なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 【 全てはエンドロールに名を残すために ／ 人数制限有り 】
ナレーター 2018-12-27 18:57:38 |
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: 規約
以下を守れない者は即退場！
・ ややこしい世界観を崩さず受け入れる
・ セイチャットマナー厳守
・ ロルは長すぎず短すぎず ムラ◎ 終止小説◎ 確定△
・ ｋｅｅｐは２４時間 延長可能
・ 役職被り可能 選定式
・ ５日以上の無言でキャラリセット 報告くだされば延長
・ アンチ等の迷惑行為やこのトピックに関係のない発言は禁止
・ キャラ同士は険悪だとしても背後同士の喧嘩は厳禁
・ 仲良く楽しく！
: 世界観
( あらすじ ) 目が覚めるとそこは見たことのない小さな街。自分の姿が欠片もない容姿に変わっており、加えて手に握っていたのは１枚の役職が書かれた小さな紙。話を聞き回っていると、１人の親切な方が現実世界とは違うこの世界のことを教えて下さりました。
( 説明 ) 人生を１つの物語 ( ストーリー ) だと例えるようで、物語は今回で×××回目。物語が終わる度にその役職を失い、新しい物語が始まりそれと同時に新しい役職も与えられる。与えられた者はその役を全うし演じ生きなければならない。役を演じ生きることを放棄した者はこの物語から即退場、それを " 悪夢の箱庭行き " と呼ぶ。また、誰かに殺害された時も同様で物理的に殺されても本当の意味では死亡せず上記と同様。自我を失ってしまい永遠に悪夢を見続けなければならない。箱庭から脱出するには舞い降りてきた新たな役を勝ち取ること。役を演じきれなかった者より相応しいと証明した者は物語に再び登場することができる。一度箱庭行きになった者が語っていたため確かな情報だ。役を放棄した者の他に、役を演じきれなかった者や自分の不注意で他人に殺害された者も悪夢の箱庭行きとなる。その中でも確実に箱庭行きとならないのは " エンドロールに名を残す " こと。エンドロールに名を残すことで才能があるということが認められるのだ。自我を失わずに生き延びるためには、役を演じきり " 役を生きる " こと、ただそれだけだ。
( 街 ) 一時期は不安定だったものの現在は活気があり住民同士も仲が良く笑顔で溢れている。ただそれは " 物語上 " 成り立っているだけで、自分が生き延びようと他人を陥れ自我を失わせる者もいるのだとか。" 好き " の感情は嘘なのかもしれない、はたまた感情を押し殺している者もいるのかも。
: キャスト一覧
● 募集 ○ 締め切り
「 なっ...自我を失わないためなら、そこまでするんですか 」
● 主人公の少年♂ ( 街に引っ越してきたばかりの普通の少年 )
初めて異世界に来たにも関わらず主人公を任された。箱庭行きのことは何となく把握していてキャストたちのことは少し恐れている。
「 誰もが自我を失わないように必死なんだ...馬鹿にするな 」
● 探偵♂ ( 計り知れない知能から街では天才と言われ怪盗とは犬猿の仲 )
キャスト経歴はそれなりにあり慣れている様子。感情的になることは少ない。
「 結局はぜーんぶ無かったことにされるんだよ、悲しいねえ 」
● 怪盗♂ ( 名門家によく訪れお嬢様を連れ去ろうとする街で有名な怪盗 )
キャスト経歴は不明だが知識は大いにある。お嬢様と執事とはずっと共演を続けている。
「 この世界では真実の愛だなんて存在しないもの、...誤魔化すしかないの 」
○ お嬢様♀ ( 街を支えている名門家のお嬢様 )
キャスト経歴は恐らく１番のベテラン。役を完璧に演じきり主役経験もあるため名が知られている。
