの辺歩いてるのってお休みの人か夜働いてる人かどちらかかな？って
(下を向いていたが子供らしい満面の笑みで相手を見返して人差し指を立て得意げに推理を披露して)


快斗お兄さん>
(少し離れた場所でマジックを見ていて「へー中々だな」と呟いて)
マジックっていや怪盗キッドも使う手だよなぁ...ははまさかな、こんなとこでやってる訳ねえか

>>園子ちゃん

え？写真？俺が見てもいいの？マジで？見たい見たい！(すぐに食いつくも、勿論そのへんは心得てるよとばかりに笑って、相手の操作する携帯がこちらに向けられるのを待って)
このスタンプかわいーじゃん。俺猫好きなんだよな～(送られてきたスタンプに笑顔を浮かべながら、この猫シリーズかわいいな～と携帯を見ており)
お、いいね～。でもまだサインなんて考えてないんだよなぁ。折角だからサイン出来たら見せ合うか？(何故か始まった妄想にノリノリになりながら、もはやいっそ真剣である。真面目にカッコイイサインを考えねば、という思考回路になった様子)
ぬ、盗まれたい…。(園子の頬が桃色になる頃、ようやく「あれ？もしかしてこの話って早く収束させねえと俺の命が危なくないか？」と気づき始めた。話を逸らすべくイベントの話に戻した)よ、よし。じゃあ今度キッドファン同士、めかしこんでから一緒に見に行くか？


>>名探偵
(丁度マジックショーのラスト。手の内から空に放ったトランプをすべて派手な紙吹雪へ変えると同時、鳩を放って飴やらチョコやらを観客へと振りまいていると、放った鳩の一匹が飴をくわえたまま予想進路と別にいった事に気づいた。教えた事以外しない筈の鳩の動向に思わず視線で追うと、少し離れた所にいたのは、自分の現場でよくよく見慣れた名探偵で。以前助けてもらった事を鳩は覚えていたようで、その恩人である名探偵の元へ飴を届けにいったようであった。「ゲッ」と一瞬反応しそうになった表情筋に力を入れてポーカーフェイスを貫いた。)
見てくれてありがとなー(マジックを無事に終えてその場にいた小学生を中心に挨拶しお菓子を配るも、あの視線はただ単にマジックを見ていただけか、それとも名探偵の嗅覚になんかひっかかっちまったか？と意識はそちらへ向かっていて)

>>黒羽君

とびきり可愛いヤツ見せたげるわ。･･････うん、これなんてどうよ？(少しの間悩みながらスマホを操作して。水着の秘蔵写真や修学旅行の時のラブラブツーショットなど様々な写真の中から、さすがにここは無難な方がいいかと判断。とある日の学校帰りに撮影したと思われる 制服を着てカメラ目線で控えめに笑っている蘭単独の写真を表示させ、自慢げな笑みを浮かべながら画面を相手の方に向けて)
同じシリーズで、猫がマジックをしてるスタンプもあったはずよ。マジックのはまだ持ってないんだけど、この猫シリーズ使いやすくて愛用してるの。(相手にスタンプを褒められて喜びながら、マジックする猫のスタンプについて紹介し)
わたしもサインなんて書いたことないけど･･･その場のノリで何とかなるかなーって。(これまでお気楽に考えていたことに軽く自嘲しつつ、相手と語っていると妄想が現実味を帯びてきたような気がして。「けどやっぱりちゃんと考えてた方がいいわよね、サイン！出来たら見せ合いましょ、感想もお願いね」と真剣な眼差しで告げてみて)
行く行く！そうと決まれば可愛い服買わなきゃ！少しだけメイクもしちゃおっかなー。(イベントのお誘いに笑顔で即答し、どんなおめかしをしようかとウキウキしながら考え始め)


