名無しさん 2019-02-12 22:18:16 |
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>灰司
..嘘でしょ、ほんとに走る気?ご飯食べた後に走るとか有り得ない──
(灰司の言葉に驚いたように目を見開きながら断固拒否しようとしたものの、生徒会長である虎を怒らせると後々面倒くさい事になるのは目に見えており、小さくため息をつきながら「...もう分かった、さっさと行こ」と洗った食器を片付ければ鞄を肩にかけ皆の所に戻って)
(/ドッペル不可の件了解致しました!改めて絡み方を修正させて頂きました!)
>灰司
……おはよう。
(相手の言葉に挨拶を返し……自分で朝食を作ったと言い、朝食を食べて)
(/絡んでいただきありがとうございます!こんな息子ですが、宜しくお願いします。)
>虎
……分かってる。
(相手の言葉にそう言い、朝食を食べ終えて「……ごちそうさま」と言い、食器を片付け、身支度をして)
(/初めまして、絡ませていただきました。ドッペル禁止とのことですので絡みが短くなるかも知れませんが宜しくお願いします。)
>主様
(/そうですか。良かったです。改めて、宜しくお願いします。)
(カーテンから差し込んだ朝日が、二度寝している彼女を照らし始めると)
んぁっ?!
(目覚まし時計を見て、一気に顔が青ざめ、もう一度、時計を見ても針の指す時間が変わっているわけもなく。ベッドの上、上半身を起こしたまま、しばらく微動だにせず、10秒後)
朝ごはん食べよ…
(悟りを開いた様な、半ば諦めの境地に達した表情で、寝ぐせのついた髪をワシワシと掻きながら、ベッドをでて、ジャージ姿のまま、キッチンへと向かい)
>睦月
..あ、やっと起きてきた。
(パタパタと足音が聞こえればそちらに目をやり、その姿を見ればため息混じりに呟いて。「ちょっと睦月、あんたのせいで遅刻したら連帯責任になるんだから早く着替えてよね」とジャージ姿の睦月を見ながらちらりと時計を気にしていて)
(/はじめまして!絡ませて頂きました!これからよろしくお願い致します!)
>>澪
うぇっ?!な、何?連帯責任っ?
(寝起きなので頭が回らず、『連帯責任』という重々しい単語に、少々パニック状態で)
脱ぎます!脱げばいいんでしょ!
(パジャマ代わりの紺色のジャージを、いそいそと脱ぎ始めたところまではよかったが)
…制服、部屋に忘れた。
(半裸状態で、呆然としたまま)
(/はじめましてー!絡みありがとーござますっ!これから宜しくやでー)
>>澪
うぇっ?!な、何?連帯責任っ?
(寝起きなので頭が回らず、『連帯責任』という重々しい単語に、少々パニック状態で)
脱ぎます!脱げばいいんでしょ!
(パジャマ代わりの紺色のジャージを、いそいそと脱ぎ始めたところまではよかったが)
…制服、部屋に忘れた。
(半裸状態で、呆然としたまま)
(/はじめましてー!絡みありがとーござますっ!これから宜しくやでー)
>>澪
うぇっ?!な、何?連帯責任っ?
(寝起きなので頭が回らず、『連帯責任』という重々しい単語に、少々パニック状態で)
脱ぎます!脱げばいいんでしょ!
(パジャマ代わりの紺色のジャージを、いそいそと脱ぎ始めたところまではよかったが)
…制服、部屋に忘れた。
(半裸状態で、呆然としたまま)
(/はじめましてー!絡みありがとーござますっ!これから宜しくやでー)
>玲
連帯責任・・・か。なるほど。まぁ、間に合いさえすれば問題ないんですけどね。
(答え方によっては責任の所在が変わる質問に頭を悩ませる相手。無難な答えが返ってくることも、視線をすぐに逸らす相手の相変わらずさも想定だったのだろうか。それ以上何も言うことない。朝食を済まし、時間とこちらの様子を伺う相手に安心感を与えるように、軽く微笑み。)
>澪
・・・嫌なら、一緒に来なくてもいいよ?
