BRONX【無登録】

>>ニール

ちょっとやだ、良いから座ってて。大ジョッキに水を満タンにして出して下さる？飲んで出してきて、危険よこれ以上は。 ( 急いで腕支え ／ 背中摩りつつ宥めて ) 賭け事が悪いとは言わない。人生ギャンブルだらけよ人間関係でも仕事もなんでも。ただ破綻するルートまっしぐらは喜べないわね。それで冒険してみたくなったきっかけは？今日はもしかしたら…と思って？ ( なんともいえない表情を浮かべ、ボトルからグラスへとビールを注ぎ )

(／かしこまりました！此方の方も急に居なくなる可能性がありますが、また来店しますのでお時間の許す限り飲みニケーションさせて頂ければと思います！返信不要です。)

>マリア

その助言に従う、確かにちょっと飲み過ぎだった。気分が悪いとすぐ酒でごまかしちまう、悪い癖だよな。おいバートそれ…表面張力限界じゃないか？どう見たって入れすぎ…ああほら零れた！（ 大ジョッキ慎重に受け取り ／ 溢れた水カウンターにびたびた ）やっと給料日だったんだ。ドル札詰まった封筒握ってたら天から声が聞こえた気がした、お前ならこの金を倍に増やせるぞって。今日は絶対イケる、チェスターの野郎に今まで巻き上げられたぶん取り戻せるって確信してたけど…結果はこの有様。（ 卓上に両腕組んで溜息交じりに ）

>>ニール

それで明日が順調に行くなら絶対的に駄目かは決められない。ただ…知っての通りハイリスクな解消法ではあるでしょうね。勿論溜め込んで精神崩壊に追いやるのもノー。拭いておくから飲んで。これはマスターの気持ちも多少反映されていたりするんじゃないかしら。 ( カウンターの水溜りを一掃 ／ 店主見て含み笑い ) んーそれは理解出来る。大金を手にしたら勝負したくなる気持ちが。それでイカサマに挑んでみたら大笑いしたのは向こう側だったってわけね。宇宙戦争の映画に登場するアウトローになるには現実が厳し過ぎた、相棒の毛だらけのっぽも居ないし。 ( 軽く冗談めかして励ましてはいるが、内心歯止めを掛けるべきか悩み )

>マリア

ごめん、ありがとう。…程々にってことだよな。ギャンブルも酒もそう、やり過ぎは良くない何事も適度に。〝適度に”だぞバート分かるか？（ 座り直してジョッキの端に口付けちびちび ）そうだろ？だけどそれがどんなに馬鹿な考えかってやっと身に染みた。俺がコツコツ稼いだ金でアイツは今頃高い酒飲んで良い女と寝てる、最悪。そう、最高の相棒も居なけりゃどこへでも飛んで行ける船も無い、哀れな負け犬の俺を慰めてくれよ。（ 肩に手回し ）

>>ニール

もっと健康的で充実した方法での解消法は？ランニングでもサイクリングでも。お金もかからないし心身スッキリで一石二鳥でしょ。参考まで。バーティにお説教するなんてかなり飲んだみたいね。 ( ちらりと入口側を一瞥、一旦目瞑り上を向き ) 高い酒とベッドインを手にしてもチェスターが持っていないものを貴方は持ってる。バーとここでの出会いは全てプライスレス。それはニールの人柄が引き寄せているの。彼には代わりに飛んでもらうとして膝枕でもしましょうか？BGMは定番のDaniel Powter、Bad Dayで。 ( 頬をぴたぴた叩き ／ 身体の位置ずらし )

>マリア

魅力的だけど毎日客の荷物運びで体力使ってヘトヘトなんだ、続いたって精々一週間かそこらだろうな。けど一応試してみる、最近腹回りの柔らかいのがちょっと気になってるってのもあるし。（ お腹さすり肩竦め ）それもそうだ、俺がこんな美女と連夜一緒に飲んでるって知ったらアイツきっと悔しがる。選曲どうもありがとう、その通り今日はツイてない日だけどこうやって君に励まして貰える俺は幸せ者だな。膝枕も嬉しいけどやっぱりハグが良い、我儘聞いてくれる？（ 肩から腕撫で下して体寄せ ）

