唯とゆづの部屋☆

》ゆづ

わっ…!?)汗
もう甘えん坊何だからゆづは～～(笑)

えっ……律ちゃんから?

何だろう?

今から電話して見るよ♪教えてくれてありがと～(笑)

（又急に抱き付かれて驚いたが、クスッと言った時に律ちゃんから電話が有ったと聞いて不思議そうに言ったが、教えてくれた事にお礼を言った後に、律ちゃんに電話をして暫く10分位して～）

律ちゃんも相変わらずだな～～(笑)
ゆづ電話の内容分かったよ♪
軽音部の同窓会の事で、電話したらしく皆に電話して聞いてるけれど急だから中々良い返事を貰えて無いらしくてね…)汗
私も指定された日ちょっと用事が、有るから難しいと言ったけれど…)汗

（10分位して電話が、終わり部屋に戻り電話の内容の事を彼女に言って…最後の方何か隠してる見たく目を反らして言って）

>唯さん

ふふっ、甘えん坊じゃ悪いの?
うん、わかった！電話が終わるまで待ってるね♪

(甘えん坊と言われ甘えん坊じゃ悪いの?と聞き、電話が終わるまで待ってるとおとなしく座る)

軽音部の同窓会?
律さん、いろいろ急だから澪さんとかに怒られてそう。笑
私はしばらく用事ないし行こうかなぁ…
っていうか、唯さん、用事って何?

(軽音部の同窓会と聞いて、高校時代のことを思い出しクスクスと笑い、私は用事がないから行こうかなと言ったあとに唯さんの用事を聞き出そうとして)

》ゆづ

澪ちゃんなら多分無理にでも空けると思うけれど……ムギちゃんは、難しいかな～)汗
今は、社長業してるから……中々…)汗

あっ……いや……ちょっと…会社の手伝いでね…)汗

（聞いた後に澪ちゃんならもしかしたら無理にでも時間作れるけれどムギちゃんは、今大会社の社長業してるから厳しいかもと困惑な表情になり言った後に……彼女から用事の事を聞き出されて…会社の手伝いとウソを言ってしまい……本当は、有る目的の為に前々から彼女に内緒でバイトを入れていて…その日が、バイトだったので…断るしか無くて）

>唯さん

澪さんは優しいもんね♪
会社の手伝い…?……本当…?
浮気とかだったら許さないから！

(澪さんは優しいと言い、会社の手伝いというのを少し疑いながら本当か聞いて、浮気だったら許さないと頬を膨らましながら言う)

》ゆづ

うん♪……何だかんだで、律ちゃんには甘いからね～～(笑)
浮気じゃないよ本当に…ちょっと予算……いやいや何でも無いよ～)汗


（聞いた後に何だかんだで、律ちゃんには甘いと言うと……浮気を許さないと聞いて慌ててしまい浮気じゃないよと否定したが、つい口を滑らして予算が足り無いと少しバラしてしまったが、気付いて誤魔化そうとして言って）

>唯さん

本当に浮気じゃない?
じゃあ、浮気じゃないって証明して！

(浮気じゃないって証明してと言い、予算?と少し疑いながら)

》ゆづ

…しまった…!?)汗
…分かったよ…ちょっと待っていて…)汗

（自分の口の軽さにしまったとなり…更に疑いを与えてしまい彼女から証明してよと言われて……観念して……ある物を取りに移動して……数分後に彼女の元に戻り……パンフレットと予約券を見せて言って）


…その～指輪のパンフレットと予約券だよ…)汗
本当ならサプライズに渡そうと思ってたけれど……つい口が滑ってね…)汗
ムギちゃんの知り合いの指輪専門の店で、見積りも他の所よりは、安くはなってるけれど…少し足りないから…此処最近バイトも入れて……稼いでたんだ……)汗