(色々とブツブツ文句を垂れる相手にため息しか出ず。しばらくの沈黙の後、発せられた言葉は冗談なのか相手の事を思ってなのか、軽く突き放した内容で。ふと、視界に入ったもう1人を見ては、少し嬉しそうに微笑みながら。「2人、お仲間さんですね。」と畳み掛けるように冗談を言い。)
>灰司
相変わらず、世話焼きお兄さんしてるんですね。
(自分ひとりの分でも大変だというのに、それ以外に二人分も朝食作りをテキパキとこなし、後片付けをする相手を片目に「一家に1人いたら便利だろうな・・・。」と、ボソリと一言。)
>悠人
分かってたらそれで構いませんよ。悠人がこの中では一番真面目ですから・・・。
(朝食を済まし、用意が完了している相手から返ってきた返答は相変わらずそっけないもので。しかし、キッチンにいる全員を見ても、彼ほど端的にきちんと自分の事をこなしている者はいないわけで、そこは褒め言葉を投げかけておこうか。)
>睦月
ほら、遅刻確定者・・・。一応、健全な男子三名がいるんですけど・・・。
(バタバタと朝から騒がしい物音と共に、扉が開かれる。そこに現れたのは6人の中で一番遅刻に限りなく近い人で。寝ぼけているのだろう。澪の言葉に何を思ってか、ジャージを脱ぎ始めた姿にクスリと微笑んで。「部屋に戻って、副着替えて、鞄持ってここに、戻ってきてくださいね。皆さん待ってるんですから。」寝ぼけている彼女に通じるのだろうか。端的で、的確なアドバイスを相手に投げかけてみて。)
(/すみません。設定ではキッチンは各部屋にあるとのことだったんですが、どうもレスを見ている限りでは全員がキッチンに集合しているようだったので、ベットがあるのは3人部屋、キッチンは6人共同、食堂は1Fに別にあるという、勝手な設定解釈をしたんですが、大丈夫でしょうか?)
>玲
連帯責任・・・か。なるほど。まぁ、間に合いさえすれば問題ないんですけどね。
(答え方によっては責任の所在が変わる質問に頭を悩ませる相手。無難な答えが返ってくることも、視線をすぐに逸らす相手の相変わらずさも想定だったのだろうか。それ以上何も言うことない。朝食を済まし、時間とこちらの様子を伺う相手に安心感を与えるように、軽く微笑み。)
>澪
・・・嫌なら、一緒に来なくてもいいよ?
(色々とブツブツ文句を垂れる相手にため息しか出ず。しばらくの沈黙の後、発せられた言葉は冗談なのか相手の事を思ってなのか、軽く突き放した内容で。ふと、視界に入ったもう1人を見ては、少し嬉しそうに微笑みながら。「2人、お仲間さんですね。」と畳み掛けるように冗談を言い。)
>灰司
相変わらず、世話焼きお兄さんしてるんですね。
(自分ひとりの分でも大変だというのに、それ以外に二人分も朝食作りをテキパキとこなし、後片付けをする相手を片目に「一家に1人いたら便利だろうな・・・。」と、ボソリと一言。)
>悠人
分かってたらそれで構いませんよ。悠人がこの中では一番真面目ですから・・・。
(朝食を済まし、用意が完了している相手から返ってきた返答は相変わらずそっけないもので。しかし、キッチンにいる全員を見ても、彼ほど端的にきちんと自分の事をこなしている者はいないわけで、そこは褒め言葉を投げかけておこうか。)
>睦月
ほら、遅刻確定者・・・。一応、健全な男子三名がいるんですけど・・・。
(バタバタと朝から騒がしい物音と共に、扉が開かれる。そこに現れたのは6人の中で一番遅刻に限りなく近い人で。寝ぼけているのだろう。澪の言葉に何を思ってか、ジャージを脱ぎ始めた姿にクスリと微笑んで。「部屋に戻って、副着替えて、鞄持ってここに、戻ってきてくださいね。皆さん待ってるんですから。」寝ぼけている彼女に通じるのだろうか。端的で、的確なアドバイスを相手に投げかけてみて。)
(/すみません。設定ではキッチンは各部屋にあるとのことだったんですが、どうもレスを見ている限りでは全員がキッチンに集合しているようだったので、ベットがあるのは3人部屋、キッチンは6人共同、食堂は1Fに別にあるという、勝手な設定解釈をしたんですが、大丈夫でしょうか?)
