年下彼女。 2019-03-29 07:22:27 |
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おはよ。朝から寒くなってきたね。( 既に起床しており、スーツに着替えてリビングへ。モカの頭を撫でてキッチンに入ると朝食を準備し )
ただいま。( ネクタイを緩めながら自室へ向かい、着替えを済ませキッチンに入り。悩むように顎に手を当てて )今日は夕飯何がいいかな。んー…よし、決めた。モカ、ちょっと待っててね。
ただいまー。今日も寒かったね…体冷えちゃったよ。先にお風呂に入って暖まろうかな。( 寒そうにしながらリビングに入ると彼を後ろからぎゅっと暫く抱き締め )
おかえり──って、…ほんとだ。愛美の手冷たいね。( 自分の腰に回った彼女の手に触れると、驚いて瞬きし。くるりと向きを変えてぎゅっと抱き締め )…これなら寒くない?
聡くんただいま。今日は寒いし暖かい鍋とかどうかな?キムチ鍋とか水炊きもありだし…。よし、キムチ鍋にしよっと。( 少し早めに帰宅すれば土鍋を取り出しキムチ鍋を作り始め )
おはよ。うわ…この時間、寒いな。今日も仕事だし、頑張ってこないとな。( ぶるっと身震いしつつ、キッチンにて朝食の準備をし )
聡くんおはよう。朝はほんと冷えるよね…。私もなにか手伝うよ、これ運んだらいい?( カーディガンを肩にかけ腕を擦りながらキッチンにいる彼の隣に並び、出来上がった朝食を運ぼうと手に取り )
でも、今紅葉綺麗だろうね。ありがと、運んでくれる?今日はホットサンドとかぼちゃのポタージュにしてみたんだ。( にこ、と笑いかけながらコーヒーを入れてテーブルに置き )
紅葉…見に行けるといいな。あ、うん!かぼちゃのポタージュ美味しそう。( 窓の外をちらりと見つめ呟いて。彼の言葉にハッとしかぼちゃのポタージュが盛り付けられたお皿をテーブルに運び )
来週でも行く?紅葉見に。明日はちょっと遅めのハロウィンパーティーなんてどう?( 小さく笑って席に座ると手を合わせ )──いただきます。
ただいま。今日も忙しかったな…。明日は休みだし、のんびりしよっかな。( 帰宅し着替えを済ませると足元にすり寄ってきたモカの頭を撫で )愛美が帰ってくるまで一緒に待とうか。
聡くんただいま。今日も疲れたあ…。明日聡くん休みなんだ?私も休みなんだけど、ちょっと出かける用事が出来ちゃったから返信が遅レス気味になっちゃうかも。( しゅん )
おかえり、お疲れ様。あ、そっか…。わかった。大丈夫だよ。ゆっくりで構わないから、愛美とハロウィン出来たら嬉しいよ。( 励ますようにぎゅうっと抱き締め )
聡くんもお仕事お疲れ様。ほんとごめんね?時間が取れたらなるべく返すようにするから。( 両手合わせ眉下げ )遅めのハロウィンパーティ絶対やろうね!
大丈夫だよ。楽しみにしてるからね。( ゆっくり首を振り彼女の頭を撫で )あと、時間あればそのうち紅葉も見に行って、のんびり温泉を漫喫しよ。
おはよ。今日は遅めのハロウィンだけど、かぼちゃを使ったメニュー考えておこうかな。( 起床しリビングに向かうと冷蔵庫を覗き込み )
ふぅ、とりあえず一段落ついたかな?聡くーん、ハロウィンの準備どう?( 帰宅しリビングに向かうとキョロキョロしながら問いかけ )
あ、おかえり。ね、愛美。これ見て。カボチャのモンブラン作ってみたよ。( 彼女の周りをぐるぐると回り、頭にジャック・オー・ランタンを飾ったモカに笑みを浮かべつつ見せて )
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