「 鈴 。 」 〆

(/かしこまりました、では一度背後は引っ込みますね。また何か御座いましたら背後にお声がけくださいませ。因みに自分はずっと両方でも問題はございませんのでー/蹴可)

そっかぁ(相手の言葉に若干安堵の声でそう呟けば相手の弟と思われる名前を聞けば「うん、最初の自己紹介の時に六つ子っての聞いたの思い出したんだけど、名前までは知らなくて…えっと、僕の身長のことでよくからかってきてたのは…チョロ松君、だっけ…？」と6人の内3人しか名前を知らず、内1人は目の前の相手で残り二人なのだが顔は思い浮かぶが区別がつかず片方の名前を呟いて)

あぁ。(若干安堵の声で呟く相手に相槌を打てば「最近翔の話題がなくてわからないが…アホ毛はどんな感じだったんだ？」とつぶやきに首傾げてみせて。建前上ではそう言ったがおそらくおそ松だろうなぁと思っているようで。)

え、っと…2本だったよ？(相手の言葉に少し思い出すように考え込めば自分じゃあ相手以外の兄弟の見分けは間違いなくつかない。だからこそ相手に思い出した情報を相手に話して)

じゃあ多分おそ松だろうな…（アホ毛が2本と聞くとすぐに考え始めて。チョロ松にはアホ毛がないし他の兄弟も翔は知らないためおそらくおそ松だろうと思い、誰がからかっていたのかを教えて。）

あ、おそ松君だったんだ…(相手の言葉に少し目を丸くしながら呟いてはそれじゃあもう一人がチョロ松君なのかな、と考えれば二人の顔を思い返すもやはりどうしても見分けが付かない。相手はアホ毛の数を聞いてきたが、違うのだろうか、と思い返すもやっぱりそれでも見分けが付かず「ホントソックリだよね、カラ松君の兄弟って。今思い返してたけど、僕じゃあ中々見分け付かないや」と笑って)

(/引っ込んだ後にまたまたお邪魔してしまい申し訳ありません…！
バレンタインイベント今日からスタートですがもう始めちゃいましょうか？それともこの絡みが一段落してからにしましょうか？)

そうだぜ？(目を丸くする相手に首を傾げつつ述べれば「多分オレがおそ松に変装しても特徴を解らないから翔は信じそうだよな。」と少し冗談を含めながら笑みを浮かべて。)

(/少々遅くなりました！そうですね、出来ればカラ松が一度家に帰り、そこでおそ松(こちら担当)との軽い会話をしてから、の方が理想ですかね……勿論、一度中断してバレンタインイベントをするというのでも勿論大丈夫です！主様がやり易い方でどうぞ！)

んー…でも、カラ松君だったら分かるかも？(相手の笑みを浮かべながらの言葉に少し考えながらも少しクスリと笑ってそう言えば「だって、ずっと…」好きだった、その言葉を口にしかけて慌てて口を閉ざして。言っては嫌われるかもしれない、そう思えば「ほ、ほら、高校生の時、学校ではほぼずっとカラ松君の近くにいたでしょ？だから、もしかしたら分かるかなーって！」と自分の気持ちに蓋をしながら笑顔を取り繕い言いたい言葉を封印してやや捲し立てるように言葉を放って)

(/キャラ設定が仕上がったので改訂版を載せますねー。現時点までのロルによる判明分も載せておきますー)

名前:鈴村 翔(すずむら しょう)
性別:男
容姿:濃い茶色の髪を前髪を眉にかからない程度にして後ろ髪の毛先を遊ばせている。髪質はフワフワしている。瞳は髪と変わらない色。
身長はかなり小柄で松たちより10cm低い。その低い身長も相まっておそ松を中心によく他のクラスメートに弄られていた。
服装は青系統の服が好きなのか、必ず服装のどこかには青系統の色がメインで入っている。
備考:おそ松、カラ松、チョロ松の高校生時代の元クラスメート。一松、十四松、トド松は存在は知っていたがまだ会ったことがない。
自身が同性愛者である自覚はあるが、それを誰かに言ったことは一度もなく、家族も翔が同性愛者であることを知らない。高校時代に身長を弄られて居たときにカラ松が自分のことを護ってくれた事が切っ掛けでカラ松の事が好きになってきて、今までずっと恋心を抱き続けてきた。
最近実家を離れて一人暮らしをすることになり、赤塚市内の最近できたばかりの新築マンションの2階の一室を借りて過ごしていたとき、デッサンの為に立ち寄った公園の橋の上でカラ松とバッタリ再会。恋心が再燃しているが、相手が普通に異性のことが好きだと思っており嫌われたくないためまだ想いを告げれずにいる。
高校時代は美術部に所属しており、現在は駆け出しだがフリーのイラストレーターの松野落葉(まつのおちば)として活動中。初めてのサイン入りの絵はカラ松に手渡した

(/時々いつも遅くなってしまい申し訳ありません…！それでは一段落ついてからとみなしますね。
今までの絡みから改訂版をわざわざありがとうございます…とても分かりやすくて助かりますー！)

