巡り合いは運命と共に。（人数制 幼馴染み友情 恋愛。）

＞77 彩華ちゃん

私、彩華ちゃんの隣にいると落ち着く！（相手が腕を絡めてくると、距離が近くなり落ち着きを感じ取り口角が上がって。「そうそう、幼馴染とは言え異性だからね？あの二人は。でも、お兄も何気にみんなを可愛がっていたみたいだよ？だから、心配まではしてないとは思うけど、どうなんだろうね？彩華のところは姉妹だよね？姉妹って良いよね！」兄妹なんだから、そこそこは知ってるよ！と言うように頷きながらも相手の妹のことも気になり問いかけながらも会話を進めて。）可愛いでしょう？友達に教えてもらったの。だから、来たかったんだ。（カフェのドアノブに手をかけて中に入ると、チリンとベルが鳴って。「ウチのアルバイト先のお店のベルと似てるかも！！」ベルに興味が行き、上の方を見上げて。）混んでるけど、あそこらへん空いてるかも。直ぐ座れると良いね？


＞78 優斗くん

うん、お仕事頑張ってね？（ コクリと頷き、相手を手をヒラヒラさせ見送って。差し出されたメニューを見ながら、どうしようかなとペラペラとめくり。がっちり、ご飯を食べていくか、それともデザート？と悩みながら、ページを行ったり来たりで。時折、幼馴染である相手のアルバイト姿を見遣り。）ここのデザート、美味しそう。遅い時間に食べても大丈夫かな……、どうしよう。ドリンクバーは頼みたいから、呼ぼうかな？（半々で頼むメニューを決めて、早速テーブルに置いて置いてある呼び出しベルを押して。来てくれるだろうと思う相手を待ち ）

（／兄の名前があれば、呼んでもらえるかなと思っていたんです。シスコンの兄ですが、幼馴染には多分、優しい方だと思います。期待しない程度にお待ちください。関係などの点、お答えしていただき、ありがとうございます。了解しました。そう言う楽しみ方も乙なものですね？ウチの娘を変わり者だと思うので拾って貰えるか心配です（笑））