「 どんな役になったとしても、守るって決めたからにはそれを突き通します 」
● 執事♂ ( 街を支えている名門家のお嬢様の専属執事 )
キャスト経歴はお嬢様に次ぐほど。お嬢様のことは少し束縛気味。
「 助けてくれた人に恩返しをしたい...あなたと、ずっと一緒にいたいなんて 」
● 探偵の助手♀ ( 常に探偵にくっついている探偵の助手であり弟子 )
キャスト経歴が少ない新人で探偵に助けてもらったことがある。探偵に全てを尽くしている。
「 あの人は自分のためなら何だってするの、今すぐにでも殺しに来るかもしれない 」
● 情報屋♀ ( 街について物知りな情報を提供する者 )
敢えて脇役の道を選び観察を続けてきた。人の心理を読み取ることを得意としてキャストにアドバイスをする。
「 そーんなくだらないことばっか言ってると、今すぐにでも箱庭行きにしてあげるよ？ 」
● 殺し屋♀ ( 殺してほしいと依頼をされれば失敗をしないと都市伝説に近い )
一度箱庭行きになった少女。自分が箱庭行きにならないためなら他人を犠牲にしてでも何だってする。
「 俺はこの役がぴったりだよなあ、...役が与えられたからには俺は何をしてでも生き延びる 」
● 脱獄した少年♂ ( 人を殺害し刑務所行きになったが逃亡した少年 )
一度箱庭行きになった少年。生き延びるため初めて異世界に来た主人公を殺害しようと考えている。
( 後、キャスト追加予定！ )
: キャスト説明
「 役に応じたセリフ 」
「 〃 」
名前 ／ 洋名
人物像 ／ 役に応じたものを
容姿 ／ 〃
: 身分証明書
「 本来の人物に応じたセリフ 」
「 〃 」
本名 ／ 和名
人物像 ／ ご自由に
（／ >4はプロフィールのテンプレートです。世界観がややこしいので質問等ありましたら何なりと！某少女漫画を参考にしております。これにて、レス解禁とさせて頂きます。 ）
: キャスト説明
「 わたくしだって、普通の女の子なのよ。お外の世界に出てたくさんお友達がほしいのよ？...お父様だけでなく、あなたまで駄目だと言うのね 」
「 怪盗さん、今日は来ないのかしら...。何かやましいことがあるんじゃなくって、ただ単にわたくしに出来た初めてのお友達だもの。気にするのは当たり前...ねえ、わたくしを何処か知らないところへ連れてって 」
名前 ／ Shannon・Garcia（ シャノン・ガルシア ）
人物像 ／ 我儘で気丈なお嬢様。我儘な部分とお嬢様口調が目立つが、幼い頃から我儘を許されず常に勉学に励んでいたため我慢し続けてきた結果でありお嬢様口調は他界した母の影響である。子供でも大人でもない年齢になった今では " お外の世界に行ってみたい " と父には秘密でこっそりと専属の執事に頼み込んでいる。幼い頃は大人しく穏やかな性格だったが我慢し続けてきたせいで爆発してしまい現在はこのような性格になってしまったのだそう。ツンとした冷たい態度をとりがちだが天の邪鬼で実際は構ってちゃん。甘えることが苦手な甘えベタで未だに幼さが残っている、警戒心が強いと思われがちだが案外そうでもなく寧ろガードは緩く危なっかしい。本人曰く、怪盗さんは初めてのお友達。最初は警戒心が強く威嚇することが多かったが現在は心を開ききっている。専属の執事に関しては " お友達 " より " お父様の関係者 " に近い。しかし誰よりも信頼しており我儘を言うことも。父といると自由がないため基本は自室に引きこもっている。
