僕を/私を 選んで。［恋愛/NL/人数制限アリ］

ん･･･ふぁ、ぁ･･･。
(カーテンの隙間から差し込む朝日、スヌーズ機能により繰り返されるアラーム音にパチリと目を覚ませば、まだ気怠い体を起こして、一つ欠伸を。場所を洗面台に移してもまだボーっとしている。俗に言う低血圧というやつだ。制服に袖を通し終える頃には、シャキっとしているだろうか。最後に鏡の前で服の乱れ、寝癖を直せば、身支度完了。冷蔵庫から取り出したゼリー飲料を一、二口喉に流し込めば、朝食も終了。他のルームメイトの身支度が終わるのを暇そうに待つばかりで。)

(/参加許可ありがとうございます。とりあえず、誰宛でもないロルを作りましたが、こんな感じでいいんですか？あと、寮の内部構造的なものがわかれば、想像しやすくなるのですが…。)

No.41様

(/そんな感じで大丈夫です。
内部構造、ですか…少々お待ちを。この次のコメントでその辺のことを載せますので、)

寮内

《個人部屋》基本は二階、三階
＊基本は3人で一部屋
＊割と広め。小さなキッチンと小さめのリビングのような共同スペース、寝室(ベットが３つ並んでいる)、シャワールーム、洗面所 等がある。

《生徒の共同スペース》一階
＊シャワールーム(個室より大きめ)やトイレ、食堂などが存在する(料理の苦手な生徒などに料理を提供している)。
＊調べ物をする場所や、校舎内より小さいものの簡易的な図書館も存在。

簡単に載せるとこんな感じですかね、
かなり雑なので、もっと詳しく、と言うところがあれば仰ってください。出来る限りは質問には答えたいと思いますので。

(目覚まし時計の音に、うつぶせの格好から、枕にうずもった顔をﾁﾗと音の鳴るほうに向け)

…むぅ、あと５分だけ…。

(目覚まし時計の頭を、無気力に叩くと、けたたましい音は止まり、カーテンの隙間から朝日が射しこむ)

(二度と鳴る事のない目覚まし時計は、静かに、彼女の幸せそうな寝顔を、眺めていた。)

>玲


おはよう 、 卵焼き作ったんだが 、 食べるか ?

( 洗面所が混むためにいつも周りが起きるよりも少し早めに起床し、準備を済ませばそのまま朝食を作ることが多く、今日も朝食を用意していた。そこに、冷蔵庫から無造作にゼリーを取り出し食べる相手を見つけては健康にあまり良くないだろうと上記告げて、ジャムを塗ったトーストと共に卵焼きを手に持ちテーブルへ運んでいて



(/ 絡み分失礼します。これから宜しくお願いします。 )



>澪


おはよう 、 準備が早いな


( 自分こそ準備も終わっていれば朝食まで作っていて、トーストと軽いおかずを乗せたプレートを片手に、携帯をいじっている相手へ挨拶をして。「 トースト食べるか? 今なら焼いてやるぞ? 」 全く嫌味もなく本当に善意なのだろうと感じられる笑みを浮かべながら訪ねて



>悠人


おはよう 、 なんだ 、 美味そうだな

( 丁度自身も朝食を食べようかと思っていた矢先に相手が朝食を食べているのを見ては声を掛け、トーストと目玉焼きを片手に相手の前に座れば、両手を合わせて丁寧に「 いただきます 」 と言えば、口いっぱいにトーストを頬張りながらテレビで今日の運勢などを確認し始め



>虎


おはよう 、 飯食ったか?

( 自身が朝食を用意して食べようと席に着いた矢先、相手がゼリーを飲んでいることに気づいてまさかそれが朝ご飯ではないだろうなと、暫く様子を伺っていたが、暇そうにし始めたので予想が当たり、ややため息混じりに近づいて上記訪ね 「 朝の栄養は大事だぞ? 」まるでお節介だが本人は体の心配を本気でしていて


>皆様


(/ 突然の絡み文申し訳ありません! 良ければお付き合い頂けると助かります 。 これからよろしくお願いします! )

>灰司

..おはよ。灰司も早いじゃん。
(携帯をいじっていればふとかけられる声にちらりと顔を上げて。じっと相手の持っているプレートを覗けば小さくなるお腹の音に視線彷徨わせば「..食べる。あんまり焼き過ぎないでよ」とそれだけ言うと再び携帯に視線を戻して)

(/はじめまして！可愛げのない娘ですがこれからもよろしくお願い致します…！)

