関西jr&ジャニーズWEST／1対1

＞淳太

おん、いつでも～連絡してやー暇してるし。わかってるよ、顔見たくなったらするわ。一番弱いん濱ちゃんやろう？なんでやね、酔わさんでええわ！

（にっこっとした笑顔で頷きながらつぶやいて。濱ちゃんとの飲み会の時を思い出してけらけらと笑いが。）



＞康二


.....今のは康二が勝手にしてるやんか。うっさいねん、お前も十分なほど照れ屋なんやから、オレのこと言えへんやん。エロないわ、あ、ほ。可愛いない（　腕ばしっ　）
じゃ、退けや。したら、今日は許したるから（　相手の行動に。不覚にも可愛いと思いってしまい。）

暇してるって、龍太は3月に少年たちの映画にでるやろう？俺な、めちゃ楽しみでしょうがないねん。おん、毎日見たるようにーしたるからな。まぁ、そうやなー濱ちゃんは弱いゆうより、やばくなる前に自分で止めるんよ。いや、なんか見たなったんや。( 彼の出る映画のタイトルをぽつりと、口に出して。)


__

ん、そうやねー。オレがるーた君に刺激与えてるんよ。…それは、るーた君の前にだけやし～。いた、もう…やめるわ( 相手の上から退き )ん、龍太君には嫌われたら…タヒんでまうからね ( ぎゅっ／ 次は甘えたか )

(／下げ

上げ担当にしてくれるんは…嬉しいねんけど。毎回、話す内容が見つからへんのよな。(／近況報告しろ←)背後から近況報告、して欲しいって言われたんけどー、ん…なんかあったかな…背後のWEST愛ってゆうより、濱田軍団愛がヤバい事しかないわ。( 背後ちら／ 神よ濱田軍団)


＞1から、指名メンバー選んでな。２役でもええで。ほな、待ってるわ。 ( へらっ )


(／上げてもええじゃないかぁぁぁぁぁぁぁ )

のん

はまーちゃん～と言ったら、濱田軍団の一員でもある、オレと流星やんな～。せやから、鍋パ～三人でやらへん？（　買い出しされた食材が入った袋をちらつかせて　）
飲むかは、わからへのやけど、お酒も3パーセントのほろよい、買うてきてきてみたー（　←）



流星


濱ちゃんの背後さんもー濱田軍団の大好きなんや～オレのところと一緒やわー。（　後ろから、ひょっこり　）
望が鍋パ～したいってゆうたんやないで？オレが先に鍋食べたいって言ったら、することになってん。（　ふにゃり　と笑顔で　）

のんすけ

え、そうなん？…まぁーでも…なんか俺もそんなイメージやわ。淳太と言ったら、照史になるやん？( ふは、)鍋パーティー？ええね、持ち運び有のIHヒーターってゆうんやっけ、あれあった思うから、ちょっと見てくるわ( 椅子から立ち上がれば、キッチンにゴーし )
準備ええなー、一杯ぐらいなら、呑めるはずや( 一人ボソッ )



《流星》


わ、びびった。そうやね、昔からー大好きみたいやわ。変な妄想ばっかりしてて…ずっとにやついてる。(背後から、声がして身体が軽くちょっと跳ねて )
そうやったんか、のんすけが主導者と思ってたわ。まだ、寒いし…鍋したくなる気持ちはわかるわー( こく )

のん

淳太と照史は、熟年夫婦やん？相思相愛やもんー。シゲと言ったら誰になるん？（　小首こてん　）
白菜とか、色々ーしたくしたいから、オレも着いてく～（相手を追いかけて　）濱ちゃんー弱いもんな～酔っても世話したらんでなーその辺に置いておくから（　にこっ、/）


流星

ごめんごめん、驚くとは思ってなかった。相性ピッタリかもしれへんな～。うわーめちゃ気になるわーやばい妄想ってことやんな？（　段々興味がわいてきては、にやにや　）
イベント系すきやもんなー鍋パ～がイベントになるかわかわんけどね。用意とか望がやる言ってたし～オレはごろごろしとく～（　ソファーに寝そべって、のびのび/いや手伝えよ　）

《のんすけ》

あー、そうやな。相性ピッタリやしな、すごい思うわー。シゲは、神ちゃんやろう…でも淳太も…。(うーん )
俺もなんか手伝おうか？一人やと、大変やろう？( じっとするわけにもいかないと、思ったのか、する事尋ねて )
ひど、そこは優しいく解放したるよって言うんちゃうんけ。( けらけら )

