あ、おそ松君だったんだ…(相手の言葉に少し目を丸くしながら呟いてはそれじゃあもう一人がチョロ松君なのかな、と考えれば二人の顔を思い返すもやはりどうしても見分けが付かない。相手はアホ毛の数を聞いてきたが、違うのだろうか、と思い返すもやっぱりそれでも見分けが付かず「ホントソックリだよね、カラ松君の兄弟って。今思い返してたけど、僕じゃあ中々見分け付かないや」と笑って)