容姿 ／ 腰に近いロングの指で梳くと溶けるように質が良い深緑色の髪は深紅色のリボンでハーフアップにしている。瞳は琥珀の様な鼈甲の様な色。ぱっちりとした二重の猫目で化粧っ気は薄いが嗜みとして紅を載せている。性格とは程遠い大人びた顔立ち。髪色に対比して全くの色白で非常に華奢、女性らしく凹凸あるしなやかな体型で身長は158ｃｍ。縦爪でしなやかな手先をしており指が細く深紅色のネイル。深緋のワンピースを基本は着用している。丸襟に細いリボンが付いており少し膨らんだ袖の先はきっちりと締まっている。フィッシュテイルの様に後ろが長く揺れ感があって雅である。黒の編上げの紐靴を履いていることが多い。首にはダイヤの十字架が付いた黒革のチョーカー。部屋着は丈の長いシンプルなネグリジェが主。
: 身分証明書
「 役を生きようと必死になりすぎちゃ駄目だよ。私みたいに、本当の自分がどれなのか分からなくなっちゃう 」
「 心から笑えないし、心から泣けない。心から愛せない。...難しいねえ、他人の人生を歩むのは 」
本名 ／ 名波 葉（ ナナミ ヨウ ）
人物像 ／ 長い付き合いである怪盗役の人と執事役の人以外には必要以上に関わることは少なく言葉も他人事のよう。常に笑みを浮かべておりどこか儚い印象を与える。笑みを崩すことはなく感情的になることも少ないので行動パターンも読めない。この世界に来る前は演劇部に所属していたらしい。その他は不明。
( ／ お嬢様のプロフィールです...！ )
>6様
（／ 素敵な世界観だなんて、お褒めの言葉を有難うございます...！keep承りました、24時間以内にプロフィールの提出をお願いします。）
（ ／ とても好みドストライクの世界観でしたので、つい覗きに来てしまいました … ！宜しければ怪盗でのｋｅｅｐをお願いします。 ）
>9様
（／ 好みの世界観だなんて、嬉しくて仕方がないです...！怪盗のkeep承りました、24時間以内にプロフィールの提出をお願いします。）
（／ 素敵な世界観だなんて、お褒めの言葉を有難うございます...！探偵の助手のkeep承りました、24時間以内にプロフィールの提出をお願いします。）
： キャスト説明
「 キミが奪って欲しいって言うなら別に奪ってあげなくもないよ？だって俺の生き甲斐はそれが全て ＿＿ だからさ。けどそれなりに代償は頂くけどねェ？ 」
「 ン ＿＿ 今日は暇だなァ。そう言えばあのお嬢様も退屈してそうだし、あのお堅い執事の檻から大冒険に連れてってあげようかなーァ？＿＿ 今宵お嬢様を攫いに行きますーってね。 」
名前 ： Liam ・ schubert
（ リアム ・ シューベルト ）
人物像 ： 飄々とした態度で中々彼の思惑が読めない。個人的な感情が入って来ないように口角はあげるようにしているらしいが、笑顔の在り方はその時その時で臨機応変。いずれはリセットされる事を認識し、私情が混ざらないよう葛藤をしない辺りから経歴は少なく無いということが分かる。基本１人で居ることが多いが、誰かと一緒に居るとすれば犬猿の仲の探偵、長い付き合いのお嬢様と執事くらいだろう。犬猿の仲である探偵の事はあまりよく思ってはいなく、あまり本気にならない怪盗が唯一本気になれる良きライバルでもある。しかしプライドが高い怪盗は、それを認めずにいるとか。長い付き合いであるお嬢様はお嬢様自ら自分を求めてくれた存在であるため、いつの間にかよく話すようになった。そのお嬢様に仕えている執事は昔からの付き合いのため他の役者よりかは警戒が解けつつあるが、お嬢様の行動を制限し過ぎではないかと危惧している。
容姿 ： 猫っ毛の金髪はマッシュヘアで、太陽の光を受けキラキラと輝く。アーモンド型の瞳は深い蒼色で、月の光を受け儚げに輝く。１８２ｃｍの身長の割には色白な肌の影響もあり、細身に見えるが筋肉はそれなりに備わっている模様で。笑うと現れる八重歯が特徴的。紺色のタキシードは裾が長く膝程度まであり、襟を立てている。紅色のネクタイを緩めに装着。動きやすいように腕はまくっている。紺色のズボンにブーツを履いており、腰には懐中時計をアクセサリーのようにぶら下げている。指には今まで盗んできたゴツゴツとした指輪を右手の人差し指に着用。