《流星》

ええよ、俺が気づかんのが悪かったんやし。ほんまに？後ろで、めちゃ騒いでるわ。そうやなー、例えば、こゆうのとかやな…( 相手の腕を引き寄せては腰に手を回してはギリギリまで顔を近づけて／ きゃああー←)
入らんこともないよな、メンバー皆でやるもんもまたええよな。流星、アカンでー鍋食べたいなら、なんか手伝いや。( 腕を掴み起き上がらせて )

のん


ええよな～あんだけ、相性合ってーウラヤマシイもんー。オレも濱ちゃんこともっとわかりたいー。最近めちゃ、しげと淳太仲いいもんな～でも、やっぱり神ちゃんやろう？（うんうん　）
んーなら、白菜切ってーや。（　白菜を指さして）
いややしーそれに酔うまで飲まへんやろう？（　首、ふりふり）


流星

でも、悪いんはおれやんか？おん、騒がずには居られへんかったんやね。.....へっ、ちょっ、はまちゃ....nn、望に見られる（かぁぁと顔を赤くして、そっぽ向いて）
せやね～。照史に全部食べられへんようにせんとなー。え、一人だけ抜きとか嫌や！（　足が絡んで、相手の方に倒れてしまって）

のんすけ

あの二人に勝てるやつは、そうそ簡単には居らんかもしれへんな～。俺は、望の事わかってるでぇー。ほんまになー、旗から見たらシゲが一歩的に淳太に絡んでるように見えるんやけどな。そうやな、かみしげが一番しっくりくるわ。( じっ、と見つめながら／こく )
おん、わかったわ。流星には、手伝わせたらアカンでな、仕事増えるから。( 流星を見ながら)
んまあ、気分悪なる、いややからなー。酔ったと思ったらすぐ水がぶ飲みやるわ。( こく )


流星

流星も、悪くないから｡お互い様でええやろう。仲間が出来て嬉しいかったんやろうね。( へらっ)真っ赤になってるやんか、可愛いな。( くしゃり、頭を撫でて)
食いしん坊やからな、気を付けんとな。___！危なっ、大丈夫か？( 受け止めたいいもの後ろに、倒れては、怪我ないか心配しながら、尋ねてみて)

＜のん


そうやんな～オレらも、だれにも負けへんコンビ目指してみいひん？え、ほんまーじゃなんかゆってみてや～。がみがみ、淳太は怒ってるやんか？けど、顔はめちゃ嬉しいそうにしてんねん。やんな～ファンも公認のカップルっやからな～。逆にやでーオレと濱ちゃん、流星ならどうなる思う？（見つめ返して　こて）

え、そうなんーじゃ、机拭きとかお皿運びとかしてもらおうや～（　流星ができそうな仕事をつぶやき）
オレもそれは嫌やわー。しんどなるもんなー。（　うんうん　）


流星

せやね～、うん濱ちゃんのゆうとおりやわー。オレらのどこが好きなんか聞いてみてやー（　後ろちらっ）______かわいいないし、濱ちゃんが顔近づけたんやんか。（　撫でられるも、赤い顔をまだおさまらなく。）
ほんまやねー、いっぱい食べたらバつゲームさせたらええねん。...ッん、大丈夫やけど....ちゅっ、しちゃったわ（更にバランスを崩して、そのまま唇同士が重なってしまい。）

《のんすけ》

ええな、最強濱田軍団って思わせたろうや。今…言うん？…望は、末っ子で普段は、すぐ甘えたり…可愛いねんけど…ダンスとか歌ってる時とか演劇してる時はむちゃ、かっこいい。そんな、のんすけは俺が大好きやで。( 言葉につまりながらも、すらすら話して )言われてみたら、そうやなー。淳太もシゲすきやからな。確かに、定番カップルやわ。…そうやな、流星とのんすけなら…ツインタワー。望とオレなら…6歳下6歳上？オレと流星やったら…イケメン天然と馬面天然ちゃうかな。( コンビ名を悩みながら、口に出して )
そうやな、オレから伝えとくわ。(こく )
ん、今日は飲むけどな、せっかくのんすけと流星が買ってきてくれたんやから。( へら、)


