変われる国（ 無登録 ／ 3L ／ 性転換、擬人化）

>ユキ

全然気にしんでええと思うで？改めて雫って言います。よろしくやで。( 気にしなくてええと笑み浮かべ。)

>雫

……そうか。ならいいけど。私はユキだ。改めて宜しく。雫。(そう自己紹介をして）

>ユキ

うん。…ユキ君？ちゃん、どっちのがええやろか。( 呼び方について尋ねて。)

シン／♀／元パンダ／黒髪黒目／色白／短い三つ編み／隈／牙／メイド服
無表情／ぼーっとしてる／色々遅い／語尾が伸びる／最近お肉に目覚めた／実は俊敏で大食い

今起きましたー、眠いですねー（アホ毛が出ていることに気付かず目をこすり）よかったら誰かお話しませんかー（ベンチに座りぼーっとして）

雫 shizuku / 男 ( 元は女 ) / 茶髪癖毛 / マッシュヘアー / 猫目で黄色に近い茶の瞳 / 無地の白Tシャツにジーパンとラフな格好 / 無自覚の世話焼き / 甘やかす派だが稀に甘えたに回ることも / 花や自然のものが好き


昼寝のつもりが完全に寝すぎてしまったな…。( 日が落ち暗くなった辺り見渡し。/ 頬掻き。)

>雫
雫さんこんばんはー。（頬に食べかすをつけたまま手をひらひら）おひとついかがですかー？（腕に抱えたフライドチキンの箱を見せ）

>シンちゃん

シンちゃんこんばんはやな、って。( 口元指さしついてると伝えようとし。) ええんか？( お腹摩り。/ フライドチキンに視線向け。)

>雫

む、お見苦しい所を見せてしまいましたねー。（食べかすを取って口に入れ）いいんですよー。でも全部は駄目ですよー。（もう一本取りながら大きく頷き）

>シンちゃん

大丈夫やで。…流石に全部食べよう思うほど大食いではないで大丈夫や。( 一本貰い頬張りつつ苦笑い。)

シア/ 人( 元は黒猫 )/男 / 黒髪 / ショート / 髪の毛がふわふわしている / 右目が前髪で隠れている / 瞳の色は紫色 / 灰色のパーカーに紺色のズボン / 黒のスニーカー / 不器用 / なんだかんだ言って優しい / 甘いものが大好き / 音楽を聞くことが大好きで首からヘッドホンをかけている


さて、誰かいるといいのだが・・・ ( 辺りをきょろきょろと見渡して ) まぁ、いい これでも食べて待っているか ( ベンチに座ってチョコレートを一粒口に入れて )

>シア君

こんばんはシア君。( 相手視界に捉え近寄っては声掛け。)

>雫

雫か・・・この前は寝落ちしてしまった・・・ごめん ( 申し訳無さそうに眉下げ )

>シア君

いや、そんな気にせんでええで？！僕も良くするしお互い様やろ。( あたふた。/ 何度か髪撫でてやり。)

>雫

ぷっ、お前よくあたふたしている気がする・・・ ( 相手の行動に笑いながら ) ん、やっぱ雫に撫でてもらうと気持ち良いな ( うんうん、と頷きながら相手を見て )

>シア君

そんなにしてるやろうか…。( 首傾げ考え。) 僕も撫でるのは好きみたいやし、いつでも撫でてあげるで。( わしゃわしゃと撫で続け。)

>雫

そうですかー？（ぱちくり）…それにしてもお肉って美味しいものですねー。（微かに表情を綻ばせチキンを数瞬間のうちに硬い骨だけを残して綺麗に食べ）

>シア

あら、変なものですねー。（背もたれの後ろから相手の横に顔を出し）焦げてるようにも見えますねー。美味しいんですかー？（チョコレートを眺めながら尋ね）

>雫

それは嬉しいのだが・・・手は疲れないのか？ ( 心配そうに相手を見て )


>シン

シンか、久しぶりだな・・・あぁ、これか？ これは焦げてなどいない、俺の好きなチョコレートだ・・・食べるか？ ( チョコが入っている箱を相手の前に出して )

>シンちゃん

美味しかった…ってシンちゃん早いんやな。( もう無くなってることに数度瞬きし。) 貰ったお礼に今度は僕が何かお肉使った美味しいもんでも持ってくるわ。( ぽんと頭撫で。)


>シア君

んー、そんなに疲れはせんよ。それにシア君の髪触るんも触り心地ええし。( 撫でるのやめて髪弄り始め。)

>雫

そうか？・・・まぁ、俺の髪の毛は何故かふわふわしているしな・・・ ( 相手に委ね考えながら )

>シア

チョコレート…ではおひとつ頂きますー。（ひょいぱく）んー…！美味しいです！（目を軽く見開きなんとなく嬉しそうな雰囲気で）


>雫

速さなら負けませんよー。（すかさずもう一本口にくわえ）本当ですかー？じゃあ牛さんのお肉が食べてみたいですー。（目を輝かせ涎を零し）