>>コナン君

･･･ん？(フサエブサンドの袋を片手に街中を歩いていると、ふと遠目に見慣れた後ろ姿を発見し。買い物帰りで暇だった為、丁度良かった と思いつつニッと笑い)
おーい、そこの眼鏡のガキんちょー！ストーップ！(相手に聞こえるように大きな声で呼び止めながら、見失わないように慌てて相手の方へ駆け寄って)

(/はじめまして。園子ちゃんで参加させて頂いている者です！勝手ながら此方から無理矢理絡んでしまいました！可愛い園子ちゃんを再現出来るよう努めますので、どうぞよろしくお願い致します。)

>>園子ちゃん

オイオイ…めっちゃ美人さんじゃん。(こちらに向いた携帯の画面をのぞくように顔を寄せれば、割と何度かみた、どこか自分の幼馴染と似ている雰囲気のある、工藤新一の幼馴染の姿。こっちの幼馴染よか、大人っぽくて美人よりだよなあ、と思いながら、写真から推察した初見のフリをして「大和撫子な感じ？」と聞いてみる)
えっ、マジで？それすげー欲しい。探すわ(さっそく相手から得た情報をアプリのスタンプ検索に打ち込み検索をかければすぐにヒットして、かわい～な～と一人つぶやきながらスタンプ一覧へサッと目を通した後に即購入ボタンを押した)教えてくれてありがとうな！
マジで？すげえな…。俺は即席じゃあ無理だなあ、(出来てありがちな英字筆記体だろうなと想像がついて首を傾げていると、考えを改めたらしい相手にサインの見せ合いの話を出されれば、面白い子だなあ、と思いながらからっと笑って、俺こそ感想よろしく！と元気よく続けて)
……えーと、いついく？もし他にもキッド好きな人いたら誘っていこうか(話をそらしたはいいものの、物凄くおしゃれする気マンマンの鈴木園子と、同じくおめかしすると言った俺。その二人でキッドのイベントとはいえお出かけとなれば、件の蹴撃の貴公子が黙ってないのでは？と思い至った。思わず最悪の事態を想像して背中に冷や汗がながれ、「…あれ？どっちに転んでも俺死ぬんじゃないか？…これ」と内心で呟き)

>>黒羽君

えっへん、そうでしょ？(親友を絶賛されれば自分のことのように嬉しくなりドヤ顔をしてみて。大和撫子かと問われれば「そうそう！可愛いだけじゃなくて内面もめちゃくちゃ芯の通ったいい子でさー、当然だけど超モテモテ。それでいて空手の都大会で優勝してるのよ！メチャカワでメチャ強、ギャップ萌えってヤツ？」と自慢の親友について嬉しそうに語り)
黒羽君って本当にマジックが好きなのね。さっきのマジックもすごかったし！(相手が早速スタンプを購入した姿を微笑ましく思いながら見ているとふと疑問が湧いてきて。「マジシャン志望って言ってたけど、キッド様に憧れて？」と尋ねてみて)
プリクラ撮る時によくオシャレっぽく名前書いたりするから、適当でもそれっぽくなるかなって思って･･･でも、日常的に使うことを考えたら真面目に考えるべきよね！(見せ合いの約束をしたことでモチベーションが上がったらしく。相手の 感想よろしく という言葉に「もちろん、センス抜群の園子様に任せて！」と笑顔を返し)
他に？そうねぇ･･･、(他の人も誘うかと相手から提案されれば、「やっぱり蘭とか。･･････ハッ、ダメだわ。こないだ蘭の前でキッド様の話してたら"京極さんに悪いと思わないの？"って怒られたばっかりだった！うーーーん、眼鏡のガキんちょも蘭がパスなら来ないだろうし、てかそもそもキッド様キラーのガキんちょが来るわけないか。･･･ならやっぱり真さん？そろそろ帰って来るって言ってたし･･･いや真さんが一番ダメかも！妬いてる真さん、ちょっと見たいけど！」と心の声を思いっきり声に出してしまいながら考えを巡らせて)