睦月さん〉
(息を吐きながら周りをキョロキョロと見ていれば、此処に居ない人物がいて。気が付いた時には起きてきたようで澪に言われてジャージを脱いだのは睦月。半裸状態の彼女は制服を部屋に忘れた、なんて言っている。…何ともおっちょこちょい、というか間抜けというか。呆れたように溜息を吐きながらも時計を指差せば。)
「…おはよう。…もう時間、ないよ。」
(まるで地獄の宣言のようなことを言った彼女なのだが、別に相手を地獄に突き落とそうとした訳ではなく。ただ無意識に出た言葉であればふいっと目線を外して。)
(/絡ませて頂きました。
これから宜しくお願い致します。)
虎君〉
(彼の言葉を耳に入れながらチラチラと様子を伺っていれば、ふと彼が此方を安心させる為なのか、何なのか笑みを向けていて。視線がバッチリ合ってしまったのが気恥ずかしくて目を逸らせばそっぽを向き。半裸状態の彼女に然りげ無くアドバイスをしている姿も、言い放った冗談も、ボソリと呟いた言葉も、悠人を褒める言葉も、全てが相変わらずとしか言いようがなくて。こんな遅刻寸前の状況で彼女はポツリと呟き。)
「…状況判断が出来るところは、相変わらずだね」
(相手に聞こえているか、聞こえていないかは定かではないもののそう呟けば彼の方を向くことはなく。ふわりとした髪の毛を無意識に右手の人差し指に巻きつける仕草をすればそっと息を吐いて。)
(/そういう解釈で大丈夫です、!
捉え方の難しい説明をしてしまって申し訳ないです…)
>睦月
ち、ちょっとなんて格好してんのよっ!虎達がいるんだからねっ?
(自分の言葉に事の重大さに気付いた様子の相手の思わぬ行動に焦りの表情を見せては、慌てて相手の背中を押しながら「ぼーっとしてないでさっさと服取って来なさいよっ」と何故かこちらが顔を赤く染めていて←)
>虎
...い、行くわよ。一緒に..。
(相手の言葉に多少の恐怖を覚えたのか腕を組みながらフンッと顔を逸らしたまま可愛げのない返事をし。「..虎の言うこと全く冗談に聞こえないんだけど」と相手に聞こえるか聞こえないかの声量でぼそっと呟けば何事もなかったかのように鞄から鏡を取り出せば化粧のチェックをしだし)
(ジャージを脱ぎかけた手を止め、ポカンとした表情を浮かべたまま、ゆっくりと、ジャージの下を履き直そうとした瞬間)
>>虎
と、ととと…虎、おはよう…
(相手を一瞥すると、急にロボットの様なカクカクとした動きで、ジャージを履きなおそうとすれば、ズボンの裾が引っ掛かり、前のめりに、盛大に転んで)
>>玲
(転んだ先が丁度、玲の足元で。突っ伏したまま)
…おはよう、こんな私を笑ってくれ…
(むくっと起き上がると、まるで地獄に落ちた様な表情で、乾いた笑みを浮かべると)
>>澪
…じゃあ、着替えてくるわー!
(グッと親指を立てて、キッチンから自分の部屋へと向かう)
(階段を昇る音と一緒に、『もう嫁にいかれへん!』『あぁ、もう人生終わった!』などと、意味不明な独り言が響き)
>睦月
なるべく早くしてよねーっ!
