神様 2018-10-12 12:21:39 |
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「 私、お気に入りは氷漬けにして取っておくタイプなの。__なんてね。 」
「 最近暖かすぎないかしら。ほら、ちょっと前は何処だって凍ってたでしょう。あの時ぐらいが過ごし易かったのだけど…。 」
何役 : 氷の神
名前 : スティリア
性別 : ♀
年齢 : 20代前半
性格 : ニコリともしない表情で嘘か真かわからないことを口にするお茶目な神様。自由人で真面目とは掛け離れているが、淡々とした口調と変わらない表情のせいかそう思われづらい。時間の感覚が非常に大雑把でマイペース、何千何万年単位で前のことをちょっと前と称したりする。美しいものが好き。思ったことは素直に口に出すため、歯の浮くような言葉もさらりと言ってしまう。
容姿 : 光が当たると紫色に煌めく銀髪は腰辺りまでの長さで綺麗に切り揃えられている。前髪は目にかからないぐらいの長さでパッツンに切り揃えてあり、横髪が落ちてこないように両サイドは雪結晶の髪飾りで止められている。瞳の色は透明感のあるブルーでややツリ目。肌は雪のように白く、その見た目通り触れてみると少し冷たい。身長は170cm近くと高めで体型はスラリとしている。服装は所謂ゴシックロリータで手袋とストッキングは常時着用、その上から厚手の紺色のケープを羽織っている。
加護 : ①水、空気中の水分を凍らせることができる(練習次第で雪を降らせることも)/②冷気を操ることができる(温度を下げることはできても、上げることはできない)/③寒さに強くなる、感じなくなる
備考 : 普段は氷河に住んでいるが最近は管理を怠りがちの様子で戯れに色んなところを訪れている。暑さは苦手だが太陽の神や炎の神は苦手というよりも眩しいと感じており、逆に月の神や星の神、水の神には一方的に親近感を抱いている。美しいものの中でも特に宝石を好み、コレクションしている。一人称は「私」。二人称は「(神に対して)貴方/貴女/〜さん」、「(人間に対して)君/〜くん/ちゃん」など。
( / >53の者です。pfができましたので提出しておきます。不備がありましたらご指摘よろしくお願いします…! )
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