美月 2019-03-24 16:45:05 |
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美月)先ほど、着物を脱がして、あちこち舐めただろう。少々無理をさせてしまったからな。だから、麗奈、何をしてもよい。私に仕置きをして良いぞ。
美月)てっきりもう少し、子供らしい仕置きをすると思ったが、まぁ良いだろう。明日から其方は動き回るのだし、ちゃんと疲れは取っておいた方が良いな。
美月は、布団を整え、麗奈と布団にもぐる。
美月)すっくり休むといい。時間はあるからな。
美月はそう言うと、麗奈の頬を撫でて目を閉じた。
美月は、直ぐに眠った麗奈を見て、くすっと笑った。
美月)私の神域で緊張していたように見えたからな。どっと疲れが出たのだろう。。人を飲めばよいと言ったのに。
美月は、自分の手に人を書いて、そっと麗奈の口元にあてた。
美月)ん...?
美月は名前を呼ばれてうっすら目を開けた。麗奈は眠っている。
美月)寝言か?あるいは、夢でも私が出てきているのか?でも、私は「みつき」じゃなくて、「みづき」なんだけどなぁ。よく間違えておるが、そこが可愛らしくてなかなか言えぬ。
美月は髪をサラァッと撫でる。
美月)どんな時でも、私がいるって忘れないでおくれよ。私の唯一の所有物である麗奈。
美月)んん...座敷童が呼びに来るまで、もう少しゆっくりしようぞ。
美月は、麗奈を撫でて横にさせた。
美月)呼びに来たら、起きよう。それまで、こうしていよう。
美月はそう言うと、麗奈をすっぽり包み込んだ。
美月)麗奈の体温は心地よい。
美月)麗奈のここの方がもっと温かいと思うがな。
美月は麗奈に口吸いをして、舌を入れ、舌を絡めた。
美月)んぅ...はぁ...
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