(睦月が部屋に戻るのをため息混じりに見届けていれば、何やら訳の分からない独り言が聞こえ「人生終わったとか大袈裟すぎでしょ」と呆れ半分に呟きながら化粧のチェックを済ませると鏡を収めリビングの壁に背を預けながら携帯を弄り始めて)
(バタバタと衣類ケースを開けては閉める音が、キッチンまで響く中)
(ピタッと音が鳴りやむと、また、バタバタと階段を降りる音が)
>>澪
お待たせしました!さー、行きますかっ!
(自分が遅刻の原因であるにも関わらず。カッターシャツ、黒のブレザー、黒のスカート。制服に着替えた姿。襟は変な方向に折れ、制服もしわくちゃで。)
睦月さん〉
(こんな私を笑ってくれ、なんて言う彼女に「急げば間に合うよ、」なんて励ましの言葉を掛ければ彼女は澪に言葉を発した後に独り言を階段を駆け上っていって。朝から何故そんなに元気なのか疑問に思いつつもこれが日常なのかと思うと平和だと感じながら笑みを零し。絵でも描いておくかな、と思ったところに彼女はお待たせしましたなんて言って階段を降りてきて。)
「…制服酷いけど、直してたら遅刻だね」
(ポツリとそう呟けば彼女の酷い状態に溜息を吐いて。彼女のことは澪に任せようと澪にチラリと目線を向ければ矢張り自分達は平和な日常を送っているんだな、としみじみしてしまう自分がいて。)
>睦月
あーもう、なんであんなバタバタするかな…
(キッチンに響き渡る賑やかな音に深い溜め息をつきながら睦月が着替え終わるのを待っており。暫くするとなんとも見るに耐えがたい格好に開いた口が塞がらない状態でぽかんとすれば「…ち、ちょっと!何その格好!あんた女として終わってるからっ…あーもう!ほら直してあげるからこっち向いてっ。」なんで自分がこんな事をしなくてはいけないのだろうとこちらに視線を向ける玲をじっと見つめて)
>玲
ちょっと玲…見てないで手伝ってよ。ていうかあたしに任せようとしてるでしょ…?
(睦月の制服を仕方なく直しながら玲に視線を向ければ明らかに手伝う気はない返事が聞こえ。「なんであたしが…」とぶつぶつ文句を言いながら再び玲に視線を向けて)
(/途中からになってしまいましたが絡ませて頂きました!よろしくお願い致します!)
澪さん〉
(澪からの言葉に目線を向ければふわぁ。と猫のように欠伸をして。目尻の涙を拭いながらんん、と唸りつつも彼女に心を読まれたかのように意思を読まれてしまい、何処か残念そうな面倒そうな顔をしながらも「だって…」と発すれば、その後に言葉を続けて。)
「…澪はなんだかんだで面倒見がいいから、僕が何かをするよりは澪に任せた方が効率がいい」
(ブツブツ言いながらも彼女の制服を直している澪の方に目線を向ければいつもより多くの言葉で彼女を褒めて。自分は澪よりも面倒見が悪いことを自覚している為か、彼女に手は貸さないでいて。)
(/此方こそ、宜しくお願い致します、!)
>>澪
(七五三の時の子供の様に、直立不動で制服の乱れを直してもらってる最中)
んむー、格好なんて何でもいいのにー。
(ネクタイを正す、相手をふっと見上げ、満面の笑みを浮かべれば、『ありがとう』と一言。言えば、顔を少し赤らめて、すぐうつむき。)
(されるがまま、制服の乱れを直されてる最中、玲の方をチラと見て)
>>玲
澪って、お母さんみたいやなー。そう思わへん?
(みるみる内に、制服の乱れも直り、くるんと1回転してみせては、『動くな』と澪から、げんこつを1発見舞い、『やられたわー』と、ニヒヒと、玲に向かって、舌を少し出して、笑う)
(こんな朝が、いや、毎日がずっと続いてほしい。亡くなった母に、まっさらの中学校の制服を着させてもらった事を思いだしながら。)
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