不思議の国の住人 2018-10-12 23:21:29 |
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! 当サイトの規約厳守
! どちらかが二時間無言でリセット
! NBL可、裏行為厳禁
! 指名被りは無し
! 連続指名可
! 初回簡単なプロフ提出必須
! ロルは中〜長 ( 始まりは来店した所から )
> OPENまでもう暫くお待ち下さい。
赤の女王
30代前半 / オネェ / 可愛い物綺麗な物大好き / わりとキャピキャピ / 母性的/ 金髪のロングウェーブ / 真っ赤なふわふわドレス
『 あら、いらっしゃい。ふふふ、可愛いわね〜♡ 』
帽子屋
30代半ば / オネェ / 中身の女子力低め / 度々男口調 / お酒好き / 口が悪い / 黒のスーツと帽子 / 紺色のパーマボブアシメ
『 さっさとして頂戴。アタシも暇じゃねェのよ
』
芋虫
40代前半 / 怠慢的 / 面倒見良し / 甘やかし気質 / ヘビースモーカー / 緑の白衣 / 深緑のオールバック
『 はいはい、で、どーしてェの?言わなきゃわかんねェよ 』
白兎
20代半ば / 悪戯好き / 何だかんだで常識人 / あざとい / 青色のチョッキ / 白いマッシュヘアーに同色の兎耳
『 へぇ。貴方、僕に会いに来てくれたんだ。いーよ。何して遊ぼうか 』
チェシャ猫
20代後半 / 嘘吐き / のらりくらり / いつも笑顔 / 肯定型 / ピンクと紫とボーダーパーカー / 紫のくせっ毛に同色の猫耳
『 うんうん、そーだよね、君頑張ってるもんねぇ。偉い偉い 』
眠りネズミ
20代前半 / マイペース / 常に眠そう / 良くも悪くもストレート / 土足精神 / ぶかぶかの灰色ローブ / 鎖骨までのアッシュブラウンの髪に同色のネズミ耳
『 ふぁぁぁ…。__別に座ってもいいんじゃない。誰の席でもないんだから 』
公爵夫人
30代前半 / 裏表の激しい二重人格疑い / 表:敬語の紳士 / 裏:節操のない色魔 / 茶髪のポニーテール / フリルの付いた焦げ茶のスーツに白い執事手袋
『 ようこそいらっしゃいました。私で良ければいつでも話し相手になりましょう 』
『 __で?のこのこ着いて来て何もされねェと思ってンの? 』
ハンプティ・ダンプティ
20代前半 / ヤンデレ / 好奇心旺盛 / 普通に危ない / 残虐的 / 情緒不安定 / 黒のショートヘア / 白いだぼだぼの服とズボン
『 あっはは!ねぇ、ねぇねぇ、その珈琲に何も入ってないって本気で思ってるのぉ? 』
> 以前のトピに興味を持って下さった方、わざわざ訪れて下さった方、本当にありがとうございました!そして中途半端で投げ出してしまい誠に申し訳ございません!この度リニューアルと言う形で新しくオープン致しましたのでまた皆様と共に物語を紡いでいけたらと思います。
後程OPENの看板を出したいと思いますのでよろしくお願い致します…!
シエル / ♀ / 17y / 楽観的 / 我が儘 / 悪戯好き / 素直じゃない / 金髪ロング / 色白 / シンプルなワンピース
( / 指名は公爵夫人さんで、参加希望ですが宜しいでしょうか…? )
>シエル
(/ お越し下さり誠にありがとうございます…!公爵夫人ですね、大丈夫です。途中指名変更もありですので何かありましたら遠慮なくお伝え下さい。それではCafeに訪れた所のロルを回してもらえたらと思います。よろしくお願い致します…!蹴り可 )
( とある休日の昼下がり、季節も夏から秋へと変わり衣替えをしなければならない、そう思い町へ服を買いに出掛けた帰り、思いの外たくさん買ってしまい肩が疲れてきた様で休憩出来る場所は無いかと辺りを見回すと少し先にカフェが。見つけると直ぐにカフェへと足を進め、扉をゆっくりと開けると、「 すいませーん。 」と上半身だけを覗かせたままきょろ、と誰か居ないのか周りを見渡し。 )
( / 蹴り可、とあるのに返してしまい申し訳ないです…!
