年下彼女。 2019-03-29 07:22:27 |
|
通報 |
ほんと美味しい!聡くんのご飯ってお店出せるレベルだよね。あ、因みに今日のご飯はクラムチャウダーとかがいいなあ。…もうメニュー決まってたりする?( 帰宅しリビングに向かうと彼の姿を探し )
──おかえり、愛美。なんとなくそう言うと思ったから、クラムチャウダー作ったよ。ね、褒めて?( ぎゅっと彼女を抱き締め、へらりと笑い )
え、うそ!ほんとに?!何その以心伝心!( まさかの偶然の出来事に目を丸くしながら1人テンションを上げ )聡くん…さすがっ!もうラブ!( ぎゅううっと抱き締め返し← )
愛美のことならなんでも──…っと、愛美に抱き潰される勢いだな。俺も愛美が好きだよ。ずっとずっと、ね。( くすくすと笑いながらもちゅ、と唇へ口付けて離れ )食べよ、愛美。( テーブルに夕飯を並べて )
おはよ。今日仕事だから、そろそろ行かないとな。行ってくるね、愛美。( ネクタイをキュッと締めると朝食を作り、ラップをかけ )
聡くんおはよう。今日も朝から寒いね…。エアコンのタイマーしておいて良かったあ。さてと、今日の朝ごはんは…サンドイッチにしよっかな。( 自室から出ると寒そうに体を擦りながらリビングに入り。寝る前にエアコンのタイマーをしていたおかげでポカポカと温かい空気に頬を緩ませて )
…あ、被った?サンドイッチありがと。じゃ、行ってくるね。風邪ひかないように温かくするんだよ。( くすっ / サンドイッチ頬張り、頭を撫でると仕事に向かい )
ただいま。モカ、夕飯作るから待っててね。( 扉を開けリビングに入り。じゃれるモカの頭を撫でて頭を撫でて )んー、今日はなににしよっかな。
よし、こんなもの──!びっくりした。愛美、おかえり。( にこ )今日はビビンバだよ。珍しいでしょ?( 笑みを浮かべてテーブルへ )
ふふ、ドッキリ大成功ー!なーんてね?( くす )確かに珍しいかも。美味しそう、いただきますっ。( 席に座り笑みを浮かべて手を合わせ )
…してやられた感だな。今度俺もドッキリさせるからね?さーて、何がいいかな。( 悪戯な笑みを浮かべると、楽しげに呟き )いただきます。…どう?( 彼女の様子を窺うように視線を向け )
おはよ。今日もいい天気だね。のんびり紅葉でも見に行きたいけど、愛美の予定はどうかな。俺もちょっと午後から予定あるからのんびりペースにはなるんだけど…。( リビングのカーテンを開けて眩しげに目を細め )
聡くんおはよう。そうだね、天気も良くて暖かいし絶好のお出かけ日和かも。私もちょっと予定が入ってるから遅レス気味になっちゃうかもだけど、紅葉見に行きたいな。( モカを撫でながら外に視線を向けて )
りょーかい。のんびりでいいよ、お互いにね。さて、そうと決まれば準備しないとね。──愛美、準備できた?( 彼女の頭を撫でて自室へ向かい。着替えを済ませ車の鍵を手に取ると、玄関へ )
うん、ありがとう。準備はバッチリだよー!いつでもお出かけ出来るから。モカー、いい子にお留守番しててね?早く帰ってくるからね。( 頷きモカを床に下ろすと鞄を持って玄関に行き靴を履いて外に出て )
紅葉、今が見頃だから綺麗だよ、きっと。( 鍵をかけ車に乗り込み、運転し。紅葉の綺麗な湖が目の前に広がっていき、ゆっくり車を止めて )
……わあっ…きれい…!何これすごい!湖に紅葉が映ってる…。( 車から降りるとあまりの絶景に言葉を失い目を輝かせながら見つめて )
綺麗だね…。( 彼女に続くように湖から見える光景を眺め、ゆっくりと頷いて。そっと彼女の手を取ると繋いで微笑みかけ )湖の周り、歩いてみよっか。
おはよ。愛美は…仕事かな?ひとまずモカの散歩に行ってこよっか。ほら、行くよ。モカ。( リビングに向かい足元へ擦り寄るモカの頭を撫で抱き上げると玄関を出ていき )
| トピック検索 |