主 2019-02-27 21:27:44 |
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概要
特別な列車に乗ることで辿り着ける国。
城門が駅になっており、駅は暗く無人。
特別な列車に乗れれば誰でも歓迎されるが、特別な列車がどういったものでどこで乗れるかは決まっていない。島国で列車に乗っても辿り着ける不思議な場所。
周りは一番北にあるお城から続く城壁に囲まれており、外界とは遮断されているが携帯などは使える。某テーマパークのような街並みで、教会を中心に丸く町が広がっている。
住人はおらず、一番高い建物であるお城は公園のようになっている。
一度しか来れないということはないが、一度出てしまうと次列車に乗るチャンスがいつ来るかは不明。
城壁の中は不思議な力で満ちており、自分を変えられる。
男なら女に。女なら男に。動物が人間に。人間が動物に。
どんな姿、どんな国の出身でもここで母国語を話していても会話が通じるため、翻訳いらず。動物ももちろん人の言葉が話せる。しかし変えられるのは性別や人か動物かだけ。変えた後どんな姿になるかは定かではなく、あまり見た目が変わらないこともある。
町に住人はいないためここに住むことも可能。どういう仕組みか、お店など機能しており、自然もたくさん。人の手が入っているかのようにきれいな国。
ユウ/女(元の性別:男)/ショートヘアーの金髪碧眼/可愛い顔立ち/
クリーム色のワンピースに黒のレギンス/明るい/無邪気/
可愛いもの大好き/お姉ちゃんも大好き/元の姿とあまり変わっていないことに不服
とりあえずこんな感じかな?(得意気に)これで僕も綺麗な服沢山着られるよー!(目きらきら)でも一人じゃ寂しいから誰か来てくれると嬉しいなあ(上目遣いで両手合わせ)
>レス解禁
シア/人( 元は黒猫 )/黒髪/ふわふわしている/右目が前髪で隠れている/瞳の色は紫色/
灰色のパーカーに紺色のズボン/不器用/なんだかんだ言って優しい
甘いものが大好き/音楽を聞くことが好き
はぁ、人の方が楽だな・・・( ため息をつき ) ユウ、来たぞ( ひょこっと )俺で良ければ相手になってやる
雫 shizuku / 男 ( 元は女 ) / 茶髪癖毛 / マッシュヘアー / 猫目で黄色に近い茶の瞳 / 無地の白Tシャツにジーパンとラフな格好 / 無自覚の世話焼き / 甘やかす派だが稀に甘えたに回ることも / 花や自然のものが好き
おお、なんか凄い変な感じやな。( 身体の変化に少し興奮し。)僕もお邪魔させてもらってええかな? ( 少し首傾げ尋ね。)
シン/♀/元パンダ/黒髪黒目/色白/短い三つ編み/隈/牙/メイド服
無表情/ぼーっとしてる/色々遅い/語尾が伸びる/最近お肉に目覚めた/実は俊敏で大食い
私も私もー。よかったらお話しましょうねー。(手を頭上でぱたぱた)
>シア君
わあ、一番乗りだね!ありがとうー(拍手ぱちぱち)あ、僕のことはちゃん付で読んでくれると嬉しいな!そのほうが可愛いでしょ?(ウインク)
>雫君
変だけど楽しいでしょう?(クスクス)どうぞどうぞ寛いで―!(手を町のほうへ向けて)あ、君付けでも大丈夫?それともちゃん付?(首傾げて)
>シンちゃん
しましょしましょー!メイド服いいなあ。(目を輝かせて)今のままでもシンちゃんは可愛いけど、磨くとさらに可愛くなる子だよね!(うんうん)
>雫
初めましてだな、俺の名前はシアだ ( そっぽを向いて ) よ、宜しく
>シン
それは、メイド服か? ( 相手の服に興味津々に )
(/全員分を一つにまとめるはずがこちらのミスでまとめられませんでした・・・。大変申し訳ございませんでした。)
>ユウ
せやな、面白いんは僕も大好きやからワクワクする。( 吊られて笑み浮かべ。) こんな経験もあんま出来へんし折角男なってるから君付けでええよ?ユウはちゃん付けのがええかな?( 町へと歩み進め乍尋ね。)
>シア君
初めまして。僕は雫言うんや。よろしく頼むわシア君。( そっぽ向く相手にクスッと笑ってしまい。)
( / 大丈夫ですよ。)
>シンちゃん
わ、初めてメイド服着てる子見た。( 少しばかり目輝かせ相手見て。) 僕、雫って言うんや。よろしくやで。
>雫
うっさい ( 顔を真っ赤にしながら睨み )あぁ、よろしく頼む・・・雫って確か自然のものが好きだったよな? ( 相手の方を向き )
(/ありがとうございます! )
>シア君
悪かったよ。( 可愛らしいなんて思い乍謝罪の言葉述べ。) 好きやな。森とかは空気澄んどるし、夜なんかやと星の観察なんかも好きやで?( 嬉々とした表情浮かべ。)
>ユウ
やったー。(真顔でピースサイン)ありがとうございますー。でもユウさんの方が可愛らしいと思いますよー。(胸の前で両手のひらを見せぱたぱた)
>シア
そうですよー。(スカートの裾をつまんで軽くお辞儀)何か命令があれば受けますよー。(相手をじっと見つめ)
>雫
雫さん。私はシンです、よろしくですー。(手をひらひらさせ)私パンダなので多分体の色が反映されたんですねー。(くるくる回って自分の全身を確認)
>シンちゃん
じゃ、シンちゃん呼ばせてもらう。( ひらり手振り返し。 ) パンダなんか。かわええな?。( 少しばかり目輝かせ乍眺め。)
雫 shizuku / 男 ( 元は女 ) / 茶髪癖毛 / マッシュヘアー / 猫目で黄色に近い茶の瞳 / 無地の白Tシャツにジーパンとラフな格好 / 無自覚の世話焼き / 甘やかす派だが稀に甘えたに回ることも / 花や自然のものが好き
誰かしら来るまで散歩でもして時間潰してようか。( ひょっこりとまた入園させてもらえば歩き回り。)
ユキ/男(元の性別:女)/首までの黒髪/黒いグラデーションの入った茶色の細い瞳/モノトーン系の服装で黒い指なし手袋をはいている/クールで優しい一面も見せる/辛党/今の姿を案外気に入っている
……この姿も悪くないな。(自分の姿を見て)
……さて、誰かと話せるといいが……(辺りを見渡して)
>ユキ
おや、初めましてやな。( 相手視線に入れると声掛け。) ここの主ではないけど。僕は時雨言うんやよろしく。( 頬掻き乍軽く会釈し。)
シア/人( 元は黒猫 )/男/黒髪/ショート/髪の毛がふわふわしている/右目が前髪で隠れている/瞳の色は紫色/灰色のパーカーに紺色のズボン/黒のスニーカー/不器用/なんだかんだ言って優しい
甘いものが大好き/音楽を聞くことが好きで首からヘッドホンをかけている
皆に分かりやすく俺の事を知ってもらうためにpfを少し変更した・・・ ( 申し訳無さそうに )
さて、誰かいるのだろうか・・・? ( きょろきょろと辺りを見て )
>雫
そうだな・・って、雫! ( 驚いて目を見開き ) 俺は、基本は夜中とかに活動してるがたまに昼とかに活動する時がある ( 顎に手を当て考えながら )
>シア君
やぁ、シア君。いい反応が見れてちょっと嬉しいな。( くすくすと笑い零し。) 僕も基本的に夜は眠れないものだから結果的に昼夜が逆転してる時があるんよ。( 困った様に眉下げ。 / 頬掻き。)
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