匿名さん 2018-06-10 12:20:27 |
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特別な。リコリスみたいな美人からそう言われて悪い気はしないが、不可抗力とはいえ知ってしまったことに申し訳ない気持ちもあるな……なー?
(わざとらしく視線だけ横に居る少女へ向けてニヤニヤしつつフェリコート、もといリコリスの発言に合わせるようにそう言う。イジメである←)
ああ、それじゃまたなリコリス、お茶に行くの楽しみにしてるぜ。……ふぅー……
(入り口から出て駐屯地から離れつつ、後ろを振り向き手を振りながらリコリスへ別れを告げる。そして結構離れた地点にやってくれば緊張から解き放たれたのか深く息を吐き出して。最後まで彼女の態度は変わることはなく、やはり興味というのも単純にティアと一緒にいる者としての興味なのかなと思える。今も周囲に追手のような存在は居ない。杞憂だったかなと思いつつ、これからの予定と最後に言っていたことについて聞こうとティアに声を掛けて)
んじゃちょっくらカフェにでも寄って遅めのモーニング済ませようぜ。そこで次の行き先についても話して、んでそのルベウスってのにも返信しといてやれよ、多分昔の同僚なんじゃないか?
(ラピスラズリ、ガーネット、ルビー、この分だとサファイアとかエメラルドも居そう←。彼女らのコードネームのパターンから恐らくそのルベウスも昔の仲間なのだろうと思いそう言って。そして奴隷市から離れ、表通りに出てくれば近くを歩きつつ手頃なカフェを見つければその中へ入っていって。実際宿を早くに出たため朝食は取っていないので、中に入れば早速二人分のモーニングを少女の同意もなく注文して←)
(/ある意味自分の武器を最大限に活かしてるけど……凄く悲しいものを背負ってますね。
ぼんやり考えてるのが、アルドニックの祖国でアルドニックの名前(本名)を騙る人間が首謀者となって反乱を起こしていて、国がそれを鎮圧するためにロイズ家の傭兵を雇う→結果反乱は鎮圧されて首謀者が全くの別人ということが分かるものの、このままではその名前を騙る反乱が何度も起きてしまうため再度本人を探して殺そうとする。そして容姿の特徴を聞いたフェリコートはアルドニックを思い浮かべて……という流れだと敵対しそうかなと思っています。ただ書いてて思ったんですけど、大分誰得シナリオですね……←←
貴族の間ではまだまだ現役の連絡手段なのでしょうね。電信とか色々と書いてますけど、普通にピジョンバングルとかが便利すぎて、普通に科学の力が魔法に及んでないですね←)
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