（これまでの経緯を言って…彼女へのサプライズプレゼントで、無茶をしてたと申し訳無い表情になりながら言って）

>唯さん

唯さんのバカ…
嘘もバレバレだし。
まぁ、いいか。許してあげるよ♪
無茶はダメだからね、唯さん♪

(嘘もわかってたと言い、バカと言いながら抱き着き、唯さんに無茶はダメと叱る)

》ゆづ

ゴメン……心配させて…)汗
ありがとうと……大丈夫だよ♪
無理をしない程度に頑張るよ…♪

……ゆづ…本当は、サプライズプレゼントの時に言おうと考えたけれど…)汗
こんな私だらしない私でも良かったらさ…一生のパートナーとして付き合ってくれないかな……////

（聞いた後に安心したのと心配させた事に申し訳無いとなり言って…後のサプライズに言おうと決めてたが、自分の不注意でタイミングを潰してしまったので、今言おうと思い彼女に近付き照れながら唯なりのプロポーズを真剣に言って）

ゆづ～こんばんはと少し下がってるから上げとくよ)汗
忙しかったら無理をしないでね)汗
後もう50だけど……これからも宜しくね♪

>唯さん

うん、いいよ。
話は変わるけどさ。
今日髪切りに行ってもいい?
髪切りに行きたいからさ！

(いいよの3文字で答えて、照れているのか話をそらして、髪切りに行きたいと言う)

》ゆづ

あれ……?あっ……うん…だけど……雨は……止んでるね?
なら気を付けて行きなよ♪

（あっさり返事を聞いて目が点になり逆に戸惑い…髪を切りたいと聞いて外を見たら先程雨が、降ってたけれど今窓から見たら止んでいたので、安心し笑顔で彼女に言って）

>唯さん

((数十分後))

唯さん！ただいま！
髪型どうかなぁ?
この髪型にしたら、モテるかなぁ?

(ただいまと唯さんに抱き着き、男の子ぐらいになった髪型を見せて、どう?と聞いてモテるかなぁと呟く)

》ゆづ

あっ……お帰り～～ゆづ～～(笑)
おっと…(笑)
さっぱりしたのと中々いけるよ～～♪

うん♪モテると思うよ～～(笑)
だけどゆづは、誰にも渡さないよ～～!

（髪を切りに帰った彼女に気付き出迎えて抱き付いて来た彼女に抱き締め返して今の彼女の髪型を似合うと笑顔で、言ってそして誰にも彼女を渡さないと真剣な表情になり言って）

>唯さん

モテるかなぁ?
そりゃ、私だって唯さんから離れる気なんてないよ！
あの…唯さん…?
もし私が浮気したらどうする?
もしですよ！もし！

(離れる気はないと言ったあとに浮気したら、どうするかと聞いて)

》ゆづ

うんモテるよ～～(笑)
流石ゆづ～～☆

もし浮気をしたら?
そうだね～～………何もしないよ♪
だってゆづを信じてるからさ(笑)

（聞いた後まだ抱き締めたまま頷き言って…彼女からもし浮気したらと聞かれた時に少し悩んだが、…直ぐ様笑顔で彼女を信じてるから何もしないと言って）

>唯さん

唯さん、今日はもう寝ない?
もう眠いよ~…

(もう眠いから寝ようと言って)

》ゆづ

あっ……うん♪
そうだね～～寝ようか……お休み～～ゆづ♪

（言われて時間を見たら納得し…一緒にベッドに入りお休みと彼女に言って気持ちよく寝ていて）

>唯さん

((朝))

唯さん、起きて～♪
ご飯作ったよ！
唯さん、早く～♪
冷めないうちに食べて！

(唯さんを起こしに来て、冷めないうちに食べてと言い)

》ゆづ

スー……スー……スヤスヤ……)眠
後５分だけ～～スー……スー…


（朝になったが、彼女に起こされてるが相変わらずの寝起き悪く鼻提灯出しながら後５分と寝ながら言って）マテマテ