巡り合いは運命と共に。（人数制 幼馴染み友情 恋愛。）

>>彩華

オムライス二つにミートドリアっと。…ーーー？はい。えっと御客さま、俺の事知ってるんでしょうか。えっ、えっと　( 注文を聞くなか急におかしな事を聞く彼女。かなり動揺しながら辺りを見渡しキョロキョロしかし、己の事だろうと確信擦ればキョトンと首を傾げ。めをキョトンと。しかし、ふと彼女の顔をじいっと見れば何処か懐かしい面影がふっと浮かび暫くまじまじと彼女の顔を目を細目視線送れば、ふっと頭に過りそしてそれが己の記憶する人物と一致し)あー！分かったあ!お前、な成本…成本彩華？


>>希空

ん、取り敢えず決まったら呼んでくれたら俺行くし。( 幼馴染みである御客の彼女からの問いに親指立て了解擦れば、メニュー差し出し、まだ残りの仕事もある為、決めている間に取りかかろうと一度離れれば、ドリンクバーの掃除から接客続けて行き。幼馴染みを気にしつつ裏方に回り店長に「あの御客さま、槙村くんの知り合い？」と話し掛けられ「あーそうっす。俺の昔からの幼馴染みすね。まさかタイプなんです？店長」と皿をふき乍淡々と科白返してちらり下らない会話して。取り敢えず呼び出しが来るのを暫し待ち )

(／あ、はい。分かりました。了解です。！ゆっくり考えてくみてください。後CPのほうはとくに指定はございません。お互いに意識しあったもの同士がくっつけばと思います！流れについても楽しく出来ればいいかなと。思い気楽にですよ。)