恐竜博士 2018-08-22 19:01:10 |
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改めまして、お声かけありがとうございます!!
募集しておきながら具体的な案は全く、非常に申し訳なさでいっぱいですが… 続編ではより気持ちが通じあっていそうな二人でほのぼのデートっぽい事をしてみたい願望があります。
此方こそ部屋作成ありがとうございます。タイトルも凝ってて素敵ですね。
なるほど、続編ではどうやらまたトレーラーで旅をしているようですね。ED後に、ほのぼのデートだとメイジーの扱いはどうしましょうか?
後、是非此方はオーウェン。其方様にクレアをやってほしいです。
凝ってるだなんて、思い付かないからパクっただけなのに恐縮です。
そこなのですよね、急に子持ち夫婦みたいになっちゃいましたしメイジーには申し訳ないですが存在を無かった事にするか、誰かに引き取られた事にしようかと考えてます。
提供及び募集について了解いたしました。オーウェンをやってくださり有り難うございます!
でも、素敵ですよ。
そうですね、では引き取られたことにしましょうか。
恐竜たちと人間が共存する世の中になりましたので、時々恐竜から逃げたり、草食恐竜なら眺めてみたりと雰囲気で出せるといいと思います。あの雰囲気が好きなので…。
はい、クレアを宜しくお願いします。
ありがとうございます…!
ですね、やはりジュラシックワールドならば恐竜は出さなきゃですよね。ナイスアイディア感謝です。ミルズ邸で別れたブルーを探しに旅へ出て、色々な恐竜と遭遇する感じで如何がでしょうか?
メイジーの引き取り手も無事に見付かり、二人で移動を始めた場面からスタートさせて頂こうかなと思います。
はい、いいですね。ブルーを探す旅をクレアと一緒に、しあわせです。ぜひぜひ、それで宜しくお願いします。
ロルはどちらから回しましょうか?
時に危険な旅になりそうですが、オーウェンと行動を共に出来ること楽しみにしています!
早速と思ったのですが、一点だけ確認を忘れていましたがロルの長さにお好みやご希望はございますか?こちら豆~100字前後くらい、ややムラはありますが対応できると思います。
確認ありがとうございます。そうですね、あまり豆過ぎるとストーリーが分かりづらいと思いますので、行動が分かる範囲で50字~はあると嬉しいです。
(/ 遅くなってすみません。ロルのご提案ありがとうございます。状況に応じて長くなったり短くなったりしそうです。さっそく絡み文を投下しますので、どうぞ宜しくお願いします!)
ブルーは見付かると思う?
(ミルズ邸から大量の恐竜が飛び出してから数週間経った頃、助手席で地図を広げ恐竜の目撃情報が数多く寄せられる地点に印を付け。寡黙な運転手の横顔を盗み見る背景には大空を飛ぶ恐竜の姿が、不安を隠せず小さなため息が零れ)
(此方こそ、先ロルありがとうございます。はい、此方もロルにはムラがありますので、お互い様だと助かります。これから、宜しくお願いします/レス不要)
(恐竜と人間達が共生する世界へと変わってから日が流れ、少しずつ折り合いをつけていっているのを感じ取りながら様々な苦楽を共にした彼女と大切な家族である唯一のラプトルを探す旅を始めていて、ハンドルを握ったまま前を向いていると隣からの声に頷いて)あぁ、必ず見つかる。ブルーだって、俺達を嫌ってるワケでは…ないだろうし。
嫌ってなんかない、ブルーと貴方は互いに信頼し尊重してるって私にも分かるわ
(外の世界が珍しい彼女は動き回っているだろうし順調には進まない旅でも自信を持って言える事が一つ。調度のタイミングに信号で停車している間にハンドルを握る手に己の手を重ね、ブルーは人間でなくとも同じ女性として彼に好意を持つ想いを伝え)
あぁ…、そうだな。…ありがとう、クレア(相手の言葉を聞けば昔よりは素直に感謝の気持ちを伝えてから自分の手に触れた華奢な手を見て、信号で停まっているのを良いことに此方からも指先を握り返し)ブルーは賢いから、俺達の匂いがすればきっと顔を出してくれるさ。
お礼を言われる事じゃないわよ
(loveかlikeか複雑な彼の手が触れた指先が熱く、信号の変わり目に引っ込めても尚温もりが残ったまま。そんな乙女のような恥ずかしさを紛らわす為、袖口を鼻の前にスンスン音を立てブルーに嗅ぎ分けられてしまう匂いを確かめ)
私の匂いも嫌わないでくれてると良いけど
大丈夫だろ、きっと(相手の気持ちも知らずに暢気に答えると再び車を走らせつつ日が徐々に沈んでいくのを見て)そろそろ、どこかに停めるか…。邪魔にならなくて、たき火が出来そうな更地はありそうか?
(度々すみません、この二人の関係はどうしましょうか?既に恋人同士か、いい雰囲気になりながらもまだお互いの気持ちを伝えてない状態か、そこを確認しなくてすみません)
そうね、ありがとう
(恋愛下手な方が人に想いを寄せると苦労しそう、肩を竦め一人やれやれ小さく首を横に振り。完全に日が沈む前に寝床を確保せねば、地図を広げ今いる道を指でなぞり今のところ草食恐竜のみ目撃されている地点を発見)
そのまま200mほど真っ直ぐ進んで右折して、多分いけそうよ
(いえいえ、聞いてなくてすみません。ご確認ありがとうございます!後者のいい雰囲気になりながらも~の方が魅力的です、如何でしょうか?)
オーケー、わかった(指示された言葉に暫く車を走らせると目当ての場所を見つけて、車を停めてエンジンを切ると遠くの方にちらほらと草食恐竜達の群れがあるが今の世界になってからは特に珍しくも無く、危険もないと思えば外に出てたき火の用意を始め)とりあえず、火を点けるか……。
(分かりました、ではまだ気持ちは伝えていないという感じでお願いします)
キャンプは好きでしょ?得意分野は任せてあっちの群れを見に行っても良い?
(車から降り移動中凝った身体を伸ばし、外気の新鮮な空気を肺に送り。焚き火に使えそうな小枝を数本ピックアップしながら周囲をキョロキョロ、ステゴサウルスが川で水を飲む姿を見つけ指差し)
気をつけろよ(必要な荷物を出しながら相手の言葉に頷いて、自分は地面を確認してからたき火の用意を始め、木を組み合わせると火を点けて、少しずつ火が大きくなるとキャンプ用のイスを二つ出し、テーブルを置き)
(背中を向けたまま軽く片手を挙げ分かってると返事。いくら見慣てもやはり近くで見ると感動する光景に何分間かじっと立ち尽くしたかもしれない、オーウェンの元に戻り用意されたイスに腰掛け)
ありがとう、まさか貴方と旅を続けるなんてね
(車から出した荷物から旅の途中で買ったドライカレーの入ったレトルトの袋を取り出し、たき火の傍で簡易鍋にお湯を沸かせて温めながら遠くに居る相手を見て、数年前に会った時には恐竜を展示物としてしか思っていなかったクレアが様々な経験を経て恐竜を大事に思っているのだと思えば何となく嬉しくなり、戻ってくる姿に振り向くと水のペットボトルを差し出し)ほら、喉渇いただろ。…あぁ、確かに…今回は珍しく続いているな。
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