>>園子ちゃん

…なんていうか、その幼馴染の子もいい子そうだけど、園子ちゃんは間違いなくすげーいい子だね。(普通、友達をそこまで手放しで褒めない、しかし彼女は自分のことのように誇らしそうなので、何だか話を聞いているうちに微笑ましくなって出てきた素の感想を告げる。そして親友ちゃんの空手の都大会で優勝、という証拠はレイクロックの件とかもろもろで何度か目撃している為、カワイイからコワイになるのってギャップっていうのか？と一人面白くなって)
あ、おう。マジックは…すげー好き。尊敬してる人がマジシャンで、そこから始めたから、キッドに憧れて始めたワケじゃないけど…(相手の質問に答えつつ、結局最後にはキッドの腕には憧れずにはいられないよな！とファンらしくうんうんと強く頷いて)
プリクラかぁ～。女の子は器用だよなあ。(プリクラはそんな事もするのか、と興味深そうに頷きつつ、サインについて、楽しみにしてるよ、と、お互いの夢想が面白いのか、やっぱり笑ったままで)
その真さんって人は…彼氏さん？つかすごい軽率に誘っちまったけど、ダイジョーブ？(と、心配そうに言いながらも、心の声なんてあってないものレベルで全てが口に出ている彼女に、表裏のない性格だな～と思いつつ。”蘭”や”キッドキラーのガキンチョ”、”真さん”の３人が出て、まあ全員キッドのイベントなんて物好きじゃあないわな、と思い苦笑いをして)

>>黒羽君

えぇっ？ま、まぁね！(普段のキャラ的に面と向かって褒められることが少ないせいか、いい子 と言われると一瞬驚き。褒められ慣れていないなりに、余裕そうにおどけた口調で肯定して。内心はかなり喜んでおり明らかにニヤニヤしながら「最高の親友が居るんだから当然よ」と付け加え)
それって何か運命みたい、その尊敬してる人とも、キッド様とも、マジックで繋がってるなんて。(相手の話に興味津々に頷きながら聞き入って、素直な感想を零し。「きっとキッド様のファンになるのも運命だったのね！」と微笑み)
さっきの薔薇出すのも超かっこよかったし、黒羽君なら凄いマジシャンになれると思う！だからやっぱり、今の内にサイン考えとくのは大正解よ！(先程 器用に薔薇を出現させた相手の姿を思い出せば、きらきらと瞳を輝かせながらそう告げて。告げた後で 勢いに任せて素人が無責任なことを言い過ぎたかと少し反省、「まあわたしはマジックに詳しくないし、その尊敬してる人のことも知らないんだけど」と付け加えてみて)
へっ、口に出てた？そうよ、真さんはとっても素敵な彼氏。でもそれはそれ、これはこれだから、いいのいいの！(持ち前の能天気さをここで発揮、キッド様はいわゆる別腹で、彼氏とキッド様とでは"好き"の種類も異なる為、何の心配もしていない様子でニコニコと笑い飛ばし)

>>園子さん


それは嬉しいわ…！後で場所を教えるから、是非お姉さんといらっしゃいな。その時はサービスさせて貰うから、ね？───それと、服を汚してしまったでしょう？そのお詫びもさせて貰いたくって。お店まで来て欲しい、って言ったら駄目かしら？

（嬉しい申し出に年甲斐も無く喜びを露わにしつつも、先程汚してしまったスカートを見遣っては眉を八の字に顰め申し訳なさそうに呟き。とは言え近頃（特に米花町）は物騒である為、こうした申し出ひとつで事件に繋がってしまうやもしれず。然し、次に述べられた名前を復唱した所ではた、と気付き。「もしかして、鈴木財閥の…？」と目を真ん丸にして問い掛ければ）


