匿名さん 2018-06-10 12:20:27 |
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まさにそのロイズなんちゃら様の駐屯地に居ながらよくそう言うことが言えるよなお前……
(物騒な呼ばれ方というのは傭兵集団だから致し方無いこととは言え、それを直接言われて良い気分になれる人間は少ないだろう。それを寄りにも寄ってここで言うか?と相手の言葉に呆れたような声でそう言いつつキョロキョロと周りを見回して。幸い聞こえていなかったのか、それともそう言った言葉には慣れっこで気にしていないのかは分からないが、ともかく妙な反感は買ってない様子でホッとする。流石にそこら辺の協調性というか危機管理はある様子、たまに抜けるけど。他人を客観視は出来ても自分は中々客観視出来ない←)
ふーん、自由の代わりに社会的な地位を得る、か。そういう生き方もあるってことか。良い勉強に…って、聞いてたのかお前は?
(現状のティアでは叶わないことであるが、自分とティアの腕輪を外した後に選ぶ選択肢として、フェリコートのような生き方もあるということ。それを選ぶかは別としても似たような道を行くに当たってその姿は参考になるものである。多少自由がなくなるとはいえ、最初に出会った時のように外を出歩けるし、名前を名乗れるし、一見するとそこまで悪くない環境にも思える。今後の生き方の可能性が少し広がったような気がして、良かったなと声をかけようとすると隣でアホ面をしているティアを見ればガクッと肩を落として、咎めるようにそう言って←。そして最後のフェリコートの冗談に対しては)
ん?いやまぁまだ出会って一週間も経ってないしな、俺の場合はそこまでの感情を持てっていうほうが無理だろう
(などと供述しており。このマジレスである。雰囲気ブレイカー、悪い意味で嘘の付けない男、協調性の無さが滲み出ている←。とはいえ遠慮なく物が言えるのはある意味で信頼の証である、のかもしれない)
しかしまぁ、主人か……
(話の中で出てきたフェリコートの主人、つまりロイズ家の一族の誰かなのだろう。男か女かは知らないが、十中八九夜伽とかさせられてるんだろうかと勝手に予測、隣のティアとフェリコートを見比べてその一族の誰かがちょっと羨ましく思えたのは内緒である←。そしてセイチャじゃ書けないあんなことやこんなことをさせられて……ティアへの想いを我慢しつつそれに耐えるフェリコートの姿を想像するのは随分と背徳的でこれ以上考えてるといい加減怒られそうなので辞めておくことにした)
ま、邪推は置いといて……そろそろ仕事も始まるだろうし俺達もお暇しようぜ。あ、もし二人で話したいことがあれば俺は向こうで待ってるからな
(スケベ大明神な思考は一旦捨てつつ、一応自分としては目的が達せられたためその場を後にしようかと考えており、最後に何かあるかと二人に尋ねて)
(/了解です、いえいえ大丈夫ですよー
行くとすれば砂漠やジャングルのある地方にお宝を探しに行くのとか楽しそうかなと思ってます。砂漠の地下に埋もれる古代の大都市、ジャングルの奥地にある巨大迷宮……最近アンチャーテッドプレイして徹夜したのとかはあんまり関係ないです←)
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