関西jr&ジャニーズWEST／1対1

____関西Jr.____


☆室龍太

☆向井康二

☆西畑大吾

☆大西流星

☆浜中文一

☆藤原丈一郎

☆大橋和也

☆朝田淳弥

☆道枝駿佑

☆高橋恭平

☆長尾謙杜



___ジャニーズWEST___

☆重岡大毅

☆桐山照史

☆中間淳太

☆藤井流星

☆小瀧望

☆神山智洋

.濱田崇裕

再建、からの初登場ちゃうかなーいつ出してくれるんか、わくわくして待ってたのに～やっと、出番来たわ！( にへら、)


＞1、ルールに書いてないけど～、参加のキャラは、ジャニーズやったら、誰でもええでーもちろん、退社したメンバーでも…ー、＞1から話したいメンバー選んでなー( 指名表を机に、置いて )

大ちゃん～来たよ～（　にこに　/　ドアを開けて　）

誰で、入ろうかすごく悩んでさーじーこで入っても良かったんやけど、大ちゃんを指名するんやったら、僕かなーって思って。　（　じぃ　）

あんま、話せんけど、よかったらー僕と話さへん？（　うるうる/ こいつ)

お、大にちゃんやん～！( ぎゅっ、／ 離れて )

康ちゃんで入ったら、絶対龍太君指名から、アカンな。いちゃつき回るし、あの二人。( はぁ )
西畑と言えば大西流星やからな、大にちゃんで来てくれてありがとう。( へら )

くぅ～、そのうるうるは反則ちゃうかな、もちろん、話すに決まってるやん。( 手を引き、ソファーに )

うわーんもう、大ちゃんいきなり抱きつかんで、びっくりするやん。（　口を尖がらせて、）

あーそうかもね、じーこは龍太君大好きやもん。見てて、おもろいやんからかえるし。（　くす）
うん、どういたしましてー（　へへっ　）

ちょっ、大ちゃん～危ないって,,,,。それにしても、最近寒いな～（　業とらしく、ぶるぶる　）

ごめんな～大にちゃんが可愛いから抱きつかれずには居られへんかったんよ。( 微笑みながら／ 謝る気なし )
好きやんなー、オレは大にちゃんが大好きやけどね。( ニコニコ )

せやなー、寒いな～。オレが暖めてあげるでー( 背後から、)

もうー大ちゃんやから、許すしかないやん～。僕も抱き着いてええ？（　そっと歩み寄り　）

知ってるよ～アプローチすごいもん。毎日ゆってるやん（　くすくす　）

いらんよー炬燵でぬくぬくしたら温まるし（　スルーをすれば、炬燵の中に入り）

大ちゃんで良かったわ！もちろん、ええでーおいで、( 両手広げて、)

そんなん、言うてるかな？もしかして、嫌やた？( そわそわ )

いらんって、即答せんでもいいやん…大ちゃんに百のダメージやわ。( 反対側の炬燵に入れば、じっと見つめて )

せやねー大ちゃんやなかったら、やばかったんやない？（くすくす　）なんか、待ってますって、感じでちょっと恥ずかしいねんけど…（　広げられて、両手に見ると、もじもじしながらも腰に手をまわして\ぎゅ　）

別、いやちゃうよ？でも、僕のどこがいいん？（　小首　こてん）
大ちゃんのHPゲージ、もうゼロにちゃったね～、僕の勝利やん～やったー（万歳　）

そうなん？康ちゃんとかやったら、許されてないって事？( ぞわぞわ )ん～可愛い、可愛い過ぎるやろ、お持ち帰りしたいぐらいやわ！( むぎゅ )

そうやなー、全部やけど…やっぱり、昔から変わらへん、その可愛いさやな。( ほほむにゅ／ やめてあげて )
くぅ、負けてもうた…悔しい( 微笑み／ )

そうなちゃうかなーじーこってすぐ調子乗るもん～、こないだ、楽屋で僕が撮影終わってから食べようと思ってたお菓子勝手食べたんやで～誤ってくれたからー許したんやけど...今日もまた食べられてん。（　ぷんぷん　）大ちゃん～にお持ち帰りされまうん？きゃ～何されるんやろう（　じっ　）

むぅ～やめてやー頬潰れる（　\　潰れません）

やったー僕の一勝利や～。負けた、大ちゃんには罰ゲームしてもらうで（　にやにや　）

はは、せやなー。康ちゃんやからね～、しゃないよ。え、それは、酷いな…。大人してやったアカンやつやん。今度オレがガッツんと、怒っておくな。( 頭ポンポン )ん～なにしよなー、恥ずかしい事、いっぱいするかもな。( ニヤリ )

ぷっ、潰れるって…潰れたりせんよ。( ぷにぷに )

え、罰ゲーム？そんな聞いてへんよ～( じっ )

ほんまに、そうやね～。せやろー、それを見てたー丈君がじーこに怒ってくれたんよ～、やさしいよね丈君。僕、大ちゃんの手好きやな～（　撫で受け）

んぅ～もうやめてやー（　自分もぷにぷに　/やんのかい　）だって～ゆってないもん～何してもらおうかな（　にやにや）

丈君が助けたん、先越されてもうたー、オレがやるはずのポジション、奪われたな、悔しい。手だけなん？オレ自身は？( 顔を近づけて、)

大にちゃんもやってるやん、まだ触らせてやー( ぷにゅ )
できれば…オレが出来ること、お願いしますー( ←)

(／下げ)

俺が、あげてもええん？( ココアを片手に )

ほなー気楽に待ってるでー。あ、せや指名は＞1から選んでな( 指名表を扉に張り付けると、己はさっさと炬燵に入り／ おい )

あ、流星（　相手が居るのがわかれば名前を呼ぶと）

ちょっと、一個質問ええか？２役ってありやたりするんかな？（　恐る恐る訪ねて）

シゲやん、入ってくれるん？( 聞きなれた声がして振り返り )

２役？おん、ありやでー( にっ )

>流星

おん、やることなかったしさー。したら、流星姿が見えてな、構ってもらおもって。（　にこ　)

すまんな、康二がどうしても、龍太君と話したい言うてさー....。（　苦笑い)


>龍太

るーた君ーはよう、出てきてやー愛しの康二君が待ってるんやから～。（　扉の前で叫び　)

＞シゲ

そうやったんやね、シゲと二人で話すことあんまりなかったし、ちょっとレアなんちゃうかな？指名は、俺でいいん？( こてん )

ええよ、龍太君と康二はめちゃ仲ええもんな～俺さ、二人の絡み好きやねん。( にやにや ／)


＞康二

誰が、愛しの康二やねん。そうやって、いつも誤解される事ばっかり、言うんやめや。ほんまに、嫌いになるで。( 彼が居るリビングの扉を、あけながら、さらっと上記をいい )