灰司君〉

(椅子に座り、キャンディーでも舐めようと思ったところに現れたのは幼馴染の1人で。目線をゆるりと其方に向ければ、美味しそうな卵焼きが運ばれてきているのを見る。朝はゼリーだけで充分だとも思ったのだが、この香りに誘われて仕舞えばもう食べないなんて失礼に値するだろう。それに、折角の行為を無駄にするなど幼馴染としてはどうだろう。＿＿ボーッとしている彼女だが、彼女なりに色々と考えているのである。眠たげな目を擦り、彼を見上げれば朝の挨拶と共に告げて。)

「…おはよ、灰司。…食べる」

(徐々に皆が起きてきたのを見ながら少しだけ笑みを浮かべると、またすぐに無表情に近い表情へと戻り。ふわぁ、と猫のように欠伸をすると何処かキラキラとした瞳でその卵焼きを見ては出し掛けたキャンディーを鞄の中へと戻して、両手を合わせて頂きます、なんて呟いて。)

(/此方こそ、これから宜しくお願い致します、！
絡み文感謝です。)

＞灰司

あ、おはよう。

(ゼリー飲料片手にくつろいでいれば、心配されているかのような掛け声が。声のする方へ視線を向ければ、「心配しなくても大丈夫。」と言わんばかりの表情で、相手にゼリー飲料のパッケージを見せて。そこには"朝の栄養補給に！"と銘打たれ、様々な栄養分が羅列されていて。)



＞ALL

さて･･･優雅な朝食もいいですが、時間厳守。ほら、もうこんな時間ですよ？

(徐々にいつもの顔ぶれが揃い始めた。まだ起きてきていない者もいるが。その殆どは未だに朝食を摂っている。生徒会長という立場上、遅刻を許すけわにもいかない。時計を指さしながら次の行動を促して。幼馴染だからかその口調は普段の丁寧語とは違い、タメ口で。)

(/これからよろしくお願いします。絡み文、投下しておきますね。)

＞灰司

あ、おはよう。

(ゼリー飲料片手にくつろいでいれば、心配されているかのような掛け声が。声のする方へ視線を向ければ、「心配しなくても大丈夫。」と言わんばかりの表情で、相手にゼリー飲料のパッケージを見せて。そこには"朝の栄養補給に！"と銘打たれ、様々な栄養分が羅列されていて。)



＞ALL

さて･･･優雅な朝食もいいですが、時間厳守。ほら、もうこんな時間ですよ？

(徐々にいつもの顔ぶれが揃い始めた。まだ起きてきていない者もいるが。その殆どは未だに朝食を摂っている。生徒会長という立場上、遅刻を許すけわにもいかない。時計を指さしながら次の行動を促して。幼馴染だからかその口調は普段の丁寧語とは違い、タメ口で。)

(/これからよろしくお願いします。絡み文、投下しておきますね。)

>虎

..朝ごはんくらいゆっくり食べさせてよね。それにまだ全然余裕あるでしょ。
(相手の言葉にぴくりと反応すればぶつぶつと文句を言い放ち。ちらりと時計を見れば確かに相手の言う通り遅刻ギリギリの時間で。しかし自分のペースで食べたいのは譲れずツンとした態度で相手に言い返して)


(/早速絡ませて頂きましたあ！これからよろしくお願い致します！)

虎君〉

(相変わらず真面目な生徒会長である彼は時間を気にしているようで、此方に次の行動を促してくる。その姿を少々目に映しながらそっと息を吐けばチラリと時計に目線を向けて。未だに襲ってくる眠気に勝てる気がしない、なんて思いながらも澪が反論しているのを聞いて。＿＿彼女の言っていることも分からなくはないけれど、虎だって生徒会長という立場と、彼なりの気遣いで言ってくれているのだから。)

「…まぁまぁ…澪の言ってることも分かる、けど。…虎は僕らを気にして言ってくれてるんだから」

(何方の意見も分かる、と提示した上でそう告げれば鞄を漁りながら灰司の卵焼きを持ち。卵焼きを食べたらすぐに教室へと向かえるように鞄の準備だけは済ませておけば、少々ワクワクしながら卵焼きを待って。)

(/自分も絡ませて頂きました。
これから宜しくお願い致します。)

＞澪

ち・こ・く･･･しても知らないからね？

(眉がぴくりと。次に発したその単語はあえて強調するかのように語気を強めていて。それでも自分のペースを譲らない相手に小さくため息を吐き。しかし、一人だけ先に発つということはせずに、一度席に座り直してポツリと一言。「ダッシュすれば間に合うか。｣)