えっ！？オレが変装してても誰かって解る自信があるのか？(少し考えながらもくすりと笑いながら言う相手に肩を震わせ目を丸くしながら驚いてしまい。理由を途中まで言うが途中で止めるのを見ると辺りにハテナマークを浮かばせるような表情で首を傾げて、止めてからまた慌てて続きを言い出す相手にそんな表情を戻すと「まぁ3年間って過ぎるまでは長かったもんな。」と考える素振りを見せて。)

(/いえいえ、おきになさらずー。はい、ではそれでお願いします！
いえいえ、むしろ改訂版を出すと言っておきながらその時からかなり遅くなってしまい申し訳ありません……
なんか、端から見てると翔が少しストーカー気質なような気がしないでもないですね……(笑)これ、翔が一松事変とレンタル彼女のデートシーン辺りに遭遇したら少しヤバそうですよね(笑)特に一松事変の最後のシーンで遭遇した日には……(笑))

そうだね、僕はカラ松君の兄弟たちと同じ時間は居なかったから、他の兄弟たちを見分けれる程じゃないけど、カラ松君だけなら見分けれると思うかなぁ(相手の肩を震わせ目を丸くして驚く様子に若干の可愛さを覚えてクスリと笑って。考える素振りを見せる相手に苦笑いをしながらもそう返しつつも思い返すは高校時代の自分で。当時は大好きながらもその想いを伝えることが出来ず、せめて見分けがつくようになろうとほぼ毎日のように声をかけて容姿を見てその都度家に帰り相手の姿の絵を何枚も書いてた事があった、そんな事は相手に話した時にはもう会ってすらもらえなくなるんじゃないか、そう思えば想いを伝えるなんて事がより一層出来なくて。その後も他愛もない話をしていれば自分の住むマンションが見えてきて「あ。僕、あのマンションに住んでるんだよ」と自分の住むマンションを指差して)

(/改訂版を作成していただいたことだけでとても嬉しいので大丈夫ですよ…！
そうですね…。一松事変のラストとレンタル彼女のデートシーンに遭遇したら…想像しただけでも怖いです(笑))

オレを見分けられるなんて…やっぱり只者じゃないな、翔は(他の松野兄弟達は見分けられないが特別に自分だけなら見分けられると言われれば機嫌が良くなったのか、少し調子に乗りながらも発言して。翔と一緒に他愛もない話を交わしながら歩みを進めていると周りには相手の住むマンションと自分が住んでいる松野家が見えてくると翔が指差したマンションに目を移し「あそこが翔の住んでいるマンションか…確か206号室だったよな？」とさっき会話した内容を思い出しながら確認の言葉を掛けて。)

(/そう言って頂けると非常に嬉しいです。ありがとうございます！
まぁ、レンタル彼女だったらやっぱり女の子が好きなんだ、ってなって距離を置こうとするでしょうけど……一松事変のラストシーンは……多分自分の頭の中で整理出来ずにいそうです(笑)色々行動の候補はありますが最悪な場合だと翔がカラ松を自分の部屋に半永続的に軟禁させかねない……←
っと、こんな感じで一度翔を部屋に戻して松野家にいる(パチでお金をスった)おそ松にバトンを渡しますねー(笑))

えへへ……ありがとう(相手に只者じゃない、そう言って貰うと何だか褒められている感覚で凄く嬉しいという感情に包まれて笑顔でそう返して。相手から確認の言葉を受けては「うん、そうだよ。2階に階段で上がって一番端の部屋。いつでも遊びに来て良いからね」と笑って言えばマンションの目の前で「それじゃあ、またね！」と相手に手を振りタタッとマンションへと入っていき、自分の部屋の郵便受けを確認してから自分の部屋に入り部屋の電気を付けて改めて自分の部屋の場所をアピールしつつ、久し振りに相手に会えた嬉しさを絵にするべく相手の絵をまた描き始めては自分以外誰もいない部屋で「カラ松君、また一段とカッコよかったなぁ」と嬉しげに呟いて)

(/いえいえ！本当の事を言ったまでですので。
レンタル彼女はまだ大丈夫そうですが一松事変は翔の意外な一面が現れてしまうかもですね……
了解致しました！帰ろうとしたところでロルを止めておきますー。)

あぁ、またな！(マンションの目の前に着くとこちらに手を振ってからマンションへと行く相手を同じくこちらも手を振りながら見送って。2階の端にある部屋の電気が点いているのに気がつき、きっと彼処が相手の住んでいる部屋だろう、今翔は何をしているんだろう、と考えて。回れ右すると自分が住んでいる松野家に向かい、着くとドアをガチャっと開けて。)

(/いえいえ、本当のことを言ったまでですので。
レンタル彼女はまだ大丈夫そうですが一松事変は翔の意外？な一面が現れてしまうかもしれないですね…まぁずっと、カラ松の事が好きだったという設定なのでそうなってしまうのもあるかもですが…。
了解致しました！帰ろうとドアを開けたところでロルを止めておきますね。)

