唯とゆづの部屋☆

》ゆづ

分かってる分かってる(笑)

私もゆづが、大好きだよ……ンッ…

（聞いた後に自分も好きと彼女に言ってそして優しく抱き締めて彼女にキスをし……そのまま戻って来たベッドに押し倒して）謝

>唯さん

本当にわかってるの?

んっ……唯さん…

(本当にわかってるの？と聞いた後にキスをされて少し声を出して、ベッドに押し倒されて唯を求め)


はぁ、唯さん……さっきより激しい…
でも、、さっきより気持ちよかったよ…

(気づけば1時間たっていて、さっきより激しかったけど、さっきより気持ちよかったと言い)

》ゆづ

はっ……はっ……////
私もだよゆづ～～///

……私…ゆづとこれからもずっとずっと一緒に居たいよ～～

（息を切らしながら顔を赤くして一時間も激しく求めあい…自分も気持ち良かったと言った後にタオルを巻いて…彼女にこれからもずっとずっと一緒に居たいと言って）

>唯さん

私も唯さんと、ずっと一緒にいたい！
だから浮気なんかしたら許さないからね？

(浮気なんかしたら許さないとプクッと頬を膨らませ)

》ゆづ

しないよ～!
だってゆづは、私の大切な人で奥さん何だから～～////

……あっ……言っちゃった…////


（彼女の浮気したら許さないと聞いてと表情を見て…此方も彼女が、大切な人と奥さんと唯なりの勢いで、プロポーズ?言ってしまい……言ってから数分後に気付き恥ずかしくなり言って）

>唯さん

ん？奥さん？
ふふっ、私は唯さんの奥さんでも構わないよ?
私も唯さんのこと大好きだから。

(唯さんのプロポーズに照れながらもしっかり答えて)

》ゆづ

ゆづ～～ウルウル
ありがとう～～////……ギュッ　

私だってゆづが、大好きだよ～～////

（彼女が、プロポーズを承諾したのを聞いてウルウルしながら嬉し泣きで、抱き付き自分も再度大好きと言って）

>唯さん

わかってるよ？私も大好き～！！
ってか、何で泣いてるの？お腹痛い？なでなで

(私も大好きだよと言いながら、頭をなでて、何で泣いてるかわからず大丈夫？と言い)

》ゆづ

あっ……////……フキフキ

いや……ゆづがさ…その私のプロポーズを受けていれてくれて嬉しさの余り泣いてたんだ……エヘヘ……////


（彼女から頭を撫でられたのと心配されて…顔を赤くしながら自分のプロポーズを受けていれてくれた彼女に嬉しさの余り泣いてたんだよ……照れ臭そうにしながら言って）

>唯さん

あ、そういうことかぁ…
もういきなり泣き出さないでよぉ、ビックリするじゃん…
そろそろ寝る?今日は疲れたんじゃない?

(泣いた理由に納得して泣かないでよと言って、優しく抱き締めて頭をなで、もう寝る?と優しく聞く)

》ゆづ

エヘヘ…ゴメンゴメン…テヘッ

うん……寝る前にちょっと待って…ゆづに渡したい物が有ってさ…)汗

えーっと確か……これだ♪　

順番逆になったけれど……ゆづ～これ付けて見てよ(笑)

（聞いた後にテヘッとして謝った後に抱き締めて…撫でられた時に彼女からもう寝ると?聞かれたが、ちょっと待ってと立ち上がり…ベッドの近くの引き出しから小さな小箱を取り出して……それは以前唯が、うっかり言ってしまった婚約指輪で、あれから完成し支払いし受けっ取った後に…良いタイミングの時に出そうと引き出しにしまっていたが、すっかり順序を飛ばしてしまい…その婚約指輪を彼女に見せて付けて見てよと笑顔で言って）謝

>唯さん

ん？何？

えっ、指輪！？
着けてもいいよー♪

あ、唯さんに言わなきゃいけないことがあるだ…
唯さんに謝らなきゃ…

(渡された指輪を着け、思い出したかのように唯さんに謝らなきゃいけないことがあると申し訳なさそうに言い)

》ゆづ

…ありがとうゆづ～～♪
似合ってるよ～～と…ん?何を謝るの?)汗

（指輪付けてくれた事にお礼を言って似合ってるよと笑顔で、言った後に彼女が申し訳無い表情になりながら謝らなきゃと言って来たので、不思議な表情になりながら聞いて言って）

>唯さん

本当！？ありがと！！
唯さんから貰ったから、唯さんの温もりを感じる！

あ、そうだ、そうだ。
あのさ、唯さんと、さっきしたじゃん？
実はね、大学の友達ともしちゃったの。
でも、でもね！私はOKしてないの！
相手が無理矢理やってきただけ。
でも、ごめんなさい…

(指輪が似合ってると言われて嬉しいと言い、だけど後からしっかり謝り)

》ゆづ

…………クスッ…(笑)
………大丈夫だよ…ゆづ～♪

私は、ゆづを信じてるし……それに正直に言ってくれた方が寧ろ嬉しいよ(笑)

けれど……その友人て男性?
もし男性なら……妊娠とか……)汗

（此方も喜んでくれてる彼女に安心し笑顔を見せた時に…その後の彼女の話を聞いて驚いたが……少し間を空いて……彼女の頭に優しく手を置いて彼女を信じてると言って……もしその友人が、男性なら妊娠とか大丈夫かなと心配して言って）

>唯さん

よかった、許してくれるんだぁ…

男性だけど……大丈夫だよ…?
全然、大丈夫！

(許してくれたと安心して言い、男性かと聞かれて男性だけど大丈夫と笑顔で言う)

》ゆづ

うん…(笑)
ほほう～その言い方だと許して欲しく無かったかな～～ニヘラ

（聞いた後に目をニヤリと笑いその言い方だと許して欲しく無かったのかな～～と悪戯っぽく言って）マテ


まあ冗談さておき…)汗
大丈夫と言っても……きちんと調べたの?)汗

（先程自分の言った冗談をさて置いて心配な表情してきちんと調べたのと彼女に聞いて言って）

>唯さん

別にそういうわけじゃないよ…！

なんだ、冗談かぁ…

調べてないけど…大丈夫だって！

(許してほしくなかったの？と言われ違うと言ったが、冗談かぁと少し小声で残念そうな顔で言い、調べてないけど大丈夫と言い張り)

》ゆづ

えっ……?今何か言った?)汗

（彼女の小声が、聞こえたのか困惑な表情で、気になり言って）

調べて無いって…大変じゃんか!?)汗
今からでも調べよう)汗
私買って来るからさ)汗

（調べて無いと聞いて驚き……大丈夫と言い張る彼女にきちんと調べようと言って……今から薬局に買って来ると彼女に言って）

>唯さん

ううん、何も言ってないよ！

(首を横に振り)

大丈夫だって…！
調べなくて大丈夫だから……ねっ？

(薬局や病院が嫌いだからか、薬局と聞いた瞬間に怯えながら言い)