＞玲

これで遅刻した場合は･･･誰の責任になるんでしょうね？

(澪から視線を玲に移し、少し思考してみる。徐ろに鞄の準備をする相手、しかしすぐに出立する気配もない。どう見ても朝食はまだ、表情からしても何かを待っているのは明らか。いや待てよ、こいつらに限って何も食べてないわけはない。少なくともゼリーやパンを。とするならば、やはり原因は世話焼きのあいつか。少しの沈黙の後、唐突に相手に質問してみようか。)

虎君〉

(一つの問い掛け。彼の問い掛けに彼女は徐に卵焼きを勧めてくれた灰司のことを見るのだが。彼だけの所為にするのも流石に悪い気はする。…ただ、卵焼きで僕のことを釣ったのは彼なのだから彼の所為＿＿なんて理屈を言ったら、彼は僕を叱るんだろうな。問い掛けには取り敢えず答えようと思考を巡らせるものの、相手は少し気のある人間。下手な言葉を返したくないからか彼女は無意識にんん、と唸るのだけれど。)

「…さぁ、どうだろう。…連帯責任、かな」

(結局は無難な答えを返してしまう自分にうんざりとした感情を感じながら目線を逸らす。真っ直ぐに目を見て話すのは、昔から苦手なことで。それは幼馴染としても同じことで、まだこのすぐに目を逸らす癖は治ってはいない。このままでも彼等は自分の話を聞いてくれる、と甘えている自分が存在するからだろう。)

>虎

...なにそれあたしの事脅してんの？
(相手の強調した言葉に食べる手を一度止め、じとりと目を細めながら見つめればまるで鼻であしらうかのように問いかけて。その後朝食を食べ終え食器を手に席を立ちながら“ダッシュ“という単語に反応すれば「..は？ダッシュとかありえないんだけど。朝からそんな疲れる事したくない」となんとも我儘にも聞こえる返答をして)

(/ 灰司の背後です 。 1つ質問なのですが 、 絡みを見ているとドッペルは不可と捉えてよろしいでしょうか ? 説明がありましたら本当にすみません 。 )

(/ >>56 です 。 >主様 へ向けての質問です 。 記載忘れすみません ! )

No.56.57様〉

(/基本はドッペル不可となっております…、！
記載し忘れですね、申し訳ないです。)

>主様


(/ いえ、此方ドッペル不可の方が慣れてるので有難いです 。 今までの灰司の発言がドッペルっぽいものだったので若干修正するのでおかしい部分がでてしまうかもしれませんが、御了承願います ! 御返答有難うございました 。 )


>澪


あ 、 もうそんな時間か

( 相手好みの焼き加減でトーストが出来上がり、先程玲にも卵焼きを作り終わっていたため自分も朝食を取っていたが、虎の発言に一度時計を確認し改めて思いのほか時間が過ぎていることに気づき、「 こりゃ 、 確かにダッシュかもな 」食べ終えた食器を手に持ち、嫌がる澪に諦めろと言うような笑み浮かべて



>玲


ほら 、 早く食べれば問題ないだろ

( 暫くして卵焼きができれば2つは自身の弁当に、残りは皿に乗せてテーブルへ持って行こうとすると、既に虎に遅刻だの何だの言われていて、自身もまだ朝食の途中でもあるために反論はできないのだが、急げばいいと思い。相手の前に皿差し出して小さく虎に聞かれないよう上記告げて、自分もトーストを早く平らげ


>虎


おお 、 便利だな

( ゼリーのパッケージを見せられるとそこに書いてあるものを見てはクスッと笑い上記告げ、「 あ 、 もうそんな時間か 」相手の一言で時計を確認しては意外と時間もギリギリで、澪にトーストを焼き、玲に卵焼きをあげた後自分も朝食を平らげ食器を片付け始めて

灰司君〉

(彼が言葉を放った後に差し出された卵焼きを見るなり若干ではあるが瞳を輝かせれば、「頂きます」の言葉は忘れずに。そして両手を合わせれば箸を持ってパクッと一口。矢張り彼の料理は格別だと思いながら二個、三個と平らげて仕舞えば少々の笑みを溢しつつ皿と箸をキッチンへと持って行き、きちんと洗って。時間を気にしながら彼等の元へと戻れば、自分は鞄を確りと待ち。)

「…灰司、ありがと。…美味しかった」

(そう言うと、チラリと虎の方を見る。機嫌を損ねていなかったらいいな、なんて思いながら再度時計を気にすれば連帯責任にならずに済むかもなんて思考を巡らせて。)