なりきりセイチャットTOP > １対１のなりきりチャット > ウザいのに大好きな君【NL/募集】
主 2018-10-10 18:20:57 |
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（/おお！大歓迎ですよ！是非お相手お願いしたいです。こちらのキャラに対して上記の設定以外で追加してほしい要素など何か希望はありますか？）
（/了解いたしました。それでは簡単なものでも構いませんのでPFの作成をお願いします！此方からも特に細かい要望などはありませんので自由に作成していただければと思います）
《名前》宮坂 由華(みやさか ゆか)
《性別》♀
《年齢》16y
《性格》基本明るくて誰とでもフレンドリーに接する。たまに天然？な所も。好きになったらとことん尽くすタイプ。
一度考えごとをすると悩んでしまうことも。
《容姿》身長160センチ。髪の色は明るめの茶色のボブ。瞳の色は黒茶色。制服は程よく着崩していてスカートも短め。顔立ちは悪くなく化粧もしている。
私服は派手めなものから大人っぽい物まで幅ひろい。
《備考》都内の高校に通う高校1年。高校に入学してすぐある先輩に一目惚れして猛アタックをするも毎回ウザがられてしまう。
勉強が得意でなく成績も中の下ほど。
(/ざっくり作ってみましたが至らない所があればおっしゃってくださいね!!)
名前/石田 正樹（ｲｼﾀﾞ ﾏｻｷ）
年齢/18歳（高校3年）
性格/素直じゃない性格で、思っていることと発言が反対であることも少なくないひねくれ者。誰ともあまり打ち解けず、喜怒哀楽もそれほど見せないため冷たい印象を受けるが意外に面倒見のいい一面も。また、信頼している人間に対してはそれなりに様々な感情を見せる
容姿/癖のない茶色の髪を耳が隠れるぐらいまで伸ばしている。瞳は焦げ茶色で、ツリ目気味。身長178cmで身体つきは細身でスラッとしている。制服はネクタイを緩め、第二ボタンまで外している。私服はお洒落よりは機能性重視
備考/成績がよく大抵のことはそつなくこなすが、とっつきにくい性格のせいかクラスでは少し浮き気味。後輩の少女にしつこく付きまとわれ口では迷惑がっているが、それなりに親しい相手として認識してはいる模様
（/可愛らしい女の子をありがとうございます。そのままお相手お願いしたいです。こちらも完成しましたので何かありましたらなんなりとご指摘ください）
…教室は騒がしくてかなわんな…何故奴らはああも騒がずにいられないのか、理解出来ん
（昼休みとなり、ようやくやってきた自由時間に浮き足立って友人同士で集まってワイワイ騒ぐクラスメートたちに辟易し、静かに昼食が食べられる場所を求め一人教室を出れば愚痴を吐きつつ軽く眉間の辺りを指先で抑えながら廊下を歩き）
（/了解しました。一応ロル提出させていただきましたが長さや絡みにくいなど問題ありましたら遠慮なく言ってくださいね）
(お昼休みになりお弁当を持ってくるのを忘れたため売店でパンを買い教室に向かおうとしていると見覚えのある後ろ姿を見つけたため走りよって相変わらずのウザがられる感じで声をかけて)
石田せんぱーいっ！！どこ行ってるんですかー？？
よかったら一緒にご飯食べましょーよー！
(/かしこまりました！今のところ丁度いい長さですので大丈夫です！)
…断る。昼飯ぐらい落ち着いて静かに食べさせろ、せっかくやかましい教室から避難してきた意味がなくなるだろう
（背後から聞こえる元気すぎるほどの声、こんなテンションで自分に声をかけてくる人間など一人しか知らず、よりにもよって厄介な奴に見つかってしまったなとため息混じりに振り返れば僅かに眉根寄せながらハッキリ拒否をして再び前を向き歩き出そうとし）
（/そう言っていただけて安心しました。また質問や要望などありましたらお声かけください。一旦こちらは失礼しますね）
えー。ご飯は1人で食べるより2人で食べる方が絶対美味しいんですよー！それに先輩っていっつも1人でいるじゃないですか…そんなの見てられません！だから一緒に食べましょーよー！あっ、待ってくださいよー！(なんとかして先輩とご飯を食べようと思い適当な事を言ってみるものの全く相手にされず歩きだそうとする先輩の服を掴んでみて)
(/了解しました！)
なんだその訳のわからん理屈は、飯を何人で食べようと味が変わるはずないだろう。そもそも俺は好きで一人でいるんだ、静かに落ち着いて過ごしたいからだということがわからんのか？
（服を掴むというやや強引な方法で物理的に引き止められると、仕方なく足を止めて再び彼女の方を振り返れば冷ややかな目線送り、呆れたようなそれでいて小馬鹿にしたような口調ながらも決して無視はせずに対応して）
先輩はほんとに1人でいるほうが好きなんですか？お昼ご飯の時くらい皆と話しながら食べればいいのに、その方が美味しく食べれるのに…それにあたし先輩とご飯食べるの夢だったんですよ？だけど先輩いっつも冷たいし口悪いしあたしのこと馬鹿にするし…(先輩が足を止めて振り返ってくれた事が嬉しく頬が緩みそうになるのを誤魔化そうとつい思ったことを言ってしまい)
俺はただ事実を述べているまでだ。これだけ冷たくあしらわれて、それでもなおめげないのはよほど図太いかただのバカなのか、もしくはその両方だろう…もういい、お前とこうして押し問答している時間が惜しい、来たければ勝手について来い。ただし、面倒だからあまりはしゃぐな
（これだけ邪険にされてそれでもなお一歩も引かない熱意、何が彼女をこれほどまでに突き動かすのかが不思議でならず。これでは何を言っても無駄かと諦めたように前へ向き直ると最終的に同行を許可して）
どれだけ冷たくされてもバカにされても先輩の傍にいられれば何言われても全然平気ですよーだ。だってあたし毎日先輩のこと考えてるんですよ??まあでも友達にはいい加減諦めろとかしつこかったら愛想尽かされるよって言われてるんですけどね。(「えへっ」と笑ってあえて自分の気持ちはまだ言わず遠回しに好きと言うことを伝えて)
え…一緒にご飯食べていいんですか?!嬉しいっ…ありがとうございます♪先輩っ、どこで食べるんですか??(同行を許可され嬉しそうに笑って先輩の後を追いかけるようにして尋ねてみて)
よほど暇なんだな、悩みが無さそうで羨ましい。お前の友人の方が幾分かマトモそうに思える、その常識の半分でもお前に備わっていればな
（自分のことばかり考えていると豪語する相手にある意味感心しながら、隣を歩く相手を横目に見やり憎まれ口を叩き）
浮かれ過ぎだ、はしゃぐなと言ったはずだがな…たった数秒前の言いつけも守れんのかお前は。いいから黙ってついて来い
（嬉しいという感情を微塵も隠すことなく言葉でも態度でも示してくる相手に、あくまでも冷静に言葉を返せば中庭へと足を向け）
失礼な…悩みくらいありますよ。ほんっと先輩って口悪いですよねー、そんなんだから彼女できないんですよー？あれなら…彼女立候補しましょうかっ??(先輩の態度にムッとしながら口を尖らせその後悪戯っぽく笑いながら言ってみて)
もー分かりましたよ。黙ってればいいんでしょーっ、、(このまま喋っていると一緒にご飯食べるのを辞められると思い素直に黙って先輩に着いていき中庭に着くとベンチに座って)
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