※修正させて頂きました

(/ですね……まぁ怖いもの見たさで一松事変と遭遇したシーンを見てみたい気もしますが……流石に遭遇させるのはやめておきましょうか。メリバっぽくなっちゃうでしょうし、ハピエン目指したいので！
把握しました。ではこのような感じに返させていただきますね！)

おそ松「んお…おー、カラ松。お帰りぃ」(意気揚々と(弟の財布から拝借したお金で)パチンコに行ったは良いが、軍資金があっという間に尽きてしまい、なにも成果を得ることが出来ないまま家に帰ってきてボーッとしていたが寂しくなってきて弟たちの誰かを探そうと出掛けようかと思って階段を降りると丁度帰ってきたらしきドアの音が聞こえてそちらへ向かってみればそこには丁度帰ってきたらしい相手の姿に構って貰えそうだとニヘラと笑って声をかければふと相手の雰囲気に何となくそんな気がして「あり、カラ松やけに嬉しそうじゃん。何があったの～？」と問い掛けて)

(/解ります…！一松事変で遭遇したシーン、怖いですが見たくなってきました…そうですね、ハッピーエンドの方がこちらも好きですし賛成ですー。
早速おそ松で返しありがとうございます。おそ松が喋っていても違和感ないほど似ていて凄いです！)

あれおそ松か、ただいま。(ドアを開けるとすぐそこにおそ松が居たのに瞬時驚くがすぐに平常心を保ち直して。二ヘラと笑いながら問いかけるおそ松に「そ、そんなことないぜ？今日もオレはインテリジェンスだからな。」と嬉しそうな雰囲気をなんとか誤魔化そうとしていて。)

(/似ていますかね……？おそ松なりきりはかなり久し振りなので不安だったのですが……でも、そう言っていただけてとても嬉しいです！少し、うざ絡みになるかと思いますが御容赦を……！
そう言えばカラ松が絵を仕舞ってる描写が無かった記憶がある(まぁ、そもそも何処に仕舞うのかが問題になってしまいますが(笑))のでこんな感じにさせていただきました！(笑))

おそ松「ふぅん…じゃあ、それなんなんだ、よっ！」(弟の返しに何処か誤魔化して逃げようとしているような感覚を感じては相手の機嫌の良さそうな雰囲気の元を探そうと相手を見ていれば何か紙を持ってるのに気付いて面白そうだし、何より構って欲しいのでそう言いながら相手の手から紙をパッと取っては何が書いてあるのかとニヤニヤしながら見てみれば、そこには実物よりも数段階カッコよく描かれているカラ松の姿。それを見ては「アッハハハ！なんっだこれ、カラ松相当美化されすぎじゃね！？これ誰が描いたんだよ！」と笑いながら相手にさらりと素直な感想を言いながら誰が描いたのか問いかけ)

(/はい！おそ松の特徴をしっかりと掴んでいて似てるなぁと…！なにかを貰うとはあんまり想定していなく鞄を持たず手ぶらで松野家から出かけた設定として考えてますのでそんな解釈で大丈夫ですよ(笑))

…それは……その…だな、(鋭い質問を返されるとこれは大変なことになってしまったと言わざるを得ず。なんとか誤魔化そうとするが言葉だけで隠しきれず顔を真っ青にして冷や汗をかき、そっぽを向きながら曖昧な答えをおそ松に伝え。さらに自分の手から翔に描いてもらった自分の紙を取られてしまうと、全身に鳥肌が立って。翔に描いてもらった自分の紙を見られ、素直な感想を言う相手からの問いかけになんと言えば良いのか迷ったが「…これは…オレが描いたんだ。」と上記の様子のままバレるような嘘をついて。)

(/そういって頂けて本当にありがとうございます！すごく嬉しいです！　はい、了解です(笑))

おそ松「いやいや、流石にないだろ！！」(チラッと弟の様子を見ていたが明らかに顔を真っ青にし冷や汗をかいているまま返されて明らかに嘘で何か隠している。思わずそう返して改めて絵を見ていたがふと、何処かで見た事がある、そんな記憶があり色々と思い返していれば、ふと高校時代の美術の授業で絵が上手かったが身長の低いことで良くからかっていた一人の男子を思い出して「あ、もしかしてアイツか？高校ん時に一緒のクラスメートだった翔ちゃん！」とニヤニヤしながら高校の時によく女子とそこまで身長の変わらなかったその男子……翔のことをからかう為に女の子を呼ぶように呼んでいたのを思い出して、当時やっていたからかうように呼んでいた呼び方で翔の名前を出しつつ聞いてみて)

(/こちらこそ本当に絡んで頂きありがとうございます！
それではそろそろ背後失礼しちゃってもよろしいでしょうか？)

…そうだぜ？(やっと誤魔化せられると思っていたがおそ松に否定の言葉を掛けられると深いため息を吐き。自分の絵を描いた相手の名前をも当てる相手にこれ以上嘘を付くのは無理だと考え、嘘を吐かず自分の絵は翔が描いたのだと本当の事を伝えるように頷いて)