>>ニール

週一でもやらないよりはリフレッシュする筈。好きな音楽を聴きながら日光に当たれば幸せホルモン…つまりセロトニンが効いて気分安定に繋がると思うから。そうね、それなら一石三鳥になりそう。 ( 腹部眺めて軽く笑い ／ その後何も無かったように惚け ) 今聞いた限りではチェスターって私に言わせるとニールの半分以下って感じ、いいえ貴方がチェスターの十倍優れてる。普段を知らない者同士だから話せる場合もあるじゃない？なんて言葉巧みに励ませる程でもないけど。良いわ、さあとことんツイてない今日も一日頑張りました。Good boyニール。 ( 向き直りハグ、一定のリズムで背中叩き )

>マリア

よし、そうと決まれば明日から早速実行だ。俺は今日ギャンブル卒業して健康的な生活習慣を心がけることにした、今日を起点にまともな人間になるんだ。仕事も順調に進んですぐに出世してあっという間に支配人の座まで上り詰めてやる。……ちょっとだけすっきりしてきた。（ へらへら笑い ／ ビールジョッキ頬にあてて熱逃がし ）本当？それチェスターの奴に聞かせてやりたい。ああ俺すごく頑張ったよ、本当にうんざりするくらい最低な日だったんだ。こんなに頑張ってるのに神様には冷たく見捨てられてさ、俺って惨めで可哀想な奴。（ 肩口に顔埋め ／ くすくす笑いながら嘆きの言葉つらつら ）

>>ニール

Хорошоニール、その意気よ。浮いたお金で新しい靴でも買ってみればモチベーションにも繋がるわ。幸運を祈ってる。接客業といえばマスター、貴方ならニールの理解者にもなれるしアドバイザーにだってなれるわね。勿論私もスポンサーの一端を担うつもり。良かった天の恵みに感謝。 (
弓形に目細め ／ 安堵で心臓部分抑え ) 本当、持ち上げてどうのこうのする主義じゃないもの。アンフェアな神様の悪戯心に振り回されて貴方も大変ね。つれない父より生きたガーディアンエンジェルが居れば形勢大逆転間違い無し、夜にならないと見えない天使が貴方の努力をたしかに見てる、イカサマより愚直に生きた者勝ち。今に見ていろよ！…ね？これよこれ。 ( リズム保ちつつ弱音をまるごと受け止め、最後に世間へ戦線布告して )

>マリア

バートとマリアが俺の味方？それすごく心強い。そうか俺って思ってたより人との縁に恵まれてるんだ。だから懐からは金が逃げてく、ラッキーとアンラッキーのバランスを保つために。すっきりしたし何だか気分が良くなってきた、やっぱり一杯頼んで良い？……嘘、冗談だよ。（ ジョッキ置いてにこにこ語り ／ マスターの表情見て居ずまい直し ）ああ全く君の言う通りだ、俺は地べた這いずってでもとことん愚直に生きて何時か俺を見下してる奴ら全員の上に立ってやる。やっぱり君って最高の女性だよマリア、その力強い言葉にいつも励まされる。ありがとう（ 頬にキスしてゆっくり体離し ）

（／中途半端ですが時間が来てしまったので退室させていただきます、すみません…！本日も癒しと楽しい時間をありがとうございました！またお時間の合う時にお会いできたら嬉しいです！）

>>ニール

ええ、それだけじゃなく他の人々も含めて貴方の味方。時々はお金をかけずに良縁を楽しめるようにしたら今は良いかもしれないわね。こればかりは金銭云々じゃないから。身体は資本よ大人しく諦めること。 ( 微笑みを消して思案顔に ／ 空のジョッキを店主へ返し ) 努力は裏切らない、誰かの為じゃないわ貴方自身の為と思って走って疲れたらまた休む、休んだら再び走り始めればいつのまにか世界は今より敷居が低くなる。夢見るロシア人が役に立てるなら光栄よニール、お互いの場所で頑張りましょ。 ( 力強く口角引き上げ丸めた片手で頑張れのジェスチャー )

(／此方こそ本日も充実したお時間をありがとうございました！是非またお話させて下さい、気を付けて行ってらっしゃいませ…！この時間帯は皆様お忙しいと思うので回収ロル無しにて一旦失礼します。)

『 設定 ＊ >7 』

今夜もお邪魔して良いかしら、マスター。そろそろマスターじゃなくてバーティと呼んでも構わない？私がロシアへ帰っても頭の片隅では覚えていてね。 ( 窓の外眺め ／ 店主へ顔向けて薄く笑み ) レバーペーストとバケット、それとシンデレラ。ノンアルがちょうど欲しかったの。今日はニューオーリンズを観光して来たのだけど素晴らしかったわ。ジャズを楽しんだりミュージアム巡りをしたり、歩き疲れる位満喫した。これは貴方へのスーベニア。 ( 袋を手渡して、中身を見るよう目で催促 )

