>山姥切国広 …くそぉ、確信犯め。 (ずっと昔からの付き合いなため互いにどこどうすれば相手が動くのか手に取る様に分り、口では憎まれ口を叩きつつもそんな所をひっくるめて好きなため、ぎゅっと抱き締めている腕に力を込めるが顎に手を添えられ視線は相手の方を向き軽い口づけに自然と目を閉じて)