相変わらず変わっちょらんのう!アハハハハ! ( 万事屋銀ちゃんと書かれている看板を見上げ、懐かしさから笑って。階段を上がり玄関に来るとノックをするが声は聞こえず、扉を開けても誰もいなかったので依頼中か、と諦め。 ) 金時ば仕事かのう。珍しいぜよ!