： 身分証明書
「 俺は俺の人生を生きているし、アイツはアイツの人生を生きている。怪盗と俺を重ねるんじゃねェ。だからアイツの中で芽生えた感情は別に俺のモンでも ＿＿ ねェ … んだ。 」
「 嘘をつくってのは難しいモンだな。役の関係性的に、お前とは仲良く出来ねェんだもんな。あァ … 今更俺は何言ってんだろ。こんなのとうの昔に経験済みじゃねェか … 。 」
本名 ： 有栖川 夕（ アリスガワ ユウ ）
人物像 ： 役を演じていた自分と本当の自分との人格が混同しないように、別人だという意識を崩さないように心掛けている。言葉遣いや目つきは悪いものの、決して相手を傷つけるような物言いはせずに何処か優しさが垣間見えるとか。この世界に来る前には普通に学生をしていた。
（ ／ 怪盗さんのｐｆが完成したので、提出させていただきます … ！色々と説明が長くなってしまい、分かりにくい部分などなどありますので遠慮なく指摘お願いします。 ）
>14様
（／ プロフィールの提出、有難うございます...！とても素敵な怪盗さんで、絡みが楽しみです！プロフィールに不備もありませんので、絡み文の投下をお願いします。）
>15様
（／ 素敵な世界観だなんて、お褒めの言葉を有難うございます...！情報屋のkeep承りました、24時間以内にプロフィールの提出をお願いします。）
>all
（ジリリ、と甲高い音を鳴らす朝5時の位置に秒針がある目覚まし時計。お嬢様の朝は早いらしい。早起きは苦手だったものの最近はこのような時間帯に目を覚ますことが日常になってしまったようで、むくりと起き上がっては女の子なら誰もが憧れたであろう天蓋ベッドからネグリジェを着た姿を露にする。クローゼットから取り出したベージュのトレンチコートの袖に腕を通し、大人に背伸びをした5cmヒールのショートブーツを片手にそっと開けた大きな窓から外へと一歩踏み出す。街一番の大きなお屋敷だが自分の部屋は一階のため怪我をする必要もなく、且つ父親に見付かることなく外の世界に行けるのだ。大人に背伸びしたショートブーツを履いては少し慣れていない様子でコツコツと響かせ、大きな門から一歩外へ歩めばお嬢様からごく普通の女の子に大変身。やはり、この季節だからかネグリジェにトレンチコートだと寒さは凌ぎきれずはあ、と両手に息を吐く。夜は明けたものの未だこのような時間帯のため辺りは薄暗く人が居るような気配もしない。だが、この薄暗い辺りに似合わずぱっと表情を明るくさせては、今日は何をしようかなあなんてドキドキが収まらず思わず頬を緩ませる ）＿＿＿...行き先は何処にしようかしら。行きたいところがありすぎて、迷っちゃう。
（／ 此方からも絡み文の投下を失礼します。遠慮なく絡んでくださいませ...！ ）
> ＡＬＬ
（ 街の一角、人通りの多い通りにある街頭に寄りかかり目をぱちくりさせる。普段ならば目まぐるしく人が行き交う通りも今はそこに立ち尽くす怪盗のみ。それもその筈、現在の時刻は真夜中である。腰にぶら下げている懐中時計へと目を向ければ重い溜息をつき、タキシードのポケットへと手を突っ込み。何故こんな真夜中に立ち尽くしているかと言えば、それは１日の始まりの早朝へと遡る。詳細不明の拠点のポストへと投函されていた一通の封筒。" 貴方に依頼があります。〇△通りの〇△銀行の前で待っています。 " の内容のみ。何をキッカケにこの拠点を知ったのか、何時に集合なのか。謎は深まるばかりの内容に、もしかして今向かえば居るかもと期待を膨らませ。常時同じ服装の怪盗は、駆け足ですぐそこにある通りへと向かい今に至る。さて何時間待っただろうか。意識が遠のく中で必死に笑顔を保ち、いつもの裏道で拠点へ帰ろうと足を動かし。 ）
