僕を/私を 選んで。［恋愛/NL/人数制限アリ］

・名前　佐々木悠人（ささき　ゆうと）
・性別 男
・学年　高校二年（１７）
・部活動 美術部
・委員会　文化委員
・性格 真面目でクール。部活と委員会以外は一人でいる一匹狼。稀に友人や他のクラスメートに対して優しい一面も見せるため人気。恋愛に関しては不器用で好きな女子になかなか想いを伝えられずにいる。
・容姿　首までの黒髪。きっちりと切りそろえられた短髪で前髪を左に流している。キリッとした眉毛とつり気味の茶色の瞳。冬服のブレザーは黒。シャツは上まで止めて、ネクタイもしっかりつけている。黒縁の眼鏡をかけている。
・備考 ４歳の頃から絵を描くことが好きでスケッチブックによく描いている。そのこともあって美術部に入部した。家で家事の手伝いをしているのもあり手先は器用で料理や裁縫など基本的に何でもこなす。真面目に勉強を受けているため成績はいい方。
・台詞/「……俺は一人でいる方がいい……だが、お前らと話をするのは嫌いじゃない」
「……お前も物好きだな……話は聞いてやる。」

（/すみません、不備がありましたので修正したプロフィールを再提出します。改めて、確認お願いします。）

No.21 様

(/特に不備は見受けられません。
素敵な設定を有難うございます！)

(/keepは24時間です。
残りの方、お忘れなきよう。)

申し訳ないですが、
③.⑤の方、24時間過ぎましたので再募集致します。

( / 募集あげ )

・名前　阿久津 虎(アクツ トラ)

・性別　男
・学年(年齢)　高校２年

・部活動　 無所属
・委員会　生徒会会長

・性格　 温厚で礼儀正しい性格。紳士的な態度で周囲に接しているゆえ評判が高く、クラス内外を問わず人気者である。しかし、本性は傲慢な俺様タイプの性格。好きなものは好きと言いたいし、白いものでも黒いと認めさせたい性格。恋愛においては素が全面に押し出される。それが強い独占欲や執着心、些細なことに対する嫉妬心として現れることがある。

・容姿　身長174cm、くせっ毛のある茶髪のショート、瞳は同色、キリッとした目つき。体幹、体型はスポーツをしている人と比べたら劣るが、やや筋肉質であり、悪くはない。制服は、白シャツ、ネクタイ、白基調のブレザーを着崩すことなく着ている。

・備考　周囲に"演じている"その性格のために、生徒会長という大役を背負わされている。また、クラス男女を問わず、人気が高く、クラスでは中心に担ぎ上げられている。そのため、好意を寄せている相手に近づくことができず、その思いは自分の内で増していくばかりである。時たま、見せる"素"の性格は、幸か不幸か周囲から王子様と呼ばれる所以を作ってしまっている。

・台詞　「やっぱり、この6人でいる時は楽しいなっ」
　　　　「お前、やっぱり面白いな･･･。俺が認めただけあるわ」

(/②をキープしていたものです。すみません遅くなりました。一応完成です。性格面等に希望を盛り込んでしまったのですが、大丈夫でしたか？不備等あれば、ご指摘ください。)

No.26様

(/pf有難うございます。
とても好みで驚きました(
指摘等ございません。)

(/素敵なトピに惹かれてやってきました…！再募集との事で是非、⑤をキープさせていただきたいです！)

【名前】堀川 澪 ( ほりかわ みお )
【年齢】高校二年／17歳
【性別】女
【部活動】写真部
【委員会】保健委員

【性格】少し我儘で負けず嫌いの意地っ張りで異性との距離感がわからないせいで追われることに慣れておらず強い口調で突き放してしまったりツンとした態度をとってしまいがち。揶揄われる事が嫌いなため上から目線な態度がよく目立つがそれはただ照れ隠し故の行動で所謂ツンデレな性格。しかし内心は誰かに甘えてみたりしたいという願望もあるのか寂しがり屋な所もある。

【容姿】栗色の髪で長さは胸元くらいまであり毛先は緩く内巻きにしている。身長は160cmの細身ですらっとした体型。瞳の色は茶色でくっきり二重の少しつり目がち。制服は白のブレザーを着用しボタンは止めておらず黒のネクタイは若干緩めに結んでおりスカートも少し短め。両耳にピアスをつけているが耳は髪で隠れているため基本誰にも気づかれていない。童顔がコンプレックスなためナチュラルメイクで誤魔化している。

【備考】母親が看護師という事もありその血筋を受け継いでいるのかその見た目とは裏腹に人の世話をするのは得意なため、自ら保健委員を立候補し軽い傷の手当は完璧にこなす。成績もそこそこいい方なのだが料理に関しては壊滅的なレベルで塩と砂糖をよく間違える。昔から写真を撮ることが大好きで自前のカメラは肌身離さず持ち歩いており、フォトコンテストに出せるほどの腕前もあり写真部に所属。特に風景を撮るのが好きでお気に入りの場所は屋上。
一人称「あたし」二人称「あんた／名前呼び捨て」

