主 2018-10-17 17:16:11 |
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>梨子
な、なんでも…なくはないな、梨子があまりに可愛いから直視出来ない…的な?
(普段の大人しい印象の彼女のイメージとはまた違って見える小悪魔的な笑顔も不思議と様になって見えて、どぎまぎして目線逸らしたまま苦し紛れにどうにかそれだけ言葉を絞り出して。「…俺の知らない梨子の思い出、か…これからもさ、色々な梨子を俺に教えてくれよな」懐かしむように思い出を語りながら星明かりを反射してきらめく海岸を眺めるその姿にドキッとして、思わず背後から首回りに優しく腕を回して抱きしめてしまえば耳元でそう囁いて)
(/自由に使える時間が無限に欲しいです(笑)主様のその一言で完結しちゃいましたね←)
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