主 2019-02-27 21:27:44 |
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>雫
俺も似たようなものだ、気にするな ( うんうん、と頷き ) お前さえ良ければ俺が相手になってやる・・・ ( 自信なさそうに ) あ、これ飴だけど1個いる? ( ポケットから飴玉を出し )
>シア君
そう言って貰えると有難いわ。…ほんまか?シア君が相手してくれるんか、嬉しいな。( 目輝かせ相手に視線向け。/ 頬緩め。) 貰えるなら貰いたいな、…そうや。散歩中に見つけた所でも行かへん?( 飴玉受け取り乍思い出した様に。)
>シア君
流石シア君。大正解やな、…この公園灯りとかも少ないから余計綺麗に見えるやろ思ってな。( 暫く歩き広い草原のような所に出て。) 上見てみ。
>雫
上って・・わ、凄いキレイ・・・! こんなにキレイに見たの、初めてだ・・・ ( 上を見て綺麗な景色に圧倒され )雫がこんな良い所知ってるとは思わなかった ( 驚きを隠せず相手の方を見て )
>シア君
特等席やろ?( 悪戯っ子の様な笑み浮かべ。) 僕もここまで綺麗に見えるとは初めて知ったけど来てよかったな。( ゴロンと横になりぽんぽんと横叩き。)
>雫
雫らしいな ( 目を細め笑いながら ) えと、失礼します・・・? ( 遠慮がちに隣へ行き ) 良いな、この場所は。また来るとする・・・ (うんうん、と頷きながら )
>シア君
なんでそんな遠慮してるんシア君。( 相手の敬語に笑い零し視線向け。) そうやろ?…昼間やったら日向ぼっこでもしたら気持ちよさそうやな。( まだ少し肌寒さを感じポケットに手突っ込み。)
>雫
うっさい、雫 ( 顔を真っ赤にしながら睨み )日向ぼっこか、良いな ( 楽しそうだな、なんて思いながら ) お、寒いのか・・・使いかけで良ければこのカイロ、やるよ ( 寒そうにしている相手を見て自分のポケットから )あ、流れ星・・・! ( 初めて見る流れ星に興味津々に )
>シア君
すいませんでした。( 笑い堪え乍謝罪し。← ) シア君日向ぼっことか好きそうやな、なんや猫の時の習性みたいな。( 猫のイメージ考え。) 嬉しいけどシア君寒なるやろ。( カイロに視線向け。) おー、…流れとる間に3回願い事言えるとそれが叶うんやで?( 相手の様子見ては口角上げ。)
>雫
おい ( 睨み ) あー確かにそれはあるかもしれない ( なるほど、と頷き )
俺なら大丈夫だぞ、あと4個ぐらい持ってる・・・お前がいらないって言うのなら別に・でも、お前に少しは頼ってほしい、 ( ポケットから出して ) え!? えーと、もっと甘いものがたくさん食べれますように、もっと甘いものが (略) ( ブツブツ言いながら )
>シア君
ほんますいませんでした。( 視線逸らし。/ 両手上げ降参ポーズ。) やっぱそうなんや。…って、4個も持ってるん?カイロ?…じゃ、お言葉に甘えて貰おかな。( 数度瞬きし乍1個カイロ受け取り。) ふはッ…近いうちに甘いもん沢山食べれるとええな。( 純粋だと思い乍頬緩め。)
>雫
ぷっ、あははは( 相手の様子を見て笑い ) ん、どーぞ ( カイロを差し出して ) お? おう・・・
( 相手の様子にん?、と首を傾げ )
>シア君
ちょ、なんで笑うん?!( 何処か笑える要素があったかと考え乍相手見て。) あー、…暖かいな。( 顔にカイロ押し付け。) ふぅ、…シア君と居るとほんま楽しいわ。( 深呼吸して笑い収え。/ 楽しげに笑み浮かべ。)
>雫
いや、お前が面白くてな、あははははは! ( お腹を抱えながら笑い )だろ?、それ、俺のお気に入りなんだ ( 自慢気に嬉しそうに )お? そうか? ・・・俺もお前と話せて楽しいよ、ありがと ( ボソッと呟き )
>シア君
ええ、…。( 大爆笑の相手にぽかんとした表情うかべ。/ 面白要素を思い出し。) 確かに冬はカイロは欠かせんな、( カイロで温まり。/ 頭撫でてみて。) うん。(どういたしまして?( 耳に届けば嬉しそうに。)
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