トピ主 2019-04-26 23:29:57 |
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>>園子ちゃん
わかるよ。周りにいい人がいると、自分も成長できるもんな~(自分が褒められているのになおも親友の話を出している彼女を見て、園子ちゃんは一目ぼれより内面で惚れられるタイプかな~と思いつつ相手の話に合わせて頷いて)
運命…?やべ、なんか嬉しいな…。確かにそういわれると、いろんなことが運命だったんだろうなーって思えてきた。("運命"という言葉が好きなようで、彼女の言葉に思わず口元を片手で覆ってしみじみとかみしめて。確かにキッドという運命は、自分にとって喜ばしいとは言い切れないものの、父親の後を継いだと思えば誇らしくもある。ふむふむと頷きながら)後は俺が尊敬する親父とキッドに並ぶだけだな!
いや、サンキュ、園子ちゃん。プロマジシャンになったらチケット送るからその親友ちゃんと見に来てくれよな!(相手が気にした事は一切気にならなかったらしく、にっと笑って、マジックは楽しんでくれたらそれでいいんだから大丈夫、と付け足して)
はあ、デザートは別腹…的な?(いわゆる彼氏モチでもアイドル追いかけてるような感じかな、と察して納得した様子。内心は褒められてちょっとデレッとしている模様。)んじゃさ、呼べる人もいなそうだし…これから一回解散してから現地で待ち合わせて、見にいく?
>>的場さん
気付いたら…?あはは、じゃあ職業のほうが、的場さんを呼んだんでしょうね!
(吸い込まれるように、という感じだろうか?なるべくしてなったんだろうな~、と思いながら相手につらるようにして笑って。自分にとってもマジックというがそういうもので、気づいたらやってる、という感じだなと一人頷いて。ふと順路の支持と、「気を付けてね」という言葉が隣から聞こえて不思議に思うも、人通りの少なさ故と分かればその気遣いが嬉しく、にっこりと笑って)
はい、有難う御座います。んじゃあ、的場さんの護衛は俺にまかせてください(そう言って、相手の教えてくれたように交差点を指示された方向へ曲がって)
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