> シャノンお嬢様
（ 詳細不明の拠点の窓に座り猫のように大きな欠伸を零す。まだ空に浮かぶ月を見ながら、片手に持っている盗んだ財宝を手の上でコロコロと遊び。そうするのにも飽きたのか、再び大きな欠伸を零すと床へと軽やかな足取りで降りて。そうしたものの、何をするかにも迷い拠点の中をうろうろと徘徊する。暫く経つと、何か悪巧みを思いついた子供のようにパァっと顔が明るくなり。１人で楽しげにへへっと笑いを零せば、タタっと拠点を出発してある場所へ。街に並ぶ建物の間をすり抜けたり、屋根の上を楽しそうに渡り歩いたりしていると何やら珍しく人を見つけ、目を凝らして。よくよく見れば、その人物は正に探していた人物。屋根から人の家のベランダ、地面へと降りたてばその人物の後ろから驚かせるように声を掛けて。 ）
まーさかお目当てのお嬢様から外に出てきてくれるなァんてねェ？どうやら盗まれる事をご所望のようで。こんな時間じゃァ、遠くに行くのはまだ肌寒いし ＿＿ 俺の拠点に来るかィ？
（ ／ 承諾ありがとうございます …！早速絡み文を書かせていただきました、これからどうぞよろしくお願いします。 ）
: キャスト説明
「この情報は高いよ？お兄さん…へー、払うんだ。じゃあいいよ、おしえたげる。実はねぇ…」
「私は探求者、秘密の国の秘密を暴こうとする不埒者。私は全てを知っている…かもしれない。どっちなんだよって？それを知りたいなら情報料金として30万円いただきまーす♪」
名前: Aris
(アリス)
人物像 : 常に人懐っこい笑みを浮かべており、すぐに人と打ち解けられる。だが実は商売をするために情報を集めるための手段であり、心理を読み解く能力も相まって、油断してると数分話すだけで五千円近相当の情報が抜き取られる、という話が出るほど。ただ優しい一面もあり、初めてこの世界にくる新人や、初の役職を演じる人には素顔を隠し、無償でアドバイスをしていることもあるが、本人は否定している。
容姿 : 真っ黒な髪を短く切り揃え、常にフードを被っている。目はたれ目で、闇の中でもはっきりと映る赤色。130前後と子供かと思うほど小さい。常に首すら覗かない長袖の服、手袋、長ズボンに靴下と肌の露出が一切ない。肌の露出を避けているのは単純に肌を見せたくないという理由。腰につけたポーチに様々な物を詰め込んでいる。
身分証明書 :
「ゲームと同じだよ、主人公を動かすのは私だけど、主人公は私じゃないんだ。ならリアルの私は私かと言うと、そうじゃない。あっちとの違いはどんな役割を演じればいいかが明記されてるかされてないか、それだけだ」
「あっち側がクソみたいな世界で、嫌いだって言うのはわかるよ、でもさ、私にとっては、あっちの方がずっと楽さ」
本名: 秘目沢 心 (ヒメサワ ココロ)
人物像 : 自分の意思を持つのが出来ない人間で、自分の役割がはっきりと書かれる世界の方が生きやすい。洞察力が優れていて、唯一自分の意思で心理学を学んだ。無気力な以外は普通の女性だが、かなりのヘビーゲーマー。
(/情報屋さんのプロフが完成したので投下します。アリスの綴りってこれで合ってるのかが不安ですが。名字が無いのは偽名って言うのと、単純に英語全然出来ないせいで名字の綴りがわからないんですよね…英語出来ない人間でごめんなさい)
(/こんにちは、前にお声掛けさせて頂いた>11の者です。探偵助手をkeepさせて貰っていたのですが、急な予定が重なって延長届けも出せずこの時間になってしまいました。図々しい申し出とは承知しておりますが、再度keepさせて頂ければ幸いです。)
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