なりきりセイチャットTOP > １対１のなりきりチャット > Meeting of fate（〆）
年下彼女。 2019-03-29 07:22:27 |
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うわあっ…！おいしそう！…ん？ふふっ、モカも可愛い仮装してもらったんだね？可愛い…！（ 彼のモンブランに目を奪われていたが足元をうろつくモカに気付けばその可愛さにきゅんとし抱き上げて頬を擦り寄せ ）
よかった。我ながら傑作だと思うよ。そうそう、モカ可愛いでしょ。支度も済んだし、俺も仮装してこよっかな。愛美はナースか魔女だっけ…楽しみにしてるね？（ 得意げに胸を張り、彼女に近寄ると頭を撫でて自室へ ）
私も聡くんの仮装楽しみにしてる！じゃあ私も着替えてくるね？（ わくわくしながら頷き、自分も急いで自室に向かうとナースの衣装に着替え ）…うーん、ちょっと丈が短い気もするけど…しょうがないか。
サイズもぴったりだ。狼男もありだったかな。愛美ー、着替え終わった？（ 着替え終えるとリビングへ向かうと彼女の部屋に呼びかけ ）
うん、着替え終わったー！…だけど、ちょっと待って…？（ 鏡の前で全身のチェックをしていると彼の声がかかり。そっとドアを開けながら恥ずかしそうにちらりと視線を送り ）
ほらほら、何をそんなに恥ずかしがって──…っ。（ 恥ずかしそうな仕草にふふ、と余裕の笑みを見せるも、姿が可愛らしく胸が高鳴って見惚れてしまい。我に返り近寄ると手を引き、優しく微笑みかけ ）…こっち、おいで。もっと近くで見せてよ。せっかく可愛いんだから。
…いや、変じゃないよ。似合ってるし可愛い。どうしよっかな、愛美みたいなナースさんいたら。悩殺されちゃうし、俺口説くよ？（ 彼女の頬に触れると笑みを浮かべ、宥めるように頭を撫でて ）
うう、なんかめちゃくちゃ恥ずかしくなってきたんだけど…。狼男の聡くんに口説かれちゃったらドキドキしすぎて心臓止まっちゃうよ。（ 彼の言葉にきゅんとなりつつ頬を赤く染めて ）
──…っ。可愛い。ほんとに口説いて食べちゃうよ？ナースの可愛いお姉さん。なーんてね。（ 愛しさが込み上げれば顎を持ち上げ、瞳を覗き込むと軽く唇へ口付けてウインクを ）…ね、俺は似合ってる？
…っ、もう！聡くんの意地悪…。狼男の聡くんも似合ってるよ。なんかいい感じじゃん。（ 頬を赤らめ彼を軽く押しのけ ）狼男さん、どこか具合が悪い所はないですかー？なあんて。（ くす ）
…ああ、そうだ。ちょっと熱っぽいかも。ね、熱測ってくれない？こうやって。どう？熱っぽい？（ ふふ / 両頬を包みコツンと額を合わせると反応を窺いながらニヤリと笑い ）
熱っぽいんですか？仕方ないですね──！ち、ちょっと…！待っ…ムリ、恥ずかし…っ。（ 額に手を当てようとした矢先、急に彼と距離が縮まったかと思えば額がぶつかり頬を真っ赤に染めて ）
んー…あれ、愛美のが熱ある？今更照れちゃって、ほんとに可愛いね。狼さんは食べたくなるんだけど。（ にこにこ / そっと額を離すも愛しげに目を細め頭を撫でると手を取り ）お楽しみは後にして、一緒にハロウィンパーティーしよっか。ほら、モカが待ちくたびれたみたいだしね？
もう…すぐそうやってからかうんだから…。あ、ほんとだ。モカが床に伏せってこっちじーっと見てる。（ 軽く彼を叩きながらモカに視線を向けると、床に伏せて顔だけこちらに視線を向ける姿にくすっと笑い ）
モカ、ごめんね？待っててくれてありがと。今用意するから待ってるんだよ。愛美、準備手伝ってくれる？（ 彼女から離れるとしゃがみ足元へ擦り寄るモカの頭を両手で撫でて宥め、夕飯の支度をして ）モカには犬用のハロウィンケーキ買ったけど、喜ぶかな。どう思う？
ん、了解。何手伝ったらいい？ていうか普通にケーキがおいしそう…。犬用とは思えないクォリティだよね。（ モカに微笑みかけながら彼の言葉に頷き。ふと目に止まったモカのケーキに感心したように食い入るように見つめ ）
確かに。間違って食べてしまいそうなくらい、リアルだよね。これ、持って行ってくれる？（ こくこくと軽く頷き、温めたらしいかぼちゃのシチューとパンを指差し ）
うん、了解っ。かぼちゃのシチュー美味しそうだね！お腹ぺこぺこだよー。さてと、いただきますか！（ 盛り付けられたシチューを運び終えると椅子に座り手を合わせ ）
でしょ？──いただきます。ん、おいしい。（ モカの食事を用意し席に座り。シチューを一口食べて舌鼓を打つと納得した様子でパンをちぎりながら ）最近冷えるし、シチューいいかもね。ビーフシチューとか。ああ、そうだ。愛美は食べたい夕飯はある？リクエストに答えるよ。
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