《流星》

ええよ。じゃ、聞いたの言うで？。まずは、望は、甘えん坊で、とにかく全てが可愛い所やったり、末っ子にしてしっかりもの。で、流星はイケメンでなんでも全て完璧に見えるんやけど、実はかなり天然な所やったり照れ屋な所最高なんやって。( 背後からの伝言伝えて )やて、どんな妄想か気になるゆうたから、行動で教えただけやん？(にやっ )照史だけ、罰ゲームありにさせるんか…可哀想やけどな。__ンッ。しちゃた…ちゃうねん！何へらってしてねん…。何も手伝わんでいいから、そこおれ！ ( 唇同士が合わさり、真っ赤な顔で怒れば、相手から離れて)

でも、どうしたらえんやろうね～。メンバーの前でイチャイチャとかしか、出てこんなー。やばっ、めちゃ嬉しいわ。濱ちゃんはオレをわかってるね。惚れ直したわ。（　にやける顔を口元を出て抑えて)なんやかん、相思相愛みたいな、ね。ぷ、6歳さのネーミングの悪さよ。もっと他になかったん？（　コンビの名前を聞いて笑いが止まらず)
ん、頼むわー。（　大方準備がちゃくちゃくと、終わっていき)
......お酒も、そうなんやけどさ。濱ちゃん....今、流星と何した？（　壁ドン／低い声で、問い詰め　)



_________

うわ、何かきいてあれなんやけど....嬉しいさより、恥ずかしいさの方が今勝ってるわ。（ぶわあと、一気に赤くなり)言ったけど、今の濱ちゃん、カッコよかったで。（　ふにゃり)
そんぐらいせんと、全部食べられてまう。濱ちゃんー、赤い顔で怒ってもぜんぜー怖くありません～。むしろ、もっと苛めたくなるわ。（　背後から、むぎゅと抱き締めてから頬をツンツン／　やめようか　）

わあ…やってしまった…。のんすけ、流星…ごめん。( 土下座／ …)

二人残してね落ちするなんて、ほんまごめん。次、来たらさ、俺、なんでもするから！( ／いいのかそんな言って )



今日も、上げるで～！↑

_________（　グールプメールにピンポンダッシュする動画を送った後に玄関前で、しばらくぼーと立ち止まり、ピンポンボタンを何回押した後にモニターに映らないように物陰に、隠れ。相手の反応をにやけ顔で物陰から見つめ）



入るで～。昨日も来たんやけど-なんか、濱ちゃんが寝落ちして話せんかったんよな～。今日も相手してほしいねん、いいやろう？（　じ）

今日は、誰もこんか…。(ソファーに座って、扉をちらちら見ていると、メールの着信音がなって開こうとした時に。ピンポンがなり、モニターをつけるも、人影が見えずに「え、今ピンポンなってんのに…誰も、おらんのやけど…。怖い怖い。」身体をぶるぶるさせるも、一応外に出て辺りをキョロキョロと見渡して )


のんすけやん、ね落ちはすまん。…気づいたら…日射しが出てたんよ。今日は多分大丈夫やから。( こく )

-----濱ちゃん、全然気づいてないやんー。怖がってるし

（　物陰から、相手の反応面白可笑しく、眺めては。何かを思いついたかのように......。裏声出、「は～ま～だ～。」と相手に恐怖感を与えるような声で名前を呼ぶと、そっと、物陰を利用しながら、相手に歩み寄り）


ほんまにー？あの後、寂しかったんやでー流星は、すぐに寝てたけどーオレは待ってた。（　しゅん）

___誰か、居るん？…名前呼ばれたんやけど…。淳太じゃないけど…これは怖いって。今なら、泣ける気がするわ。( 自分の名前が、聞こえてきては恐くなりあまりの恐怖に、身体をぶるぶるさせながら、その場にしゃがみ込みながら、メンバーに電話でも掛けようと、スマホを触るも震えているためにうまく操作出来ずにいて )


へ？そうやったん、ごめん。…(頭を撫で撫で )

-----
（　相手との距離がいい感じに縮まると、ゆっくりゆっくりと背後から近寄ると、そのまま恐怖心の声で「うわ！！っ」と言いながら相手の背中に手を置きながら驚かして）

別にええよ～。ほらーぽっく今濱ちゃん怖がらせられたし～（　にこにこ/こいつ　）

わああっ！……ううっ ( あまりの怖さに、身体を震わせながら、スマホを操作をしていると背後から誰かが、驚かせきて、目尻に涙浮かべながら、後ろを振り向くとそこには「……のぞむぅ？」と今でも泣きそうな声で、彼の名前を呼び )


あ、ほ！ニコニコしながら言ってんちゃうぞ！恐すぎるやんけ( むすっ )