(／暇な時間が出来たので暫く待機しています…！タイミングが合いましたら是非お話して下さいませ！)

名前 ：ノーラ・キャンベル
性別 ：女
年齢 ：23歳
国籍 ：英国
人物 ：色素の薄いロング金髪に茶色の瞳。読書をしたりする時は茶色の縁あり眼鏡。スカートはあまり履かず基本的には動きやすい服装を好む。基本的にのらりくらり面倒臭がり屋でまったり。誰にでも物怖じしない我が道を行くマイペース。紅茶と同じくらいお酒も好き。



(／ 初めましてこんばんは！何だかのんびりとした感じの子になってしまいましたがよろしければ皆様の仲間に入れさせて貰えたらと思います…！よろしくお願い致します…！ )

　■ >93

＿＿こんな所にも美味しいお酒があったなんて、もっと早く来れば良かったかもねぇ。(　 カウンター席に座りつつ、軽めの一杯　 )

『 設定 ＊ >76 』

>>ノーラ

先客が居たとは驚いたわ。アンタ見かけない顔ね。 ( ズカズカと入店 ) パパ・バートランド、ギネスビール。長居出来ないけど良かったら話しましょ。 ( リズムに乗るように小刻に頷き、横の席に陣取り )

(／初めまして、ロシア人と同背後の者です！短時間になってしまいますが英国のお嬢さんと是非お話させて下さいませ！)

> タイロン

確かに初めましてかも。いつもはこっち方面には来ないんだけど、今日はたまたま。(　 隣に座る相手に顔向け　 )オニーサン、..オネーサンって呼ぶべき？ま、どっちでもいーや。常連さん？(　 首傾けつつ　 )


(／ 初めまして！あ、あのですね、実は此処のトピを見ていてタイロンさんと話してみたいなと思っていたのでちょっと驚いております！是非お時間の許す限りよろしくお願い致します…！ )

>>ノーラ

偶々でもこのバーに引き寄せられたって事はアンタもなにかしら持ってんでしょうよ。違う？若い子が独りでよく来たわね。 ( 表情から読もうとしているのか、じろりと顔全体を眺め ) タイロンよ。アタシは男なのカマ野郎じゃねぇわ。半常連ね多分…何故かって気分が乗らない限り来ないからよ。 ( 吐き捨てるように ／ ビール受け取り )

(／なんと！ありがとうございます、そう思っていただけていたとは光栄の極みです…！こんな奴ですが宜しくしてやって下さい、此方には返信不要です。)

> タイロン

さぁ、どうかなぁ。秋は人肌恋しくなる季節って言うし意外とそう言う迷信みたいなのにアテられてるのかもねぇ。(　 さっと視線外しつつカルアミルクを一口　 )..タイロンね、うん。覚える努力はしてみる。私はノーラ。気分が乗った時に思い出してくれたらいーよ。(　 適当　 )＿＿で、タイロンも何かもってるの？(　 横目でちらり　 )

>>ノーラ

初対面で理由を訊くとか野暮過ぎてクレイジー。アンタの気分を害するつもりはねぇよ。単なるボヤき。 ( カウンターに肘乗せ指を歩かせて ) ああそう気が乗ればで良いならそうしてやるわ。変な子。普通愛想良くするかまるきり無視するかのどっちかだってのに。 ( 己の鼻先摘み ／ そのまま下に滑らせ ) そうね、平凡な日常なら酒に足元掬われるより他でたっぷり楽しむでしょうよ。 ( ビールの泡見つめ )

> タイロン


私、意外と楽観的だから基本的に気分害する事なんてないんだなぁこれが。どーでもいいかもしれないけど。(　 クスクスと一人楽しげに笑い　 )成り行きに身を任せてるの。せっかくのお酒の席だよ、自然体が一番ってね。(　 片手ひ-らひら　 )..確かにそうかもねぇ。＿＿適当に飲んで、適当に酔って、適当に生きるのがいーよ。楽。そんな事言えばまぁ四方八方から非難も来るけど。…此処のお酒美味しいから何でもいーかな。(　 グラスを軽く動かしつつ中のお酒が揺れるのを見つめ　 )