【セリフ】

「なによ、またあんた達と一緒なの？…ま、仲良くしてあげなくもないけど…？」

「──もう少しここにいてくれない？…あたしだって寂しくなる時くらいあるんだから…」


(/>28の者です！勝手ながらpfが完成致しましたので載せさせて頂きます。ご確認の程よろしくお願い致します！不備等御座いましたらご指摘頂ければと思います…！)

No.27,28様〉

(/返信遅くなり、申し訳ないです。
⑤の方、pf確認致しましたが不備は特に見当たりません。是非宜しくお願い致します、！)


③の方、募集しています。

(/はじめまして！③きーぷ、だいじょぶでしょーか？)

(/31の者です)
【名前】 漣 睦月(さざなみ むつき)
【性別】女
【年齢】高校二年生/17歳
【部活動】バレー部
【委員会】図書委員(幽霊委員)
【性格】 『超』が付く楽観主義。『なんとかなるさ！』が口癖。甘えたがりで、誰彼構わず、すり寄っていく。一応、バレー部のキャプテン(セッター)を務めてはいるが、その風格は伴わず…。性格上、後輩には慕われるが…
【容姿】149cm/内緒
黒髪ショートカットボブ。幼児体型を、本人は全然気にしてはいない。
【備考】母を中学二年の頃に亡くしており、父との暮らしが長いせいか、父親とは良い関係を築いている。
【台詞】
『だいじょぶだいじょぶ！なんとかなるわ！』
『全部、うちに任しとき！』

No.31,32様

(/設定有難うございます。
pfを確認したところ、特に不備はありませんでした。是非宜しくお願い致します、！)



募集終了となりました。
皆様、pf有難うございます。各自朝からのロルを宜しくお願い致します。

（ ／ 気になり覗いて見ましたが…③やりたいと思いました。参加希望しても大丈夫でしょうか？ ）

No.34様

(/申し訳ないですが、ただいま募集終了致しました。
また次の機会があれば、宜しくお願い致します。)

(カーテンの隙間から光が漏れているのに気が付いているにも関わらず、中々身体を起こそうとしない其の少女は軽く息を吐いた。まだ眠気は襲ってくるけれど、いつもはもう起きている時間＿＿起きなければいけない。昨日は絵を描くのに没頭してしまった所為で寝るのが遅くなってしまったからか、軽い寝不足になっている。はぁっと重い溜息を吐いて上半身を起こした彼女は近くのチェストの上に置いてある黒縁の眼鏡とロケットペンダントを持ってベッドから降りる。取り敢えず制服に着替えることにして、ブラウスを着る。着替えながら覗いた外は、桜の花弁が舞っていた。今の季節は春、最近高校二年になったところの彼女は碧川 玲という少女。スカートを履き、黒のハイソックスを履いて、白のブレザーと黒のネクタイを手に取れば洗面所へと向かい。顔を洗って、髪を両サイドでお下げ髪にして…彼女の朝の支度は、いつも同じ時間、同じ作業。)

「んー…ふぁ…あ」

(眠たげに欠伸をした彼女は黒縁の眼鏡を掛け、再度部屋に戻れば鞄に棒付きのキャンディーとスケッチブックが入っているのをきちんと確認し。キョロキョロと辺りを見回せば、他の人間が起きてくるのを待つことにして。適当に冷蔵庫からゼリーを何個か取り出せば、それを口に放り投げて食べ始め。)

...あれ、もう朝かあ。
(カーテンから差し込む陽の光と枕元で鳴り響く携帯のアラームに反応すれば寝ぼけ眼で携帯を探しアラームを止めて。ゆっくりとベッドから起き上がればカーテンを開けぐーっと腕を伸ばし“よしっ”と気合いを入れて洗面室にていつものように化粧や髪を整えて。しかし今日に限って上手く髪が纏まらず若干イライラする中なんとか髪を整えて。その後制服に着替えれば黒のネクタイを緩めにしめスカートもいつもの長さにすれば小さくお腹がなる事に気付き、部屋にあったロールパンを齧りながら鞄に自前のカメラとちょっとした化粧道具の入ったポーチを入れて壁にかけられているカレンダーに目をやれば「今日から新学期か..」とぽつりと呟きまだ起きてこないルームメイト達を携帯を弄りながら待っていて)


(/こんな感じで大丈夫でしょうか？)

No.37様

(/大丈夫ですよ。)

……朝か。

（朝の光と共に目覚め、洗面台に向かい顔を洗い。今日も勉強に取り組むため、制服に着替え、鏡で身だしなみを整え眼鏡をかけて部屋を出て冷蔵庫にあるもので朝食を作り、食べ始めて）

（/参加許可ありがとうございます！ロルはこれでいいですか？そして、プロフィールが所々被ってしまいすみません！これから宜しくお願いします）

No.39様

(/大丈夫ですよ。お気になさらず、！
此方こそ宜しくお願い致します)