星に願いを　〆　

( / 某スレの者です。スレ建てありがとうございます!!改めまして、よろしくお願いします。 )

( / 下がるのが早いため上げさせていただきます。 )

（　／　お返事が遅れてしまって申し訳ないですっ…！！ 重ねて、こちらのトピへの移動を有難うございます！ 改めましてどうぞ今後ともよろしくお願い致します！ 原作ではあまり絡みの少ない二人ですが、どのようにお話を進めて行きましょう？ 初めて会う場面を、そよちゃんがお城を抜け出した所から始める、という感じで進めましょうか？　）

( / いえいえ、全然大丈夫ですよ！はい、よろしくお願いします。そうですね。その始め方が一番しっくり来るかと…辰馬の方も貿易で暫く地球に居る、と言うのが良いでしょうか？ )

（　／　では後ほどそのような感じで初回ロルを提出しますね！ はい、何かとお忙しい辰馬さんですが、少し地球に長居してもらって、2人の交流を深めましょう！！ 原作マル無視になってしまいますが、追い追いそよちゃんが辰馬さんの船の仲間になっちゃうとか、そんなことを考えていたりします…←。何か展開についての良い案だったり、ご希望のシチュエーションがありましたら教えてください！　）

( / はい、了解しましたお願いします！ですね、そよ姫もちょこちょこと城から逃げ出して頂きたいと思ってます(笑)おぉ、そよ姫が快援隊に…いろいろと問ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ頼もしいですね！← そうですね…後の話になると思いますが、そよ姫の遊びに付き合わされてボロボロになる辰馬とか見てみたいです← まぁ、楽しくできたらなー、と思っております！ )

（　／　何故でしょう、けらけら笑うそよちゃんとぼろんぼろんな辰馬さんが容易に想像できる…←。ええ、楽しく進めて行きましょう！それでは絡み文出しますので、こちらは蹴ってしまって大丈夫です！　）

脱出成功です、はい（　慣れたもので城を一切騒がせることなく外の世界へ。拳で額拭う動作と共にふうと一息つけば、きょろきょろと辺り見回して今日はどこへ行ってみようかと心わくわくさせ　）

まこうち、この町はおもしろいのぉ！アッハッハッハ！！
( 珍しく貿易で暫く地球に居る事になり、陸奥から逃げると。カランカランと下駄を鳴らし、笑いながら町を歩いていると たまたま彼女の近くを通り、ふと立ち止まる。はて、あの顔は何処かで見たような。思いだそうと。 )

この町の面白い場所、ご存知なのですね！ もしよかったら、色々と案内して頂けませんか？（　大きな笑い声にこちらもつられて振り向き、大柄な男性を視界に捉え。なぜだか立ち止まってくれた相手に近付き、怖いもの知らずに声を掛けて　）

お、おぉ？案内かえ？勿論じゃ！アッハッハッハ！！
( 話しかけてきた彼女に少し驚くが、面白い子供だと自分も久しぶりに来たが、案内をしようと頷き。真っ先に思い出す場所はやはり金時の家で。 )

わあ、有難うございますっ（　お礼の言葉と共ににっこりと微笑み相手見上げ。ちらりと相手の腰を見て刀を差していないことを確認しながら、はてどんな人物なのだろうとのんびり考えて　　）

ほんなら、知り合いの家ば案内するぜよ！
( 彼女と並ぶようにゆっくり歩き始めると、自分を見ているのが分かったのか首をかしげ。ニコリと笑い「 そういや、おまんはここに来るのは初めてなんかえ？ 」 気になっていた事を聞けば )

知り合いの方？突然お邪魔してしまって、大丈夫でしょうか…（　ふと迷惑ではないかと不安よぎるも、相手の微笑みにそれは儚くも消え去って。相手の質問にえへへと苦笑浮かべながら、頬ぽりと掻いて　）ええと、まだ数回しか来たことがないのです、はい…

安心しちや、金時ば迷惑かけても大丈夫じゃけんの！
( 突然来たとしても銀時の仕事が仕事なだけあり、大丈夫だろうと。彼女と同じで自分も数回しか来ていないか、楽しんでもらえればと知っているところはちょこちょこと説明し。 )
ほうか、わしもあんまり此処にはこれんでのう。お、見えてきたぜよ！

なるほど、金時さんというのですね。お友達になってくださいますかねえ（　大丈夫と言うのなら大丈夫なのだろうと楽観的に考え、相手に教えられた名が間違ったものであるとは知らないまま、それらしき建物を前にるんるんと淡い期待に胸膨らませ　）

相変わらず変わっちょらんのう！アハハハハ！
( 万事屋銀ちゃんと書かれている看板を見上げ、懐かしさから笑って。階段を上がり玄関に来るとノックをするが声は聞こえず、扉を開けても誰もいなかったので依頼中か、と諦め。 )
金時ば仕事かのう。珍しいぜよ！

あら、お留守ですか。それは残念です。……では、どうしましょう？（　自分の家のように扉を開ける相手に思わずきょとんとして。その背中から遠慮がちに人気のない家の中を覗けば、相手の服くいくいと引っ張り、これからの事を尋ねて　）

そうじゃ、案内だけじゃつまらんやろう。おまんがしたいことがあればわしは手伝うぜよ！
( 銀時が居ないとなると案内もあまりできない。せめて何か体験をしたらいいだろう、と。今更ではあるが彼女の名前を聞いておらず階段を降りながら問いかけると )
ほいじゃ、おまんの名前はなんて言うんじゃ？わしは、坂本辰馬っちゅーがの！

私は、そよ、と言います。宜しくお願いします、辰馬さん（　相手に続いて階段を降りて、自分もフルネームを言おうとしたけれど、苗字はさすがに伏せた方が良いかと、名前だけで自己紹介して。何かやりたいことはと聞かれれば、風の噂に聞いた城下町の流行り物を思いつき、人差し指ぴんと立てて言ってみて　）では、私、ぱんけーきなるものを食べてみたいです！

そよちゃんじゃの！よろしゅうな。…ぱんけーき、甘味屋にありそうな名前じゃ！
( フルネームで言っていない事には気付かず、ワハハと笑い。彼女からでてきた名前は聞いたことがあり、パンッケークというパンを昔天人から貰ったが不味かったのを覚えており、そんなものを食べたいのかと驚くが、甘味っぽかったので甘味屋を探すことにし。 )