（／ドッペルレスにならないよう纏めたつもりが力量不足で詰め込んでしまった感が拭えず…。読みづらい描写になってしまい申し訳ありません…。）



>>黒羽くん


いえいえ。───そう？気付いたらそうなってて、って言うのもおかしい話なんだけど。性に合うみたいだから続けてるの。

（真っ直ぐな眼差しにくすくすと笑いながら、少し照れ臭そうに経緯を口にして。子供の頃に見ていた夢からは大幅に変わってしまったが、それなりに楽しんでいる方で。「此処の交差点をこっちに曲がって、裏通りに入るから気を付けてね？」治安は悪くないが、人通りも少ない為一応注意を促し）



>>コナンくん


凄いわねぇ。丁度お店の方に用事があったから、ちょっとね。こんなに小さい子がBARの存在を知っているなんてビックリしたけれど。

（なんとも可愛らしい得意げな顔を見遣り、破顔一笑し。随分と物知りな小学生に心から感心しつつ、ふと何故この通りを一人で歩いているのか疑問に思い）

そう言えば坊や、此処は人通りも少ないから危ないわよ…？






（／済みません、遅くなりました…！上手く描写が纏まらず、乱文となってしまいましたがお返事の方失礼しますね！本当に申し訳ないです…。）

>>的場さん

ありがとうございます！必ず姉とお邪魔しますーって、お詫びだなんてそんな･･･、わたしも不注意だったし本当に気にしないでください。でも、お店にはぜひ伺いたいです！(自分の非も充分に自覚している為、相手からのお詫びの申し出に申し訳なさそうに遠慮を示しつつ、しかしお店へのお誘いはとても魅力的に映り。わくわくしながら嬉しそうに微笑み、そう告げてみて)
ええ、はい。会長の史郎の娘です。(鈴木財閥かと問われれば、同じ質問をされるのにも 驚かれるのにも慣れているのか、笑顔のままでさらりと答え)

(/いえいえ！とても読みやすいですし絡みやすいです！
こちらこそ、お返事しづらい描写になっていましたら申し訳ありません。
もし不都合がございましたらお気軽に仰ってくださいませ！)

>>園子ちゃん

わかるよ。周りにいい人がいると、自分も成長できるもんな～(自分が褒められているのになおも親友の話を出している彼女を見て、園子ちゃんは一目ぼれより内面で惚れられるタイプかな～と思いつつ相手の話に合わせて頷いて)
運命…？やべ、なんか嬉しいな…。確かにそういわれると、いろんなことが運命だったんだろうなーって思えてきた。("運命"という言葉が好きなようで、彼女の言葉に思わず口元を片手で覆ってしみじみとかみしめて。確かにキッドという運命は、自分にとって喜ばしいとは言い切れないものの、父親の後を継いだと思えば誇らしくもある。ふむふむと頷きながら)後は俺が尊敬する親父とキッドに並ぶだけだな！
いや、サンキュ、園子ちゃん。プロマジシャンになったらチケット送るからその親友ちゃんと見に来てくれよな！(相手が気にした事は一切気にならなかったらしく、にっと笑って、マジックは楽しんでくれたらそれでいいんだから大丈夫、と付け足して)
はあ、デザートは別腹…的な？(いわゆる彼氏モチでもアイドル追いかけてるような感じかな、と察して納得した様子。内心は褒められてちょっとデレッとしている模様。)んじゃさ、呼べる人もいなそうだし…これから一回解散してから現地で待ち合わせて、見にいく？


>>的場さん

気付いたら…？あはは、じゃあ職業のほうが、的場さんを呼んだんでしょうね！
（吸い込まれるように、という感じだろうか？なるべくしてなったんだろうな～、と思いながら相手につらるようにして笑って。自分にとってもマジックというがそういうもので、気づいたらやってる、という感じだなと一人頷いて。ふと順路の支持と、「気を付けてね」という言葉が隣から聞こえて不思議に思うも、人通りの少なさ故と分かればその気遣いが嬉しく、にっこりと笑って)
はい、有難う御座います。んじゃあ、的場さんの護衛は俺にまかせてください(そう言って、相手の教えてくれたように交差点を指示された方向へ曲がって)