了解致しました。当方ロルが余り得意では無く、拙い文章になるかもしれませんが宜しくお願い致します…! )
>シエル
__いらっしゃいませ。おや、これは随分と大荷物だ。お手伝いしましょう。
( ギラギラと照り付ける陽の光が弱くなってきた事、吹き付ける風が肌寒く感じてきた事で季節は少しずつ変わり始めているのだと実感させられる。そんな中で変わらずカフェの営業を。__と、そんな昼下がりふいに扉に取り付けている鈴の音がチリン、チリンと音をたてお客さんの存在を知らせれば自然と視線はそちらへと向き。果たしてそこに居たのは体に似合わぬ大荷物を抱える少女で、にこやかな笑み蓄え目の前まで歩みを進めれば白い紳士手袋をはめた片手をす…、と前に出しつつ荷物を受け取ろうとして )
(/ いえいえ!ロルもとてもわかりやすく勉強させてもらいたいです…!では、お時間の許す限りよろしくお願い致します…! )
>公爵夫人
あ、居た。持ってくれるの?ありがと。
( 店内を見渡していると不意に声が聞こえ振り向くと店員さんらしき人が居り、瞬きしながらぽつりと呟き。人当たりの良さそうな笑みで荷物を持ってくれると言うので、正直これ以上自分で荷物を持つのは体が持たない…そう感じていたため遠慮することも無く素直に荷物を渡し「 これ重かったんだよねー。 」と肩を回しながら大袈裟に溜め息を吐き。 )
>シエル
此処まで来るのは大変だったでしょう。お荷物はあちらに置いておきますからね。
( 街から然程離れていないとはいえこのカフェに来る為には丘を登らなければならないのだ。手ぶらでも多少の疲れはある中で大荷物となればその疲れは倍であろう。労いの言葉を先ずは、続けて受け取った荷物を軽々と片手に店の端にある棚の上へと置けば再び相手の元へと戻り「生憎今日は閑古鳥が鳴くくらい暇なのです。お好きなお席にお座り下さいね」と一礼をして )
>シエル
(/ お相手ありがとうございました…!公爵夫人は回数を重ねますと裏の性格が少しずつ現れるようになるかと思いますので、また機会がありましたら是非お越し下さい…! )
> OPEN。これよりお二人様の募集を開始します。
※また、10月31日までのみじかい期間ではありますが簡単なハロウィンイベントを開始したいと思います。夜になると街には煌びやかな灯りが灯り仮装した人々がお菓子を求めて練り歩きます。Cafe_Wonderlandにもハロウィン時期の特別なお菓子が出ますので、よろしければ注文をしてみて下さい。( カボチャのプリン・カボチャのクッキー・カボチャのパウンドケーキ・カボチャ入りミルクティー )
※通常の絡みでも勿論構いません。イベント関係の絡みをご希望の際は一言お願いします。
( / 昨日は寝落ち申し訳ございません…!公爵夫人さんとの会話楽しかったです…!はい、公爵夫人さんの裏の顔が見れる様に頑張って接していきたいと思います。連続になってしまいますが今日もお相手お願いしても宜しいでしょうか…?出来れば昨日の続きからだと嬉しいのですが…。 )
セオドア / ♂/ 36y / 裏表無し / 無意識の犬キャラ / 信じやすい騙されやすい / しかし気にしていない / 根元黒の金髪ピンクグリーンミックスカラー / 斜め流しバング / ちょい髭 / 薄い唇の横に黒子 / 基本アースカラーの服が好き
(/芋虫さん指名でお願いできますでしょうか?尚、ハロウィーンイベント参加を希望します!)
> シエル
(/ いえいえ、寝落ちはお互い様ですのでお気になさらないで下さい…!また来て頂けた事に大変感激しております。では、昨日の続きからと言う事で続きのロルを回してもらえたらと思います。どうぞよろしくお願い致します…! )
> 名無し
(/ 初めまして、起こし下さり誠にありがとうございます…!芋虫の指名、ハロウィンイベント参加承りました。お店に来た所のロルを回してもらえたらと思いますのでよろしくお願い致します…! )
>公爵夫人
うん、ほんと大変だった。私だってあんなに買うとは思ってなかったし。
( 素直に荷物預け彼が戻って来るまで少しでも良くなるように、と肩や首を回しながら待ち。戻って来たことを確認すると多少大袈裟に話しながらも疲れは本当の様で一番近くに会った席に腰を掛けるとどうやら自分以外の客は数名しか居らず「 何時もはもっとお客さんいるの? 」と控えめに辺りを見回しながら問い掛け。 )
( / 優しいお言葉ありがとうございます…!此方こそまたお相手して頂けること本当に感謝しております…!今日も宜しくお願い致します…! )
>>芋虫
おーっす、おおハロウィン一色だな楽しみだ!
(気にはしていたが暇が出来た今遂にカフェの扉から足を踏み入れ。メニュー表を眺めていると限定メニューの文字が目に入り早速席に着けば高揚した気分はそのままに「へーどれも美味そう。パウンドケーキかな、よしパウンドケーキ一丁!」期待に胸弾ませて今か今かと待つ間も彼方此方に興味が移り)
(/有難うございます!もうメニューを決めてしまいましたが背後も想像だけでお腹が空いてしまいそうです…どうぞ宜しくお願いします!)
>シエル
お気に入りは買えましたか?
( 席についた相手を見下ろすようにして横に立てばあの荷物の量だ、さぞかしたくさんの物が買えたのだろうと口元に笑みを蓄えたままに緩く首を傾けて。この店が繁盛する時間帯は__と少しばかりの沈黙を。「そうですねぇ、もしかしたら夜の方が人はたくさん訪れるかもしれません。後は夏でしょうか。__さ、メニューはこちらですよ。それともお話だけにしますか?」肌寒くなってきた今の時期はあまり外を出歩く人が少なくなってきている為少なく、続けてテーブルの端にあるメニューに手を伸ばせば一応相手の目の前に広げて見せつつ選択肢を与えて )
> セオドラ
( チリン、チリン、扉に掛けてあった鈴が客の出入りを知らせる。そこに居たのは派手な色の頭をした男性、自分と同じ位の年齢だろうか…。普段とは打って変わってハロウィン仕様に壁だ天井だと飾り付けられた店内はどうにもガヤガヤとして見え居心地が悪いがこうして喜ぶお客が居るのならば悪くは無い。勢い良くかけられた注文を聞くや否や片手を上げキッチンへとその姿を消して、ややしてオレンジ色の外見、お皿の端に生クリームを添えたパウンドケーキを持ち相手の前に現れ「この時期はどの店もこんな感じだ。アンタもハロウィンには浮かれる気質か?」やれやれと肩を竦め馴れ馴れしい声掛けと共にケーキを目の前に置くと続けてナイフとフォークも用意して )
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