>山姥切国広 …っこら。どさくさに紛れて悪戯するな。 (相手の温もりと感触を堪能していれば、急に耳に生じたものに不意打ちだったためと昨日の余韻を僅かながらも残しているのかびくっと体を反応させつつ己の耳に悪戯を仕掛けた相手に寝起き故普段よりも覇気のない声で文句を言いつつも抵抗はせずにいて)