唯とゆづの部屋☆

ゆづおはよう～～と下がってるから上げとくよ～～)汗
週末は、冷え込むから風邪とか気を付けなよ～～)汗

久しぶりです。
来れなくてすみません。
ちょっと色々ありまして…
できませんでした。

（ゆづきさんこんにちはと久し振りです(*´｀*)
謝らなくて大丈夫ですよ♪
今落ち着いたら又絡みお願いします♪）

>唯さん

唯さ～んっ♪ ぎゅー。
来れなくてごめんね。
けっして、嫌いになったわけじゃないから！
今日も一緒にお風呂入ろ？

(唯さんに抱き着いて、嫌いになったわけじゃないと言ったあとに少し甘えて)

》ゆづ

わっ……!?)汗
もうっ……ゆづは、甘えん坊だな～フフ(笑)

勿論私も一緒に入る前に……ゆづと久し振りに……ね?(笑)

（彼女に急に抱き付かれて驚き聞いた後に笑顔で、大丈夫な事を言った後に彼女のお風呂のを聞いた後に賛同した後に此方も甘えた表情で、手を優しく彼女の抱き付き久し振りにね……?と言って）

>唯さん

だって久しぶりだもん、甘えたい♪

え、いいけど…ちょっと待って……

(久しぶりだから甘えたいと言ったあとに、いつもは普通にいいと言うのに何かを確認するかのように服を覗き、ちょっと待ってと言い)

》ゆづ

フフフ……私だってゆづと甘えたいよ～～って……うん?)汗

（聞いた後に此方も笑顔で、フフフと笑いその後に彼女が、ちょっと待ってと服を覗き言って……少し不思議そうにして言って）

>唯さん

ううん！なんでもないよ！！
やろ、やろ！！

(唯さんに抱き着いて笑顔でやろ、やろと言って)

》ゆづ

そう?
うんやろう♪ゆづ(笑)

……んっ……


（聞いた後に少し戸惑ったが、気を取り直して笑顔で、返事をし彼女の唇に…キスをして……その後にベッドに行きお互いを深く愛しあって……約40分後に…なり）

》ゆづ

ふうっ……ふうっ……)汗
ゆづ～～激しすぎだよ～～♪

（下着だけ付けて…普段より激しく求めて来た彼女にクスッと笑いながら言って）

>唯さん

だって唯さんと久しぶりじゃん♪
激しすぎとか言いながら、嬉しそうにしてたじゃん。変態唯さん♪♪♪
早くお風呂入ろ！
(激しすぎとか言いながら嬉しそうだったから変態と言い)

》ゆづ

ムムッ!
そう言うゆづだって気持ち良い顔をしてたじゃんか～～♪

えいっ……♪

うん♪行こう行こう～～♪


（彼女から変態と言われてムムッとなり抱き付きながら彼女も気持ち良さそうにしてたじゃんかと言って……お風呂の事を聞いて笑顔で、頷き言って）

>唯さん

だって、それは……気持ち良いことするのが悪い…！！

行こう！

(唯さんのせいにして、お風呂場まで手を繋いで行く)

》ゆづ

ええっ!?)汗驚
私が、悪いって……わっ…!…)汗

（聞いた後に自分のせいにされて目が点になり驚き言ったが、彼女に手を繋がれて引っ張られて又少し驚き…近くのタオルを取りながら握り返して風呂場に向かって）

>唯さん

うんうん、唯さんが悪いの！

お風呂、お風呂♪唯さんとお風呂♪
お風呂は唯さんのこと、いっぱい見れるよね！

(お風呂と言いながらニヤニヤして)

》ゆづ

全く……ゆづには敵わないよ……エヘヘ(笑)

えーいっ……先に入るね～～(笑)

（聞いた後に彼女には、敵わないなとクスクス笑った後に風呂場に着いて下着を脱いで持ってたタオルを巻いて先に入ろうとして言って）

>唯さん

私も入る♪
唯さん、あのさぁ、、お風呂出たら、また……したい……

(お風呂場に行って、顔を赤くしながら唯さんに伝え)

》ゆづ

あはっ(笑)
ゆづも変態さんだねぇ～～(笑)

フニフニ～～フニフニ～

私も……ゆづと……同じだよ～～♪


（入って来た彼女から…又したいと恥ずかしそうになりながら言ってるのを聞いてあはっと笑顔で、彼女の頬っぺたをツンツンしながら変態さんと言った後に、自分同じだよ～～と言って）

>唯さん

変態だとダメ?変態な私は嫌い?

本当！？じゃあ早くお風呂出よ！！

(変態な自分は嫌いかと不安になり聞き、同じと聞いて早く出よ！と手を引っ張り)

》ゆづ

ううん……そんな事無いよ(笑)
さっきのお返しだよ～～(笑)

えっ……わっ……もうせっかちだな～～クスッ


（聞いた後に不安そうな彼女を見てさっきのお返しと言った後に早く出よと言われて驚いたが、クスッと笑いながら出て言って）

>唯さん

なら、いいけど…

せっかちでも、なんでもいいの！
唯さんがそれほど好きなんだから♪

(ならいいけど…と笑顔になり、せっかちと言われても気にせずにそれほど好きなんだからと言い)