オーナー 2018-11-01 14:09:19 |
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>山姥切国広
あぁ。確かにあそこは絵本の量が多いな。それにそれぞれの好みが反映されているのも面白い。
だったら一緒にジョギングでも始めるか?もちろん互いの都合がいい時にだが。
(相手以外の本丸にいた仲間との交流は親密で粟田口の家にあった絵本の量とそれぞれの好みが見て取れる内容であったことを思い出すが、己の提案に難色を占める相手にこちらも出来る限りは一緒の時間を過ごすようにと考えているため一つの提案をして。相手の唇を己の舌と唇で拭えばガタリと音を立てて立ち上がった相手は逃がさないといったように後頭部へ手をまわし引き寄せられ相手の言葉に対しては肯定を示すようにゆるりとそういう時に見せる色気を含んだ笑みを口元に浮かべつつ熱が籠った瞳で見つめながら)
…言わなくても、もう分るだろう…?
大正解。俺もお前の傍に居たいから、ただそれだけだ。
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